バカは、

バスの中。。


ひとりで帰るはずが、一人増えて。ふたりで帰るはずが、
みんなが走って来てくれて…
ギリギリまで、いて、また走って。　走ったら、
背負ってた荷物を、落っことして、行ってたらしくて、
やさしい人が、あたしを呼ぶ声、走って来てくれました。

後ろにいるばず、が。後ろ最初、混んでて、
冗談半分、居たいの半分、後者が勝って。。

ごめんね、

首が弱いの忘れてて、
それでもあそこに居たいと思って、痛い痛い人で、ゴメンナサイ、
楽しいのに。嬉しいのに、首、回らなくなっちゃった…
それでも居たくて、しがみつくよにあの場所、いたら。。
冷や汗出てきて…
けど、　
あと少し、
いたくっ、て　…

グルン、てなって、
手を打つ瞬間！

さがつてた。

でも。一番のごめんなさい！は。
おじいちゃんとおばあちゃんのお参り行かずに、
雨を、理由に。ロッカー探しに一時間かかったことも言い訳に、
何処にも行かずに、ずっと…
わけのわかんないことばかり、だけど、けど！
ずっとずっとずっと、勝手にしゃべってばかりいた、
紙の束
を、破れず、に。柏手打ってて、ゴメンナサイ　　、

大切な時間に。

あたしいて、
ごめんね…、




一足早く、に。にしゆうかんぶりに、いったん過去へと。戻ります。
貰った元気！で、
過去から、今！に、お部屋も。ワープ　　！だ。

トケイのネジを、回さなきゃ　　、　



後ろ．
最初から、
居たら。。


ポストじゃなくて…
今日こそ、
笑って、


デン！
て、


できたのかな… ？



なんて、



バカはかえるね、


どこに。かえるんだろう。。。　
… ちゃん！が、… ちゃん！の大切な人たちが　、


しあわせなら。　✨
何処だっていいや　、
て、おばかはふてくされたのでは決してなく、　て。。


雲の上で、
見えない月が、静かに。微笑む。。。


バスはどこまで行くのだろう。。。




心の醜いぶぶん、を。酔っ払い、が。吠える。。
消灯だと、
言うのに、寝。。　　夢のような夢　　　みてた。


はやく寝なくちゃ、
ね、



泡に
なってしまう　、その前に。　　声、


足。
素足。　　　


醜いあたしは、　誰よりとっても、　
醜い、けれど…
心、
は。


そっち、じゃ、なかったのに、　な。。


鬱陶しいね、ごめんね　　　　　、
黙る。


ね…