『スタジアムシティー構想』
長崎市幸町に計画しているスタジアムシティ
4年後の開業に向けて動き出しました。
新会社リージョナルクリエーション長崎はスポーツを通し
地域創生を目的に今月1日に設立され、
社長はジャパネットホールディングスの髙田旭人社長が兼任します。
最大2万7千人収容のスタジアムや
アリーナを中心としたスタジアムシティを建設する計画
初案はウキウキ胸を時めかした。次の案はマンションが線路脇に
案がころころ変わりすぎ、新たに2案の完成予想図が示されました。
A案はスタジアムを中心に北側にアリーナ、
A案スタジァムは音が高いところで反響して
近隣住民に迷惑がかかる。
東側にホテル南側に商業施設が配置されています。
B案は平和の象徴としての輪をイメージした独特なデザインで、
スタジアムを取り囲むように商業施設が配置されています。
どちらもピッチと客席の距離が近く企業や
VIP専用のボックス席を設けるなど海外のスタジァム参考にした。
試合が無い日に集客できる仕組みも検討中だということです。
スタジァムは2万人収容でいいのでは