体の熱というよりは…
感情の起伏が 、人より、って…
誰を基準にしてるのかよく、わからないけど、、
本来、熱の塊。
気をぬくと、自分がジブンに、飲み込まれそうになる。
自分が飲み込まれるだけならまだしも周りの人を？
自分が知らないところで不愉快にさせているのだとしたら…
とか、とかとか。勝手に思って勝手に考え
出来るだけ、そうしないように、
出来るだけ…そうならないように！
いつの間にか…
自分でジブンをやっつける！ コテンパンに 。
けっこうなチカラでもってグイっ！と、
ゼンブなチカラでもって押さえつける！ 抑え、込む。。
変な話やね、、
…ジブン、も、自分やのに、ね。。
それを、すこし、しなくなってたのかな…
それを、少なからず、したくなくなってたの 、
かな、
どでかいのが降ってきた… ！（笑）、
生まれ育った家ではしょっちゅう、なんやかんやと
金縛り。疲れきって眠るとなるんだよ、
と。人は言うけど…
うん。それも多分にあるにはあるんだろうけれど、
カラダからココロが剥ぎ取られそうになって
必死でそれに抗って… カチン！と、固まる。。
ストン、て。底の無い底に落っこちてく感覚、も。
周りはぼんやり見えてるのに、
周りは何にも気づかない。。。
でも、不思議なことに
越してきてからはまったくなくて。
怖い夢なら最初の頃はしょっちゅうみてた、けど
今はそれにも随分慣れて…
少しずつ、時間が前に前にと進んでる、気で、いた。の
塩竈から、夜行バスで帰ってきて。
その夜のこと。。ん？ 夜中、だね。
パタン！と、倒れるように横になって…
から、の、初めての経験。
とてもとっても眠いのに、いきなり
両耳で轟音がして。。
それはバイクの激しい強烈なエンジン音に似てて。
最初はわけがわからずに、、
耳鳴り？とか、精神的なもの？？とか、
このままこのまんまなら、どおしよう。。。！
とか、
生活のことじゃなくて、
真剣に。聴けなくなったらどおしよう… ！！、
って、
ぼんやりと、けれどハッキリとした思考で
考えていると、いきなり、何度も何度も
同じ場面が次々に襲ってきて。。
それが見えなくなると、
部屋の風景に戻ると、
金縛り、
いつものように？
足の親指に、一本だけに力を集中させて
少しでも動くと解ける、ので。
それを繰り返してようやく解いて、で
また、あの場面、
その間もバイクの轟音は止まなくて…
次第にその場面がはっきりと濃くなってきた時に
なんとなくではあるんだけれど、、
その原因が。何を本当は言いたがっているのか、が。
何故かぼんやり、わかった気がして…
恐怖というよりは…
そうね、ある意味。私にとっては、物凄い恐怖、 ね、
後で時計を見たら、１時間ほどの出来事だったんだけど、
もしもそれをそのままにしてたら、ずっと
もっと、続いてたのかな…
最後の金縛りを解いてから
起き上がって、
携帯を探り
開いて、みた。
そしてそのままジブンのこのこの場所のを、
閉じた。んだけど…
何故か、消せなかったの、、
そうして時計の針を見たら…
２時前だったのかな？
あと1時間は眠れるので、
静かにそろっと横になると、
これまた不思議なことに。
あの轟音はピタリと消えていて…
あの風景が出てくることも、金縛りになることも
なく、いつもの音で目が覚めて。。
いつもなら、まだ朝早いから、…って、
みんなにとってはまだ真夜中ね☆
音が鳴るとすぐに、
出来るだけ素早く！と、消しちゃうんだけど。。
その日は、暫く聴いていた。。。
暗闇の中で、音のつづきを、声を… 歌を。
その曲をリクエストしたかったんだけど…
本当は、全部！ て言っちゃいそうだから、
↑本気で言おうとした日があって、
友達に本気で止められちやった☆ ゴメンナサイ、
でも、きのうは。。
一つだけ、声に出してみよう！って
ずっと、思ってて…
起きてから、仕事中も (って、ゴメンナサイ！)
終わってからも、、ぷらっとさんの中も、
着いてからも…
本当は全部！やけれど、、
今日、いま、聴きたい歌って。。。 で
着いた時には、超激戦！ 厳選！
３つ。
雰囲気とか流れとか…
もしも、ここ！って
言ってもいいかな？？
て時があったら。。
て、思っていたらば、なんと！
３つの内の、１つ。
１番声に出して言ってみたい！
と思ってた曲を、歌を、ちょうどわたしの
後ろから。。。☆
聴けてうれしかったな。。とっても！
あ！ 全部！！！
だけどねっ、
あのね、みんながみんなそうじゃないかも？
だけど…
みんなもそうだと思うのだけど。
恥ずかしい。より！
１つに選べないのよね、
一つじゃなくてもいいでしょ？ って？
そうだね〜 ひとつってしないと、また全部！
って、言っちゃいそうだから。。 ねっ☆
因みに。。
おっきなひとりごと。
塩竈の前の日に… はいっ！て、
手をあげて。わたしも言ってみたかった歌は、
昨日と一昨日、聴けた。
んだ。
あの歌も。あの曲も。あの歌！も。。。 って、ホラ！
言い出したらキリがないっ。なんなら全部！ 歌っちゃうよー
ナンテ、嘘です。ほんまにほんまに聴きたい！です！
また、してね。。
また、いっぱいいっぱい！ (３時間超え！！ …て、ごめんなさいー )
いままでのたいせつな大好き！な歌も、曲も、
ずっとずっと… 歌ってね。歌いつづけてね。。。！
とか言いながら〜
あと１０日！！！！！
みんながみんなずっと前から、
待ちに待ってた日々！が、始まる！ねv
あの歌も、あの曲も…
全部全部！聴けるんだ！！！！！ ねっ！
うれしいな。。たのしみだなぁ。。。！
想いをめぐらせながら…
ふと、おもう。
もしも。一曲。１曲だけ、
どの曲でもいいから、ぜんぶ
最初っから最後まで。ぜんぶ！
歌ってもらえるのだとしたら…
いままでのぜんぶのたからの中から選ぶのか、
それとも、これから…
紡ぐ、繋ぐ
今はまだあなたの宇宙に眠ってて
今か今かと起きたがってる！音を。歌を、
と、願うのか…
きのうまで見上げていた空と
いま、見上げている天井！
と、
プレイヤーのボタン無しで流れてくる音、と
バイクの音なんかじゃなくて、
ずっとずっと流れている聴こえている聴きたがっている！
歌は。歌声は。。どれも、すべて…
もしも最期に一曲だけ。
あなたから、特別だ！と、一曲だけ！と
歌ってもらえるのだとしたら。。
どれも世界にたった一つ！の、たからもので…
そのたからの中から一つだけ！ って、
まだ、選べないけど…
どの歌も。どの曲も。ギターも歌も！
あなたがいい。あなたでなきゃ、
世界で 宇宙で 唯一人！
と、またしても。。
おっきすぎる勝手すぎるひとりごと？
を、綴っていたら…
またナニカに、怒られそうなんだけれど。。
ゴメン！もう、どんなに消しなさい！て
ほんまに迷惑かかるから！！て
ほんまにほんまに怒られたとしても…
ごめんね、消したりなんてしないのだ。
なのに。どうしてまた、
それを前に戻したのか…
ナンデダロウネー
昨日ね、富士さんみれて
思わず！手を合わして…
高速バスからみえてた富士さんと、
新幹線 (こだまさんだからゆっくりみれるんだけど…)
からの富士さんは全然見え方が違っていてね。。
どっちがどっち、とは言っちゃいけないんだろうけど
線路の上からは、どしても、工場地帯に囲まれてるせいか
会えると嬉しいんだけど、何処か違ってて
けど、昨日ね。その富士さんに教えてもらった、の。
ナニを？っていわれると、アレなんだけど…
自然と、ちょっとだけオソルオソル、
指先がそれを元の場所に
戻してた。
もう一度バイクの音がきこえることも
もう二度と、あの風景を頭や瞳が映し出すことも
いまなら無いって知っていた。。
知っていた？
んー
どおなんだろうね。。、
人を、誰かを、傷つけるは絶対しちゃ、ダメなのだけど。
ごめんね、、わたしはワタシを、コロセナイ。
だって、一部どころか、ぜんぶ！なんだもん ！
言葉にすると、すぐに重くなっちゃうし、
形にしようとすれば、寧ろ、窮屈なものに
なっちゃうから、、上手になんて言えないのだけど…
わたしの生きるは一つです。
それだけです。
それだけだけど…
唯一無二。
きよう、お昼のぷらっとさんで帰って来たんだけど…
その前に。少しだけ、どしても行きたい場所が。
古巣？ というよりは、少し前までお世話になってた
宿り木のような場所へ。。
行けるかどうか、会えるかどうかもわからないのに…
面白土産を少しだけれど、ぶら下げて 、
扉を開くまでもなく、目の前に続々発見！
かわいくってしかたのない妹達が。。。！
ていうと、弟達からは。。
おかんの間違いやろぉぉー！と、
絶対に。笑いながら〜ツッコミが入ると思うんだけど、、
いて。会えるなり、バンビのように跳びはねてジャンプして
キャーキャー わらわら… ありがとう！
すごくすごくうれしかったのだけど、、
仕事、仕事ー ぉ！ て、この口が☆
色んな人に会えました。
明後日だったら、もう二度と、
会えないところだった妹たちと最後の笑顔。
どおするの？ 留学するの！！
フィリピンとマカオ？に、行くのだそうです。
キラキラの瞳の笑顔が。
何するの？とは、聞きません。
だって、彼女が決めた未来なら…
間違いなく、わたしは全応援！
絶対に幸せになれるから。。。
抱きしめて抱きしめて…
少し離れたところから、けれどずっと居てくれる
おかえり！って言っても、視線外して「…はい、」
ていう。「あんまなんも興味ない、」て言いつつ
本当はすっごく優しくて…
何度もロッカーで喋ってて、不器用すぎてかわいくて。
少女に、も！と、最後に。おいでおいでをしたら、
真っ赤になって、イヤだー！やだっ！と、
にげかけたのをつかまえてギュッ。
ありがとう！と、どうかどうか幸せに！！
言葉には出来なかったけど、
わたしからの最後のおまじない☆
笑って笑って…
手を振って。。。
他の店舗。姉妹店でもギャーギャー と。
なんでおるん？？！
て、
ビックリされて、ビックリさせて
任務完了ー
って、帰る〜 ♪
て、笑いながら。。手を振って。
たぶん、これが、本当の本当に最後、かも。
宿り木は、場所ではなくて、人だから。。
色んな個性が集まりに集まって…
そしていつしかみんな、一人一人が飛び去って…
そこに残されたものは、感謝！のみ。
色んなことがあったけど、
あの場所にも、わたし
守られていたんだね。。。 って、
きづいてはいたけど、
今日、
はっきりと。
色んなところに飛んで行ってしまった雛たち。
いつかどこかの… 旅の空。
また、一つ空の下で
いつかまた
あえる、かな。。
サイコロを転がすのではなくて…
わたしは前だけをむく。
…たまに、
自分に自信がなかったり、
そんな自分がじぶんですごく！嫌だったり、、
ひかりがとても眩しくて 、眩しすぎて…
情けないくらい自分でじぶんに蓋しちゃう、
時もあるけど、、
わたしはやっぱり、とろいのね。。
とろい、よね、、
けど、けれど…
最高の夏だったね。。！
夢のような夢じゃない夢みたいな…
夏の夜の夢。
あー ！
最期の、じゃなく。
その時の、その時の「今」！の
聴きたい聴かせてほしいお願いっ！ を、
わたしも絶対！激戦厳選！ で、とろとろせずに行く！ので、
またしてくださいっ。！
↑
行けた人も。行きたくて行きたくてけど行けなかった人、も
全員全部の声！
こえ。
なまえを呼びたい人がいます。
呼びたいといいながら…
実際、こころのなかは、いつだって
今だって。本当は、呼んじゃってるんだけど。。
けど、
うわぁー
わたしはやっぱりとろすぎ、ねっ
今、時計の針をみたら…
なんと！ 23時？！
３時間を、超えちゃってるー ☆
寝るー （笑）
いそがなきゃ…！
感情の起伏が 、人より、って…
誰を基準にしてるのかよく、わからないけど、、
本来、熱の塊。
気をぬくと、自分がジブンに、飲み込まれそうになる。
自分が飲み込まれるだけならまだしも周りの人を？
自分が知らないところで不愉快にさせているのだとしたら…
とか、とかとか。勝手に思って勝手に考え
出来るだけ、そうしないように、
出来るだけ…そうならないように！
いつの間にか…
自分でジブンをやっつける！ コテンパンに 。
けっこうなチカラでもってグイっ！と、
ゼンブなチカラでもって押さえつける！ 抑え、込む。。
変な話やね、、
…ジブン、も、自分やのに、ね。。
それを、すこし、しなくなってたのかな…
それを、少なからず、したくなくなってたの 、
かな、
どでかいのが降ってきた… ！（笑）、
生まれ育った家ではしょっちゅう、なんやかんやと
金縛り。疲れきって眠るとなるんだよ、
と。人は言うけど…
うん。それも多分にあるにはあるんだろうけれど、
カラダからココロが剥ぎ取られそうになって
必死でそれに抗って… カチン！と、固まる。。
ストン、て。底の無い底に落っこちてく感覚、も。
周りはぼんやり見えてるのに、
周りは何にも気づかない。。。
でも、不思議なことに
越してきてからはまったくなくて。
怖い夢なら最初の頃はしょっちゅうみてた、けど
今はそれにも随分慣れて…
少しずつ、時間が前に前にと進んでる、気で、いた。の
塩竈から、夜行バスで帰ってきて。
その夜のこと。。ん？ 夜中、だね。
パタン！と、倒れるように横になって…
から、の、初めての経験。
とてもとっても眠いのに、いきなり
両耳で轟音がして。。
それはバイクの激しい強烈なエンジン音に似てて。
最初はわけがわからずに、、
耳鳴り？とか、精神的なもの？？とか、
このままこのまんまなら、どおしよう。。。！
とか、
生活のことじゃなくて、
真剣に。聴けなくなったらどおしよう… ！！、
って、
ぼんやりと、けれどハッキリとした思考で
考えていると、いきなり、何度も何度も
同じ場面が次々に襲ってきて。。
それが見えなくなると、
部屋の風景に戻ると、
金縛り、
いつものように？
足の親指に、一本だけに力を集中させて
少しでも動くと解ける、ので。
それを繰り返してようやく解いて、で
また、あの場面、
その間もバイクの轟音は止まなくて…
次第にその場面がはっきりと濃くなってきた時に
なんとなくではあるんだけれど、、
その原因が。何を本当は言いたがっているのか、が。
何故かぼんやり、わかった気がして…
恐怖というよりは…
そうね、ある意味。私にとっては、物凄い恐怖、 ね、
後で時計を見たら、１時間ほどの出来事だったんだけど、
もしもそれをそのままにしてたら、ずっと
もっと、続いてたのかな…
最後の金縛りを解いてから
起き上がって、
携帯を探り
開いて、みた。
そしてそのままジブンのこのこの場所のを、
閉じた。んだけど…
何故か、消せなかったの、、
そうして時計の針を見たら…
２時前だったのかな？
あと1時間は眠れるので、
静かにそろっと横になると、
これまた不思議なことに。
あの轟音はピタリと消えていて…
あの風景が出てくることも、金縛りになることも
なく、いつもの音で目が覚めて。。
いつもなら、まだ朝早いから、…って、
みんなにとってはまだ真夜中ね☆
音が鳴るとすぐに、
出来るだけ素早く！と、消しちゃうんだけど。。
その日は、暫く聴いていた。。。
暗闇の中で、音のつづきを、声を… 歌を。
その曲をリクエストしたかったんだけど…
本当は、全部！ て言っちゃいそうだから、
↑本気で言おうとした日があって、
友達に本気で止められちやった☆ ゴメンナサイ、
でも、きのうは。。
一つだけ、声に出してみよう！って
ずっと、思ってて…
起きてから、仕事中も (って、ゴメンナサイ！)
終わってからも、、ぷらっとさんの中も、
着いてからも…
本当は全部！やけれど、、
今日、いま、聴きたい歌って。。。 で
着いた時には、超激戦！ 厳選！
３つ。
雰囲気とか流れとか…
もしも、ここ！って
言ってもいいかな？？
て時があったら。。
て、思っていたらば、なんと！
３つの内の、１つ。
１番声に出して言ってみたい！
と思ってた曲を、歌を、ちょうどわたしの
後ろから。。。☆
聴けてうれしかったな。。とっても！
あ！ 全部！！！
だけどねっ、
あのね、みんながみんなそうじゃないかも？
だけど…
みんなもそうだと思うのだけど。
恥ずかしい。より！
１つに選べないのよね、
一つじゃなくてもいいでしょ？ って？
そうだね〜 ひとつってしないと、また全部！
って、言っちゃいそうだから。。 ねっ☆
因みに。。
おっきなひとりごと。
塩竈の前の日に… はいっ！て、
手をあげて。わたしも言ってみたかった歌は、
昨日と一昨日、聴けた。
んだ。
あの歌も。あの曲も。あの歌！も。。。 って、ホラ！
言い出したらキリがないっ。なんなら全部！ 歌っちゃうよー
ナンテ、嘘です。ほんまにほんまに聴きたい！です！
また、してね。。
また、いっぱいいっぱい！ (３時間超え！！ …て、ごめんなさいー )
いままでのたいせつな大好き！な歌も、曲も、
ずっとずっと… 歌ってね。歌いつづけてね。。。！
とか言いながら〜
あと１０日！！！！！
みんながみんなずっと前から、
待ちに待ってた日々！が、始まる！ねv
あの歌も、あの曲も…
全部全部！聴けるんだ！！！！！ ねっ！
うれしいな。。たのしみだなぁ。。。！
想いをめぐらせながら…
ふと、おもう。
もしも。一曲。１曲だけ、
どの曲でもいいから、ぜんぶ
最初っから最後まで。ぜんぶ！
歌ってもらえるのだとしたら…
いままでのぜんぶのたからの中から選ぶのか、
それとも、これから…
紡ぐ、繋ぐ
今はまだあなたの宇宙に眠ってて
今か今かと起きたがってる！音を。歌を、
と、願うのか…
きのうまで見上げていた空と
いま、見上げている天井！
と、
プレイヤーのボタン無しで流れてくる音、と
バイクの音なんかじゃなくて、
ずっとずっと流れている聴こえている聴きたがっている！
歌は。歌声は。。どれも、すべて…
もしも最期に一曲だけ。
あなたから、特別だ！と、一曲だけ！と
歌ってもらえるのだとしたら。。
どれも世界にたった一つ！の、たからもので…
そのたからの中から一つだけ！ って、
まだ、選べないけど…
どの歌も。どの曲も。ギターも歌も！
あなたがいい。あなたでなきゃ、
世界で 宇宙で 唯一人！
と、またしても。。
おっきすぎる勝手すぎるひとりごと？
を、綴っていたら…
またナニカに、怒られそうなんだけれど。。
ゴメン！もう、どんなに消しなさい！て
ほんまに迷惑かかるから！！て
ほんまにほんまに怒られたとしても…
ごめんね、消したりなんてしないのだ。
なのに。どうしてまた、
それを前に戻したのか…
ナンデダロウネー
昨日ね、富士さんみれて
思わず！手を合わして…
高速バスからみえてた富士さんと、
新幹線 (こだまさんだからゆっくりみれるんだけど…)
からの富士さんは全然見え方が違っていてね。。
どっちがどっち、とは言っちゃいけないんだろうけど
線路の上からは、どしても、工場地帯に囲まれてるせいか
会えると嬉しいんだけど、何処か違ってて
けど、昨日ね。その富士さんに教えてもらった、の。
ナニを？っていわれると、アレなんだけど…
自然と、ちょっとだけオソルオソル、
指先がそれを元の場所に
戻してた。
もう一度バイクの音がきこえることも
もう二度と、あの風景を頭や瞳が映し出すことも
いまなら無いって知っていた。。
知っていた？
んー
どおなんだろうね。。、
人を、誰かを、傷つけるは絶対しちゃ、ダメなのだけど。
ごめんね、、わたしはワタシを、コロセナイ。
だって、一部どころか、ぜんぶ！なんだもん ！
言葉にすると、すぐに重くなっちゃうし、
形にしようとすれば、寧ろ、窮屈なものに
なっちゃうから、、上手になんて言えないのだけど…
わたしの生きるは一つです。
それだけです。
それだけだけど…
唯一無二。
きよう、お昼のぷらっとさんで帰って来たんだけど…
その前に。少しだけ、どしても行きたい場所が。
古巣？ というよりは、少し前までお世話になってた
宿り木のような場所へ。。
行けるかどうか、会えるかどうかもわからないのに…
面白土産を少しだけれど、ぶら下げて 、
扉を開くまでもなく、目の前に続々発見！
かわいくってしかたのない妹達が。。。！
ていうと、弟達からは。。
おかんの間違いやろぉぉー！と、
絶対に。笑いながら〜ツッコミが入ると思うんだけど、、
いて。会えるなり、バンビのように跳びはねてジャンプして
キャーキャー わらわら… ありがとう！
すごくすごくうれしかったのだけど、、
仕事、仕事ー ぉ！ て、この口が☆
色んな人に会えました。
明後日だったら、もう二度と、
会えないところだった妹たちと最後の笑顔。
どおするの？ 留学するの！！
フィリピンとマカオ？に、行くのだそうです。
キラキラの瞳の笑顔が。
何するの？とは、聞きません。
だって、彼女が決めた未来なら…
間違いなく、わたしは全応援！
絶対に幸せになれるから。。。
抱きしめて抱きしめて…
少し離れたところから、けれどずっと居てくれる
おかえり！って言っても、視線外して「…はい、」
ていう。「あんまなんも興味ない、」て言いつつ
本当はすっごく優しくて…
何度もロッカーで喋ってて、不器用すぎてかわいくて。
少女に、も！と、最後に。おいでおいでをしたら、
真っ赤になって、イヤだー！やだっ！と、
にげかけたのをつかまえてギュッ。
ありがとう！と、どうかどうか幸せに！！
言葉には出来なかったけど、
わたしからの最後のおまじない☆
笑って笑って…
手を振って。。。
他の店舗。姉妹店でもギャーギャー と。
なんでおるん？？！
て、
ビックリされて、ビックリさせて
任務完了ー
って、帰る〜 ♪
て、笑いながら。。手を振って。
たぶん、これが、本当の本当に最後、かも。
宿り木は、場所ではなくて、人だから。。
色んな個性が集まりに集まって…
そしていつしかみんな、一人一人が飛び去って…
そこに残されたものは、感謝！のみ。
色んなことがあったけど、
あの場所にも、わたし
守られていたんだね。。。 って、
きづいてはいたけど、
今日、
はっきりと。
色んなところに飛んで行ってしまった雛たち。
いつかどこかの… 旅の空。
また、一つ空の下で
いつかまた
あえる、かな。。
サイコロを転がすのではなくて…
わたしは前だけをむく。
…たまに、
自分に自信がなかったり、
そんな自分がじぶんですごく！嫌だったり、、
ひかりがとても眩しくて 、眩しすぎて…
情けないくらい自分でじぶんに蓋しちゃう、
時もあるけど、、
わたしはやっぱり、とろいのね。。
とろい、よね、、
けど、けれど…
最高の夏だったね。。！
夢のような夢じゃない夢みたいな…
夏の夜の夢。
あー ！
最期の、じゃなく。
その時の、その時の「今」！の
聴きたい聴かせてほしいお願いっ！ を、
わたしも絶対！激戦厳選！ で、とろとろせずに行く！ので、
またしてくださいっ。！
↑
行けた人も。行きたくて行きたくてけど行けなかった人、も
全員全部の声！
こえ。
なまえを呼びたい人がいます。
呼びたいといいながら…
実際、こころのなかは、いつだって
今だって。本当は、呼んじゃってるんだけど。。
けど、
うわぁー
わたしはやっぱりとろすぎ、ねっ
今、時計の針をみたら…
なんと！ 23時？！
３時間を、超えちゃってるー ☆
寝るー （笑）
いそがなきゃ…！
