ナニカを、言おうとして…
言いたくて、
その「ナニカ」に。
上手に、手が届かなくて…
もどかしくて、、
そして、モヤモヤ。
熱くて、熱くて。。。
いつも、とても、とてもなんだか熱くって…
心の温度が高すぎ！
て。抱えているものが複雑過ぎて…？
本当はとても、…で。だから、
いつも。それを上手に、伝えられない。。
言いたいことは山ほど！あって…
伝えたいこともそれ以上に！あって 、
けど、けどけどほんとは。。
言葉なんて要らなくて、
それよりも、
それ以上！
に、
只々ギュッてなって
唯々ギュッ！て、
したい。
のに、
しちゃ、いけないときの方が多いのは、何でだろ。。
て、そりゃあかん！ わね。。☆
昨日。
だけじゃないけど、、
いろんなことを色々… 深く、想い。考えてた。。
そのいろいろは、まったく違う事のようで…
どこか、似ているようで。。
常に想ってた事のようで…
常に、想う事でもあって。
それを表現しようとすれば、
昨日なら、その真逆に伝わってしまう？
って、
て。
昨日じゃなくても、
「わたし」は、いつも、人に対して
伝わり難い。。んだけどね☆
だから、最近。
こっちに来てから特に？なのかも、
あ、また！間違った方向に伝わりかけてるー
て、察知したら、すぐにその場を茶化しちゃう。。
自分の熱で相手を傷つけてしまわないように…！
って。
きのう、すなおに。
それを知った瞬間、真っ直ぐ！に、
大喜び出来なかったのは…
それを、みんなと一緒に、
あなたの口から、聞けなかったから、だ。
勿論、「みんな」は、日本中に居て。全国！に居て。
だから… 一番、全員一緒に！て意味では、
それが１番正しいこと、って
わかるんだけど。。わかってるんだけど。、
もっともっと！たくさんの人が聴けて、知って、
知って、聴けた人なら絶対！絶対！！好きになる！！！
そんな歌で、そんな音の魂で、そんな人！で、そんな人達だ！って、
知っている！から。。
今までそうならなかったことの方が、
世の中の方がオカシイの！て、ことも
知ってる！から…
だから…
何度でも言うよ。
どうせだったら…
もっと！もーっと！！！！！ だねっ！
眠ってる音楽好きを、
ワクワクをずっと待ってるロック大好き人間達！を、
自分の中の熱量を知らないままの少年少女達を！
ガツン！と、笑顔に！ 叩き起こしにいっちゃおう！
…て、本当は。。
上の。最初。 「行っちゃって！」て、言おうとしたんだけど 、、
すぐにさみしくなって、なっちゃって…
勝手に「いっちゃおう！」に、しましたとさ☆
ごめんね、
わたしの心を縛る！のは、
結局、が。
わたし、自身、なのかも、ね。。
かわいい人にも、きれいな人にも、なれないけれど…
これもまた、何度も言ってる言葉だけれど、
変わりたい。
変われない…？
変わりたい。
譲れないもの、は、絶対に！譲れない！！けど、
その１番！にして、論外！なのは、
ごめんね…、あなたしか、駄目なの。
あなたじゃなきゃ、駄目なんだ。。
変われても、変わらなくても、、時がわたしを壊しても 、
ごめんね、あなたがすきです。大好きっ！です。
今日は。雨が降っていたのに、ふしぎ。。
目が覚めた瞬間。やわらかな光の粒が、
そこかしこに満たされていて…
その光に包まれ、またすこし、うとうとと。。
秘密の隠れ家のようなお気に入りのその場所は
三角屋根の部分に向かって、
白くて急な一本の梯子がかけてあって、
最初ここに来た時には降りるのに四苦八苦、とても
勇気がいったのだけど…
今ではスイスイ！
どんなに寝ぼけてても片手でも平気！
中々落っこちないよ～☆(笑)
昨日、眠る前。
その小さな明りとりようの窓の
更に小さなカーテンを、全部、きれいに剥がして
めいいっぱい窓を開いて、開いたまんま、眠りにおちたら…
とてもふしぎな夢をみたよ。。
夢をみながら…
光に包まれながら 、
心から、
想った。
ふわり。
すなおなきもちで、ふわり。。想った。
もうすぐ聴ける！聴けるんだ！！！！！
楽しみ！
しか、ない！
そんなあさ。
そしておひるは…
テレビをみてた。
たった一票？されど一票！
耳を傾げること無く、傾けてみる。
誰だって先のことなんてわからないけど…
わからないから、こそ！
想い、描く！
んだ。
いいもんはいい。
あかんもんはあかん！
大阪のテレビをつけると…
ローカルだからこそ出来ること。なのかも、だけど、、
誰もがみんな、自分の意見をあたりまえに口にしてた。
テレビを創る側も、見る側も。すごくストレートに。
街行く人にマイクを向けると、
老若男女、それが合ってるか合っていないかは別として…
ちゃんと自分の考えを、言葉にしてた。
こっちに来て、初め、びっくりしたのは
テレビの内容がまるで違っていること。
…て、そんなに全部は、見てないくせに、ね。
関西は、日本の中の外国のよう。
て、誰かに言われた。
どっちが良いとか、どっちが悪い、とか
そうじゃなく。。
わたしはどっちも好きだ！
その中に良いところも、悪いところも
多々あって。だから、その
お互いの、全体の、良い部分を、
とりあげることが出来れば、
すごく！いいのにね。。
市とか、県とか、国とか
党とか。
家族も会社も組織も、そう！ね。。
地球人。
教えること、伝えること、怒ること、
ってめちゃくちゃ疲れるし、しんどい、よね。
自分でしちゃう方が速いし、自分に納得も出来るし、
けど、それじゃぁ結局、世界が狭まること
にも、なるんだね。。
あのね、
「ポケットの中身を分け合おう！」
て、…ちゃんの歌の
あの部分が、ポーンて
今のところで働き始めてから、よく
出てくるの。
だから、なんだか、、黙っていられなくなっちゃって…
教えてもらったこと
自分が出来るようになったこと
今までの経験の中でこれは！って、思うこと、
を、出逢った少年少女達にも！
とか、思ったり、思わなかったり。。
勝手に言葉が溢れていたり…
勝手に少年少女達が、関西風な言葉をも
使いだしたり。。☆
一期一会。
きっとまだ旅の途中。。
…ちゃんの歌聴けないと、すぐに具合悪くなっちゃうし、
…ちゃんにあえないと、さみしくてさみしくて悲しくて、、、
やけ酒！（ん？☆) 心が、すぐに弱音を吐きそうになっちゃうし
大人すぎる大人なのに、喜怒哀楽が激しすぎて熱すぎて…
…ちゃんのことが大好きすぎて、すぐに変な人になっちゃう！し、
四六時中、一日中、毎日、毎晩、毎朝、３６６日ずーーーっと！
何処いても、何してても、いつも、いつでも…
…ちゃんの、大好きな人のことばかり ！
な、こんなわたしだけれど…
重すぎてごめんね、
けどっ！
て、
何言ってるんだろね。。☆
あなたが歌うとどの歌も「あなた」で、素敵！だけれど…
あなたの歌が好き。あなたが弾くギターが好き。
魂が、震えちゃうんだよ。好きーーーーーっ！て。
でもね？
矛盾してる…？
…してない！ねっ。
あなたはあなただ！
わたしは哲ちゃんがすき。大好き！！！！！ だ！
言いたくて、
その「ナニカ」に。
上手に、手が届かなくて…
もどかしくて、、
そして、モヤモヤ。
熱くて、熱くて。。。
いつも、とても、とてもなんだか熱くって…
心の温度が高すぎ！
て。抱えているものが複雑過ぎて…？
本当はとても、…で。だから、
いつも。それを上手に、伝えられない。。
言いたいことは山ほど！あって…
伝えたいこともそれ以上に！あって 、
けど、けどけどほんとは。。
言葉なんて要らなくて、
それよりも、
それ以上！
に、
只々ギュッてなって
唯々ギュッ！て、
したい。
のに、
しちゃ、いけないときの方が多いのは、何でだろ。。
て、そりゃあかん！ わね。。☆
昨日。
だけじゃないけど、、
いろんなことを色々… 深く、想い。考えてた。。
そのいろいろは、まったく違う事のようで…
どこか、似ているようで。。
常に想ってた事のようで…
常に、想う事でもあって。
それを表現しようとすれば、
昨日なら、その真逆に伝わってしまう？
って、
て。
昨日じゃなくても、
「わたし」は、いつも、人に対して
伝わり難い。。んだけどね☆
だから、最近。
こっちに来てから特に？なのかも、
あ、また！間違った方向に伝わりかけてるー
て、察知したら、すぐにその場を茶化しちゃう。。
自分の熱で相手を傷つけてしまわないように…！
って。
きのう、すなおに。
それを知った瞬間、真っ直ぐ！に、
大喜び出来なかったのは…
それを、みんなと一緒に、
あなたの口から、聞けなかったから、だ。
勿論、「みんな」は、日本中に居て。全国！に居て。
だから… 一番、全員一緒に！て意味では、
それが１番正しいこと、って
わかるんだけど。。わかってるんだけど。、
もっともっと！たくさんの人が聴けて、知って、
知って、聴けた人なら絶対！絶対！！好きになる！！！
そんな歌で、そんな音の魂で、そんな人！で、そんな人達だ！って、
知っている！から。。
今までそうならなかったことの方が、
世の中の方がオカシイの！て、ことも
知ってる！から…
だから…
何度でも言うよ。
どうせだったら…
もっと！もーっと！！！！！ だねっ！
眠ってる音楽好きを、
ワクワクをずっと待ってるロック大好き人間達！を、
自分の中の熱量を知らないままの少年少女達を！
ガツン！と、笑顔に！ 叩き起こしにいっちゃおう！
…て、本当は。。
上の。最初。 「行っちゃって！」て、言おうとしたんだけど 、、
すぐにさみしくなって、なっちゃって…
勝手に「いっちゃおう！」に、しましたとさ☆
ごめんね、
わたしの心を縛る！のは、
結局、が。
わたし、自身、なのかも、ね。。
かわいい人にも、きれいな人にも、なれないけれど…
これもまた、何度も言ってる言葉だけれど、
変わりたい。
変われない…？
変わりたい。
譲れないもの、は、絶対に！譲れない！！けど、
その１番！にして、論外！なのは、
ごめんね…、あなたしか、駄目なの。
あなたじゃなきゃ、駄目なんだ。。
変われても、変わらなくても、、時がわたしを壊しても 、
ごめんね、あなたがすきです。大好きっ！です。
今日は。雨が降っていたのに、ふしぎ。。
目が覚めた瞬間。やわらかな光の粒が、
そこかしこに満たされていて…
その光に包まれ、またすこし、うとうとと。。
秘密の隠れ家のようなお気に入りのその場所は
三角屋根の部分に向かって、
白くて急な一本の梯子がかけてあって、
最初ここに来た時には降りるのに四苦八苦、とても
勇気がいったのだけど…
今ではスイスイ！
どんなに寝ぼけてても片手でも平気！
中々落っこちないよ～☆(笑)
昨日、眠る前。
その小さな明りとりようの窓の
更に小さなカーテンを、全部、きれいに剥がして
めいいっぱい窓を開いて、開いたまんま、眠りにおちたら…
とてもふしぎな夢をみたよ。。
夢をみながら…
光に包まれながら 、
心から、
想った。
ふわり。
すなおなきもちで、ふわり。。想った。
もうすぐ聴ける！聴けるんだ！！！！！
楽しみ！
しか、ない！
そんなあさ。
そしておひるは…
テレビをみてた。
たった一票？されど一票！
耳を傾げること無く、傾けてみる。
誰だって先のことなんてわからないけど…
わからないから、こそ！
想い、描く！
んだ。
いいもんはいい。
あかんもんはあかん！
大阪のテレビをつけると…
ローカルだからこそ出来ること。なのかも、だけど、、
誰もがみんな、自分の意見をあたりまえに口にしてた。
テレビを創る側も、見る側も。すごくストレートに。
街行く人にマイクを向けると、
老若男女、それが合ってるか合っていないかは別として…
ちゃんと自分の考えを、言葉にしてた。
こっちに来て、初め、びっくりしたのは
テレビの内容がまるで違っていること。
…て、そんなに全部は、見てないくせに、ね。
関西は、日本の中の外国のよう。
て、誰かに言われた。
どっちが良いとか、どっちが悪い、とか
そうじゃなく。。
わたしはどっちも好きだ！
その中に良いところも、悪いところも
多々あって。だから、その
お互いの、全体の、良い部分を、
とりあげることが出来れば、
すごく！いいのにね。。
市とか、県とか、国とか
党とか。
家族も会社も組織も、そう！ね。。
地球人。
教えること、伝えること、怒ること、
ってめちゃくちゃ疲れるし、しんどい、よね。
自分でしちゃう方が速いし、自分に納得も出来るし、
けど、それじゃぁ結局、世界が狭まること
にも、なるんだね。。
あのね、
「ポケットの中身を分け合おう！」
て、…ちゃんの歌の
あの部分が、ポーンて
今のところで働き始めてから、よく
出てくるの。
だから、なんだか、、黙っていられなくなっちゃって…
教えてもらったこと
自分が出来るようになったこと
今までの経験の中でこれは！って、思うこと、
を、出逢った少年少女達にも！
とか、思ったり、思わなかったり。。
勝手に言葉が溢れていたり…
勝手に少年少女達が、関西風な言葉をも
使いだしたり。。☆
一期一会。
きっとまだ旅の途中。。
…ちゃんの歌聴けないと、すぐに具合悪くなっちゃうし、
…ちゃんにあえないと、さみしくてさみしくて悲しくて、、、
やけ酒！（ん？☆) 心が、すぐに弱音を吐きそうになっちゃうし
大人すぎる大人なのに、喜怒哀楽が激しすぎて熱すぎて…
…ちゃんのことが大好きすぎて、すぐに変な人になっちゃう！し、
四六時中、一日中、毎日、毎晩、毎朝、３６６日ずーーーっと！
何処いても、何してても、いつも、いつでも…
…ちゃんの、大好きな人のことばかり ！
な、こんなわたしだけれど…
重すぎてごめんね、
けどっ！
て、
何言ってるんだろね。。☆
あなたが歌うとどの歌も「あなた」で、素敵！だけれど…
あなたの歌が好き。あなたが弾くギターが好き。
魂が、震えちゃうんだよ。好きーーーーーっ！て。
でもね？
矛盾してる…？
…してない！ねっ。
あなたはあなただ！
わたしは哲ちゃんがすき。大好き！！！！！ だ！
