銀色の。

2022-04-20 13:28:43 | 日記
まあるい形状の。。 その、入り口に、
みんなは、明るい笑顔と弾ける声音で、次々に。 ナノニ…
夢の中のあたしときたら 、
輪っかみたいな
その僅かな、梁に
スカート、
素足で。
一人、

両手を銀につけたまま。。
風が舞うまま。

表情さえもが消えてた 無 に、
フワッ
と、
雷光
稲光。

虚勢をなくす。

音がして
声がして
歌は、

溢れて…………



怖いの消えて
苦しい

辛いも、
痛い、も 消えて…
失くしたはずの右の指先、感覚が、も一度、強く 、
握れるようにも鳴っていて。。。。

眩しくて、
どんな眩い光の熱より、 唯、 あなたが、眩しくて。


夢のような夢の中、で 夢から出られず、、 夢みてた。。



何処までが、昨日見た夢?  、 ナノカナ… 、



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なにがなんでもあとふつか… ... | トップ | … ちゃん  !  が … »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事