やっとブログが書けるようになった~
日本に帰国してから約2カ月が経った。
はじめの1カ月半は疲れと、逆カルチャーショックと家族との折り合いがつかず、
本当につらかった。
仕事探し、家さがし、日本に復活するためのもろもろな登録や契約などなど・・・
家族は甘えてもらっては困ると厳しい言葉の数々。。。たしかにね~
この年で、心配してもらって一番つらいのは私なのです~
いい年して一から(0からではないだけいいか…)の始まりは体力的にも、精神的にも本当にきつい。自分が選んだとは言え・・・
でも今回は沢山姉に助けてもらった。
ラッキーなことに姉も4人の子どものうち、上の3人も成人し末っ子は中3.子育てをほぼ終了していて本当に世話になっている。
先ず長いアメリカ生活を終了し帰国した時、長子の姪っ子が運転してくれて姉と2人で成田まで迎えに来てくれた。
本当に嬉しかった!
今まで一時帰国でも誰も迎えには来てもらったことはない。
それが当たり前だった。
アメリカに帰るときは時々姉が子どもを連れてか、一人で一緒にバスで送ってくれた。
自分のことなので送迎はいらないし、今まで自分ですべてやることが当たり前だっただけに今回のお迎えは本当に嬉しかった。
何よりも姪っ子が運転して来てくれたことに感動した。
大人になったのだな~とおばさんの心境になった!!
この日から姉が毎回心の支えと、実質的に手伝ってくれている。(アメリカにいる時から1時間~2時間電話で話して、その時も感謝してた)
姉と姉の家族に感謝感謝だ。
自分も年取ったが、時が流れたのだと実感した。
姉も私のために時間を割いてくれ、今、この年だからこそ手伝ってもらえたのだと感謝している。
アメリカでは時が止まっていたか、「年が逆行」していたかのように・「若返った」かのように、エネルギーがいつもいっぱいで年齢もあまり感じたことはなかった。
でも日本に帰ってきてからは、年齢を痛いほど感じるとともに「おばさんなんだから」「年を考えなさい」といやおうなしに年齢をつきつけられる。
姉の子どもたちの成長からも月日の流れをひしひしと感じるが、テレビを見ていても知っている俳優やお笑いなどの芸能人が「年取っていて」びっくりした!!
アメリカでは日本のテレビを見ることはほとんどなかったせいか、「え~この人おじいちゃんになったね~」「え~この方亡くなったの~」などなど
日本に帰ってきてから自分も実年齢にもどり、ただの「おばちゃん」になってしまった。と言うかもっと老けたかも・・・・
子どもの成長が時の流れや長さを感じ、気づかしてくれるけど、これほどまでに間が抜けて「浦島太郎」を実感したことはない。
アメリカにいるとき「このまま時がとまってくれたらな~」と思うことはよくあったが「高校時代にもどりたい」や「若い時(20代前半?かな)にもどりたい」など思ったことはなかった。
けど~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
日本に帰ってきて直ぐに年齢を実感し、現状に悲観し、、、、、、
「もう一度若くなりたい」「20代前半にもどりたい」と思った。。。。
前回3年日本にいたときも思ったけど、日本は20代以下の女性以外はあまり受け入れの態勢がないのでは?とさえ感じる。
おばさんパワーは大切なのよ!
職探しでも結構「不問」とは書いてあっても若い人がいい「傾向」がまだまだあると思うし、ハローワークの人も言っていた。
「経験豊富でまだまだ体力に自信ある人はいかがでしょうか?」と言いたいけど、年齢で線ひかれると・・・・
それプラス「不況」らしい。
表面的には「豊か」に見えるが、水面下や一部のが不況なのかな・・・・
実は本格的にまだ就活はしていない。。。。
そろそろやらねば・・・・バイトでも・・・
「働かずもの食うべからず」と祖母がよく言っていたが、
「働かないと食えない」状態になってきた~
いよいよもってすべてが底をついてきた・・・・
2ヶ月経ち、心の状態が「麻痺」から「正気」が戻ってきた。
今は「浦島太郎」状態だけど、このままでは終わらないぞー!!
NYはもちろんのこと、アメリカが恋しくなってきた~
遠くなっていたアメリカが、心の中で復活してきた!
よ~し!
明日からエネルギーを発散して頑張るぞー!!
でも暑いよー
!汗が玉のようにぽろぽろ流れます~
でも一向にやせないんだけど・・・・どうなってんの!????
沢山歩いているのに。おかげで足がいつもひりひりして痛い!
「浦島太郎」のあとの話をつくるぞー(ポジティブなものね)

日本に帰国してから約2カ月が経った。
はじめの1カ月半は疲れと、逆カルチャーショックと家族との折り合いがつかず、
本当につらかった。

仕事探し、家さがし、日本に復活するためのもろもろな登録や契約などなど・・・
家族は甘えてもらっては困ると厳しい言葉の数々。。。たしかにね~
この年で、心配してもらって一番つらいのは私なのです~
いい年して一から(0からではないだけいいか…)の始まりは体力的にも、精神的にも本当にきつい。自分が選んだとは言え・・・
でも今回は沢山姉に助けてもらった。
ラッキーなことに姉も4人の子どものうち、上の3人も成人し末っ子は中3.子育てをほぼ終了していて本当に世話になっている。
先ず長いアメリカ生活を終了し帰国した時、長子の姪っ子が運転してくれて姉と2人で成田まで迎えに来てくれた。
本当に嬉しかった!
今まで一時帰国でも誰も迎えには来てもらったことはない。
それが当たり前だった。
アメリカに帰るときは時々姉が子どもを連れてか、一人で一緒にバスで送ってくれた。
自分のことなので送迎はいらないし、今まで自分ですべてやることが当たり前だっただけに今回のお迎えは本当に嬉しかった。

何よりも姪っ子が運転して来てくれたことに感動した。
大人になったのだな~とおばさんの心境になった!!
この日から姉が毎回心の支えと、実質的に手伝ってくれている。(アメリカにいる時から1時間~2時間電話で話して、その時も感謝してた)
姉と姉の家族に感謝感謝だ。
自分も年取ったが、時が流れたのだと実感した。
姉も私のために時間を割いてくれ、今、この年だからこそ手伝ってもらえたのだと感謝している。
アメリカでは時が止まっていたか、「年が逆行」していたかのように・「若返った」かのように、エネルギーがいつもいっぱいで年齢もあまり感じたことはなかった。
でも日本に帰ってきてからは、年齢を痛いほど感じるとともに「おばさんなんだから」「年を考えなさい」といやおうなしに年齢をつきつけられる。
姉の子どもたちの成長からも月日の流れをひしひしと感じるが、テレビを見ていても知っている俳優やお笑いなどの芸能人が「年取っていて」びっくりした!!
アメリカでは日本のテレビを見ることはほとんどなかったせいか、「え~この人おじいちゃんになったね~」「え~この方亡くなったの~」などなど
日本に帰ってきてから自分も実年齢にもどり、ただの「おばちゃん」になってしまった。と言うかもっと老けたかも・・・・
子どもの成長が時の流れや長さを感じ、気づかしてくれるけど、これほどまでに間が抜けて「浦島太郎」を実感したことはない。
アメリカにいるとき「このまま時がとまってくれたらな~」と思うことはよくあったが「高校時代にもどりたい」や「若い時(20代前半?かな)にもどりたい」など思ったことはなかった。
けど~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
日本に帰ってきて直ぐに年齢を実感し、現状に悲観し、、、、、、
「もう一度若くなりたい」「20代前半にもどりたい」と思った。。。。
前回3年日本にいたときも思ったけど、日本は20代以下の女性以外はあまり受け入れの態勢がないのでは?とさえ感じる。
おばさんパワーは大切なのよ!
職探しでも結構「不問」とは書いてあっても若い人がいい「傾向」がまだまだあると思うし、ハローワークの人も言っていた。
「経験豊富でまだまだ体力に自信ある人はいかがでしょうか?」と言いたいけど、年齢で線ひかれると・・・・
それプラス「不況」らしい。
表面的には「豊か」に見えるが、水面下や一部のが不況なのかな・・・・
実は本格的にまだ就活はしていない。。。。
そろそろやらねば・・・・バイトでも・・・
「働かずもの食うべからず」と祖母がよく言っていたが、
「働かないと食えない」状態になってきた~
いよいよもってすべてが底をついてきた・・・・
2ヶ月経ち、心の状態が「麻痺」から「正気」が戻ってきた。
今は「浦島太郎」状態だけど、このままでは終わらないぞー!!
NYはもちろんのこと、アメリカが恋しくなってきた~
遠くなっていたアメリカが、心の中で復活してきた!
よ~し!
明日からエネルギーを発散して頑張るぞー!!
でも暑いよー

でも一向にやせないんだけど・・・・どうなってんの!????
沢山歩いているのに。おかげで足がいつもひりひりして痛い!
「浦島太郎」のあとの話をつくるぞー(ポジティブなものね)