先日、約20年振りに同窓会が行われ出席してみた。
20歳の成人式以降、こんな大規模な同窓会は今までなかったので
行ってみた~
内々では飲んだり~遊んだり、仲の良い同級生とは会っていたのだが
まるで会っていなかった同級生がたくさん来ていた。
名前を聞いても思い出せない・・・記憶の片隅にも全く残っていない人も
結構いた。。。向こうもきっとそうだろうが~
そこで感づいたことを是非今回はアップしてみょうと思う。
まず、男のほーがツイッターなどオジサンになっても
若者達のツールを使いこなしている。
オバサンはそのてん、やっていない人々ばかりだった。
まー結婚をしていない男も多し
だから、時間とお金を持余しているのだろう・・・と、推測。
男のほーが写真好き。
まー写真取って~取って、取りまくっていた。
アイドルでも若くもない、オバサンとなぜに?と、思うが・・・
思い出作り!なのか?
思い出にすがって生きているのか・・・謎だが?
酔っ払った、同級生は
記憶があるのか?ないのかワカランが・・・
写真や動画を取り続けていた。
隣の女友達と・・・
「これ~どうせもらうことないし~
顔、作っても(笑顔)意味ないなぁ~」
「コイツら、写真好きだなぁ~
これ~いつまで続くの・・・」
酔っ払ったヤツラには届くことはなかった。
オジサンの話はこれくらいにして~
オバサン、バージョンにしよう!
まぁーほぼ結婚をしていた。
(きっと結婚していない人は来ないのだろー)
私の聞いた限りでは・・・バツ1はいるとしても
未婚はいなっかった。
ババーなのに、勝負を賭けてきているヤル気満々ババーと
まるでその気配のないババーに分類できる。
勝負しに来ているだろうババーは旦那がいようが関係ない!
「単身赴任で寂しいの~」と、アドレスを交換する
そこまで言われちゃ~「ほっとけないでしょ~」と、嬉しそうに
厄介なことになるだろう~と、全く予測できない馬鹿なオジサンもいた。
歳を取っても学ばない人や、人間の欲とは~などなど
考えさえられ、人間観察するには最高な場となった。
そんな私は、二次会の中盤には
ウザイ、オヤジ同級生にはビンタで応戦し
最終的には「親分、親分・・・」と、不名誉な呼び名で呼ばれ出し
ハッ、と気づく~
まるで成長してねぇ~自分自身。