心がとっても洗われたので。。帰ったその足で… 浴衣を自分で洗ってみたv

2016-08-28 07:14:55 | 日記
あの頃。家を出てきた頃、
考える。ということが、あまり上手に出来なくて…
自分にとって本当に大切だと思えるもの以外の物、は
あげれるもの以外、全部、処分してきてしまったのだけど。。


中学一年の夏休み。
地元の商店街が一番の賑わいを見せていた
あの頃。。ハハが縫ってくれた手縫いの浴衣。
と、高校に入ってすぐ、に
父に、ほしいほしい!と、せがんで買ってもらった
少し大人びた色の、もう一枚。

この二枚だけは! と、
持って来ていて。。


笑顔の力。


すごいね…
すごい! ねっ。

演ずる方々は勿論!だけど 、
街が、生きてる。

雨を弾く。雨、あがる。。

声高々に…

やっぱり踊りはやめられない… !



わたしも、いつしか… 生まれてた。
気づかぬまま… に。
気づけた… いま。
今も、常に。
ずっと、人は、日々の中。
生まれ変わる、ではなく… ?
ずっと、生まれ、つづけてる。。

だから、誰のせいでもない。
だから、誰かのせいじゃない。
だから…

だから?

こんなにも胸の中いっぱい!すごくいっぱい!!
の、



唯一つ。


一つ!




あ。。 浴衣はふたつー ☆(笑)

けど、この浴衣に関しては…
二つで一つ! なのかもね。。



きのう、帰ってすぐに。
梯子をのぼって、
しまいこんでた封を開ける。
二つ一緒に入ったそれらの、片方を
迷わず手にとり洗濯を。アイロンを。。!


パチリ☆







来年は。二つとも袖を通してみよう。。☆



一人だけど、ね。
今日は…
のんじゃう!(笑)


人の心を感じさせて動かす! って、
感動。って、一言で言うとアレなんだけど…
その瞬間は勿論! だけど。。
その瞬間の為の、膨大な瞬間の連続が在ってこそ!
で。。


だから、人を。
人の命を。
あんなに!も、
輝かすんだね。。。

そりゃぁ。。
観ている側も、
じっとなんてしてらんない!
よねっ☆


懸命に生きて行く! なら、
懸命に!楽しもう。。
一所懸命は、一生懸命に。


…て、だから。。言葉にすると、、アレね ☆


けど、



けど。。




暑かったり、急に、涼しくなったり。。
からだが悲鳴をあげても、
むり、じゃなく。
みんなの為に、と、自分のことは
とじこめて。。
むししつづけちゃうような人だけど…
みんなの、わたしの、しあわせ ! は、
あなたが元気で在ってこそ! なんだからね。。
ちゃんと食べてね!
ちゃんと眠ってね。。
風邪ひかないてーーー

ちゃんとちゃんと、自分にも。
自分のからだやこころに、も
ずっと、やさしいでいてね。。。


て、
だから…


コトバにすると、あれ。。ね 、 …ごめん!




生きる。


生きる!



わたしの生きる。 は、



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