ホーホー蛍来い 2007-05-13 20:54:00 | Weblog 飛び交うホタル繁殖作戦を縮小 長崎市保健環境試験所、小川さん河川から採取したメスのホタルに卵（直径０・５ミリ）を産ませ、幼虫を育成。エサとなる巻き貝のカワニナの大きさを変えるなどして育ててきた。 ◇２０年 ２０万匹近く放流 次は生息環境の保護 きっかけは死者・行方不明者２９９人を出した８２年の長崎大水害。河川のはんらんで、各地でホタルが死滅した。防災を目的に河川の改修工事も進み、ホタルの姿は激減し . . . 本文を読む
