ユ・スンホ～会いたい終結～ストーリー残念、演技は輝いた

スンホ入隊前最後のドラマが終結した。
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「会いたい」ストーリーは残念でも俳優の演技は輝いた
MYDAILY |2013年01月18日17時03分


「会いたい」は、当初掲げた正統派恋愛ドラマとは異なり、青少年の拉致、性的暴行、連続殺人など、敏感な社会的問題を扱い、視聴者らに新鮮さを与えた。だが、回を重ねるごとに、行き過ぎた殺人犯の美化、男女主人公を治癒していく過程と、ロマンスの欠乏など、思わぬ方向に向かうストーリーで視聴者から非難の声が上がった。特に、あまりにも簡単にすべてを許し、仲直りする結末は少し残念だった。

だが、俳優たちの演技は素晴らしかった。ハン・ジョンウを演じたユチョンは、コミカルな姿と真摯な姿を行き来ながら、バランスをとって上手く演じきった。アイドル出身演技者という偏見を破るかのように、一層深まった眼差しと安定した演技力でドラマを引っ張ったのはもちろんのこと、俳優としての地位をしっかりと固めた。

イ・スヨンを演じたユン・ウネは、成熟した感情表現と涙の演技で、毎回視聴者の涙を誘った。誰がユン・ウネで、誰がイ・スヨンかであるかが分からないぐらいの繊細な演技を披露し、作品をするたびに浮上した演技力騒動をすっきり解消した。

また、カン・ヒョンジュンを演じたユ・スンホは、子役というイメージを払拭するかのように、より成熟した感情演技を披露し、演技変身に成功した。「会いたい」の放送終了後に軍に入隊するユ・スンホ。除隊後、内的、外的に成熟しているユ・スンホの演技が早くも期待されている理由だ。

他にも、ソン・オクスク、ハン・ジニ、オ・ジョンセなど、演技派俳優の演技もまた「会いたい」の人気の牽引役としての役割を果たした。

「会いたい」の後番組としては、チェ・ガンヒ、チュウォン主演の、愛以外はすべてが嘘である国家情報院の新入要員が繰り広げるアクションロマンス「7級公務員」が23日午後9時55から放送される予定だ。 元記事配信日時 : 2013年01月18日07時01分 記者 : コ・ヒャンミ


スンホの役ですが、この前の「ペクドンス」のウンといい、この「会いたい」ヒョンジュンといい、報われない役どころで涙全開
胸が痛すぎて、当分悲恋ものは観ない…。
しかし、「ストーリーは残念だが、演技は輝いた」というコメントは「アラン使道伝」でも散々言われていました。

完璧な台本などは不可能だけれど、ドラマの撮影時間のハードさなどを聞くと、どこか思いつきの展開を組み込んでしまった感がぬぐえないのかもしれない。
俳優泣かせというか、俳優潰しにならないことを祈るばかり。

ユ・スンホ～リトル ソ・ジソブMV出演～

スンホ君関連記事です。


韓国俳優ユ・スンホと女優パク・シネがソ・ジソブのニューアルバムのミュージックビデオ（MV）に出演するとソ・ジソブの広報会社3HWが8日、明らかにした。

　広報会社によるとソ・ジソブがMVの30代の男性主人公を務め、“リトル ソ・ジソブ”と呼ばれるユ・スンホが男性主人公の20代を演じるという。

　パク・シネは男性主人公の熱烈な愛を受けるトップスターのヒロインとして登場する。

　ユ・スンホは2008年ソ・ジソブのデジタルシングル「孤独な人生」のMVとキムチ冷蔵庫の広告でソ・ジソブと共演したことがある。

　広報会社は「ユ・スンホがドラマ『会いたい』の撮影で忙しい中、ふだんから親しくしてきたソ・ジソブの提案ですぐにMV出演を決定した」と伝えた。

　ソ・ジソブは音楽チャンネルMnetとタッグを組み、今月末ニューミニアルバムを発表する。

　今回のアルバムのMVは、全体の収録曲4曲が1つにつながった12分ほどのMVと曲別のMVなど2種類のバージョンで制作される。
2013年1月9日7時58分配信 (C)WoW!Korea



「逢いたい」が一話延長になったそうです。
日本で放送が楽しみですね。

でももうすぐ入隊してしまうのがさびしいです。

プロポーズ大作戦より
こんなに凛々しい軍服姿
まだ、１９歳。いろんな試練をみずから体験しようとする姿勢がすばらしいです。

ユ・スンホ～サイコパス憑依

写真=MBC「会いたい」放送画面キャプチャー
スンホ君の演技にまた、磨きがかかりました。
関連ニュースです。

kstyleより
ユ・スンホが恐ろしいサイコパスの演技を披露した。

韓国で27日の夜に放送されたMBCドラマ「会いたい」(脚本：ムン・ヒジョン、演出：イ・ジェドン)で、ヘリ(カン・ヒョンジュン/ユ・スンホ)の多面性が極に達した。

ジョイ(イ・スヨン/ユン・ウネ)に自身の母親であるカン・ヒョンジュ(チャ・ファヨン)の写真を見せながら、母親を殺した人物が、自分も殺そうとしていることへの同情を求めたヘリは、ハン・ジョンウがカン・ヒョンジュの写真をジョイに見せようとすると、嘘がばれることを恐れ、彼の手を杖で叩いた。

ジョイが薬を持ってくる間、ヘリの暴力に耐えられなかったハン・ジョンウは、ヘリの胸倉を掴んだ。しかし、ヘリはジョイが近づく音で杖を捨て、まるで自分が被害者であるように演技をした。

二人の葛藤にジョイは家を出ていき、ヘリはジョイに戻るよう、14年前、ハン・ジョンウの父親だったハン・テジュン(ハン・ジンヒ)がイ・スヨンをこの世にいない人間にしろと命令したという、死んだカン・サンチョルの声が録音されているUSBを送った。また、ハン・ジョンウにはジョイの携帯を使って怪しい電話をかけた。

ヘリは、ジョイとハン・ジョンウを待ちながら、影の助力者であるユン室長(チョン・ジェホ)に「ジョイが戻ってこなかったら、殺してでも俺のところにつれて来い。俺のものにならなかったものは、誰にもあげない」とその狂気を見せた。

ヘリの計画通り、ジョイは家に戻り、彼は予想していたかのように涙を流し始めた。また可哀想なふりをしてジョイの足を抱きながら「僕の足をこんな風にした人、本当に知らない。本当に。何も知らないよ。怖いよ」と嗚咽した。

ヘリは、ハン・ジョンウがジョイを探しに急いで自分の家に来ると、ジョイを強く抱きしめながら「ジョイ、僕は戻ってくると思っていたよ」と話しながら、ハン・ジョンウに向かって不気味な笑みを浮かべた。

ジョイには限りなく優しかったヘリは、彼女がハン・ジョンウに動揺する姿を見て、ジョイに執着し始めた。これに、ジョイは今まで見たことのないヘリの姿から彼から離れていき、そのたびヘリは涙でジョイの同情を求めた。

また、ヘリはハン・テジュンに復讐するため、ユン室長にカン・サンドゥク、カン・サンチョル、ナム理事を殺すように支持したが、殺人を正当なものとし、少しの罪悪感も持っていなかった。

この日の放送で、ヘリを演じたユ・スンホの演技は恐ろしかった。夜中ユン・ウネを待っている時の演技は、台詞がなくてもユン・ウネへの感情がそのまま伝わり、ユン・ウネを殺してもつれてこいと話す時の狂気と、ユン・ウネを抱きしめて嗚咽する時の切なさ、そして嗚咽しながらもユチョンには笑みを浮かべた時には鳥肌が立つようだった。
子役から俳優として成長していく過渡期に直面したユ・スンホは、周りからの懸念をよそに、回を重ねるたびに熟した演技を披露し、恐ろしい成長ぶりを見せている。

この日の放送でヘリは、ユン室長を通じて、ハン・ジョンウの家から盗んできた母親のカン・ヒョンジュ(チャ・ファヨン)が作った、点滴のホースを結んで作った花の飾りを見せた。

自身の家に侵入してきた泥棒と戦ったハン・ジョンウは、彼がカン・サンチョル殺害現場にいた人物だと分かった。また、泥棒は、ハン・ジョンウと戦いながらも、必死にカン・ヒョンジュが作った飾りを守ろうとしていた。ハン・ジョンウがこれに気づいていれば、ヘリがカン・サンドゥク、カン・サンチョル、ナム理事の連続殺人に関わっていたことが分かるはずだ。

ハン・ジョンウはカン・ヒョンジュの飾りを見たのか、これをそのままテーブルの上に置いたのはヘリの失敗か、それともハン・ジョンウに自分が連続殺人に関わっているということを知らせ、ジョイを諦めないとハン・ジョンウも殺せるという警告なのか、その理由についても関心が集まっている。 元記事配信日時 : 2012年12月28日07時02分 記者 : コ・ヒャンミ


ドラマ「逢いたい」。複雑な人間関係なのね。
スンホ君の役者としての才能が入隊によって閉じられないように祈ります。
2年は長いね～

その間、いままでの主演作品全部みよ～

ユ・スンホ～入隊決意『信念ある行動』～

スンホ君まだ19歳なのに…入隊決意です



MYDAILY |2012年12月21日16時15分

写真=マイデイリー DB
ユ・スンホ(19)が大学入学と軍入隊に関連して、“信念のある行動”が好評を得ている。

21日午前、ユ・スンホの所属事務所であるサンエンターテインメントによると、ユ・スンホは現在出演中のMBCドラマ「会いたい」の放送終了後である来年始めに軍隊に入隊する。

今年満19歳のユ・スンホは、一般の韓国男性と同様の年齢で国防の義務を果たすために入隊を決め、芸能兵士ではなく一般の陸軍部隊または最前方部隊への配置を望んでいる。

ユ・スンホの所属事務所の関係者はこれに対し、「俳優である前に、韓国の青年として一般の同年代の人々と同様に、本人の義務を果たす必要があるというユ・スンホの意志が強かった」と話した。

ユ・スンホのこのような決定は、昨年10月の大学入学を諦めるという宣言と合わさって、“信念のある行動”としてファンから共感を得ている。

ユ・スンホは昨年10月、大学には入学しないとし、大学修学能力試験を受けなかった。当時ユ・スンホの所属事務所の関係者は、「いつ大学に挑戦することになるかわからないが、今は演技に集中することにした」とし、「特に、今は大学に入学したとしても学業に集中できる状況ではないと判断し、他の人々の迷惑になる可能性もあったため、慎重に悩んだ結果として大学に行かないことを決定した」と説明した。

この決定はユ・スンホ本人に一種の不利益をもたらす可能性もあるが、ファンは彼の選択に拍手を送り、応援する意思を見せている。

ユ・スンホの軍入隊の決定にファンは、「やっと俳優として輝き始めたのに、行くのがとても早すぎる」と残念な気持ちを表しながらも、「俳優として懸命な選択だ」「今後、もっと立派な俳優になってほしい」などの反応を見せた。 元記事配信日時 : 2012年12月21日10時34分 記者 : チェ・ドゥソン


さらに関連ニュースです。
MBC水木ドラマ『逢いたい』が延長せず20話に終映する。

MBC関係者は、「『逢いたい』の延長について協議していたことは事実だが、最近延長放送はしないことに決めた」とし、「元々の計画通り20話で終映する」と伝えた。これで『逢いたい』は、来月16日に終放する。去る19日、第18代大統領選挙開票番組で1話分がお休みとなったことから、17日の木曜日には、スペシャル放送を検討中だ。


ドラマの無事終了もさることながら、入隊ははやく済ませてしまって、良い俳優さんになってほしいな～

ユ・スンホ～二重人格のハードル～

またまた、スンホ君の話題
最近殆ど毎日、ニュースあがってます。その中からピックアップ。

「会いたい」ユ・スンホ“二重的なキャラクター、理解できなかった”
OSEN |2012年12月17日17時45分


俳優ユ・スンホが二重的なキャラクターを最初は理解し難かったと打ち明けた。

ユ・スンホは17日午後、京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)文化の丘で開かれたMBC水木ドラマ「会いたい」の記者懇談会で、劇中で復讐心に燃える二重的な性格を持っているカン・ヒョンジュンを演じることについて「最初は理解できなくて演技をするのが容易ではなかった」と述べた。

続いて彼は「徐々に劇中でサイコのような姿で登場する。今後はもっと多くサイコ的で二重的な姿が台詞に出てくると思うが、そうなると演じやすくなると思う」と付け加えた。
また、ユ・スンホは「自分がヒョンジュンではないため、演じる上で難しい所もあるが、段々慣れてきている」と述べた。

「会いたい」は15歳のときめく初恋の記憶を根こそぎ奪っていった、悲しい傷を胸に抱いて生きていく二人の男女のかくれんぼのような恋を描いた正統派恋愛ドラマだ。JYJ ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホが熱演しており、現在韓国の水木ドラマ視聴率1位となっている。 元記事配信日時 : 2012年12月17日14時34分 記者 : ピョ・ジェミン


もうひとつ、かわいい写真ありましたので。


ユン・ウネ＆ユ・スンホの衝撃的な過去にびっくり“6年後にこうなるなんて”
TVREPORT |2012年12月16日18時53分


ユン・ウネとユ・スンホの6年前の写真がネット上で話題となっている。

最近、あるインターネット掲示板にはMBC水木ドラマ「会いたい」で共演している「ユン・ウネとユ・スンホの衝撃的な過去」というタイトルの書き込みが掲載された。

写真にはユン・ウネとユ・スンホの姿は、2006年にユン・ウネがドラマ「ぶどう畑のあの男」でKBS演技大賞に出席した当時の姿が写っている。

この日、ユ・スンホはずいぶん幼い顔立ちで子役賞の授賞をするために参加した。しかし6年が過ぎた現在、二人は「会いたい」で恋人役で共演している。

6年前の姿を見ると、ユ・スンホとユン・ウネが恋人になるというのは想像もできない状況だ。それだけユ・スンホが早く成長したことを示している。
二人が共演しているドラマ「会いたい」は、初恋の記憶を根こそぎ奪っていった深い傷を抱える二人の男女の、かくれんぼのような恋愛を描いた正統派ラブストーリーだ。 元記事配信日時 : 2012年12月12日14時03分 記者 : チャン・ミンソク



まゆげ～太い～今も太いけど。
ってゆうか、まだ、２０歳やもんね～
それを感じさせないほど、大人っぽくなりました。
そういえば、『アラン使道伝』での制作発表で、「子供扱いされて嫌だ」といってましたが、
もうすっかり大人の仲間入りですね
チャレッタ～チャレッタ

ユ・スンホ～ヘリーの咽び泣き効果～

『逢いたい』三角ロマンスで1位“ユ・スンホの涙効果”

2012/12/14(Fri) 12:04
スンホ君のドラマ関連ニュースです。
innolifeより

MBCの水木ドラマ『逢いたい』が水木ドラマ1位の座を守った。

14日、AGBニールセンメディアリサーチによると、13日に放送された『逢いたい』は全国視聴率11.6％を記録した。これは前回放送分の視聴率11.7％より0.1％下落した数値だが、さほど変わらない視聴率をキープして今回も同時間帯1位の座に就いた。

この日の放送では、ジョイ(スヨン：ユン・ウネ)とハン・ジョンウ(パク・ユチョン)、ヘリー(カン・ヒョンジュン：ユ・スンホ)の三角ロマンスが深まり、切なさが加わった。イ・スヨンを忘れることにしたハン・ジョンウに揺れるイ・スヨンの切ない気持ち、また家に戻ってきたジョイを見て、せきを切ったように泣き出したヘリーの姿が描かれた。また、ハン・テジュン(ハン・ジニ)に殺されたと思っていたカン・ヒョンジュンの母(チャ・ファヨン)が14年間、精神病院に閉じ込められていたことも明らかになった。

同時間帯に放送されたKBS第2『チョン・ウチ』は視聴率10.3％、SBS『大風水』は9.1％を記録した。



スンホ君のドラマ（ホントはユチョン？）目が離せないみたいです。
はやく字幕で見たいよ～
今放送中の「プロポーズ大作戦」は吹き替えなのですが、とってもイメージにあっていて（スンホというより役のカン・ベコのイメージ）違和感なく見れます。KENNさんというかたですが、良い声です。
声優さんについてはまた、改めてアップしたいのでお楽しみに

ユ・スンホ～40minutes(４時間目 推理領域）～

スンホ君の映画のご紹介

2009年公開の推理サスペンス

秀才ジョンフンに、「おばあちゃんの家」から早や7年が過ぎすっかり青年の面持ち映画公開時は15歳ユ・スンホ、推理少女タジョンに、ミュージック・ビデオ出身でこの作品が映画デビュー「第二のキム・テヒ」とも呼ばれる18歳カン・ソラ。
容疑者の面々には、息子を亡くした狂犬と呼ばれる学年主任に、名優パク・チョルミン、中年チョンガー教師に、やはり名脇役チョン・ソギョン、謎めいた英語教師に、キュートなチョ・ユニ、美貌の図書館司書に、10年前の「少女たちの遺言」ではセーラー服を着ていた美形イ・ヨンジン、MBC(Magarine,Butter,Cheese)とあだ名される脂ぎった二枚目教師に、チョン・ジュノン。



あらすじ

全国1位の秀才ジョンフンは宿敵テギュとの諍いをとがめられ、雑用係を命じられる。体育の時間に留守番のために教室にもどったジョンフンはそこで、とんでもないものに遭遇する。
テギュが惨殺され、そばにはナイフが。思わずナイフを持ち上げ、かたまってしまうジョンフン。そこにやってきたのは、推理オタクの少女タジョン。
カーテン魔女と烙印をおされクラスメートから嫌われ者のタジョンだが、ジョンフンの絶体絶命の状況を察し「決めて。殺人者となるか、私と犯人を探し当てるか」とせまる。
残された時間は40分。
ジョンフンとタジョンの推理作戦が開始する…！


普段は嫌われ者のタジョンが推理を始めるとキュートな女探偵に早代わり！ジョンフンがポカンと見惚れるところが最高！

タジョン演じるカン・ソラの完璧なプロポーションと石原さとみ似のぽってり唇がなんとも魅力的。スンホの人生ではじめてのkissのお相手には不足無しのキャスティグだったかも。


ところで、スンホ君出演の放送中のドラマ「逢いたい」が英語バージョンの吹き替え準備に入ったそうです。アジア圏のみならず欧米への輸出を視野にということですね。
それを見込めるということですから、凄いです

ユ・スンホ～プロポーズ大作戦～

放映決定！

12月3日よりBSフジ
12月18日よりDATV

●大人気ドラマ「プロポーズ大作戦」が韓国ドラマ化！
山下智久＆長澤まさみ主演で’07年に日本で制作された大人気ドラマ「プロポーズ大作戦」が韓国でリメイク！

●『国民の弟』ユ・スンホ主演！
韓国で知らない人はいないと言われる『国民の弟』ユ・スンホ。これまで難しい役どころを完璧に演じてきた「演技の神童」が、大人の男性の役どころに挑戦！！自身初の本格的な恋愛ドラマに挑戦したユ・スンホが成熟した大人の魅力を存分にアピール！定評のある演技力にも更に磨きがかかり、初々しい学生時代から成熟した大人の男性の姿まで、いくつもの年齢を見事に演じ分け、視聴者を惹きつける魅力的な主人公像を作り上げている。

●ヒロインは次世代『清純派女優』パク・ウンビン！
ユ・スンホ演じるベクホが想いを寄せる幼馴染イスルを演じるのは、同じく子役出身でユ・スンホとは「太王四神記」「善徳女王」などで何度も共演し、その透明感のある安定した演技力にも定評があり、次世代の『清純派女優』として期待されているパク・ウンビン。本作では、ユ・スンホと同様、様々な年齢を見事に演じ分け、大人の女性の魅力を演じられる女優に！





われらが国民の弟、ユ・スンホが主役のラブコメディ
相手役のパク・ウンビンちゃんは『ケベク（階伯）』（放送中）で商人の娘ウンゴの少女時代を演じていました。聡明で美しいお嬢さん。このプロポーズ大作戦ではどんな大人の女性を魅せてくれるかな？

やった～楽しみです

ユ・スンホ～大人のまなざし～

『逢いたい』ユ・スンホ、ユン・ウネに向けられた切ないまなざし


MBCの水木ドラマ『逢いたい』のユ・スンホが、愛のためにすべてをかける男でお茶の間に復帰する。

劇中、ユ・スンホが演じるカン・ヒョンジュンは子供のようにきれいな目と少年の笑顔を持っているが、どこでも感情を簡単に現わすことがなく、願うものを守るためにそのどんなことも恐れない二重的な魅力を持ったキャラクターだ。

劇中ヒョンジュンは自身の意志とは関係なく失ったのも傷も多い人物だが、スヨン(ユン・ウネ)に会った瞬間から運命の人だと信じるようになってスヨンとの愛を守るためにあらゆる事を捧げる準備ができた完ぺきな男の姿を見せる予定だ。『逢いたい』側が20日公開したユ・スンホのスチール写真でユ・スンホは寝ているユン・ウネを切ないまなざしで眺めながら切ないラブストーリーを予告した。

特に『逢いたい』は初々しい少年のようなイメージのユ・スンホが挑戦する初めての正統ラブストーリーということに大きな意味がある。カン・ヒョンジュンが持つつらい記憶と傷はユ・スンホ特有の繊細なまなざしとあたたかい感性演技とかみ合わさって女心を刺激するものと見られる。

一方、『逢いたい』は21日に放送される第5話からパク・ユチョンとユン・ウネ、ユ・スンホなど成人俳優が本格的に登場、第2幕が始まる。

やっと、子役から成人陣の登場となったのね。
それにしてもスンホ、もう「国民の弟」じゃないわ。セクシーさも増してきちゃってやばいや～ん
もうちょっと子供のままでいてほしい反面、もっと見たい気もするし複雑～
でもユン・ウネは相当年上でしょうが不満
ともあれ、目が離せません。

「逢いたい」日本放送決定！2013年4月　DATVにて（予定）

ユ・スンホ～新作決定『会いたい』

ちょっと前の記事ですが。
『俳優のユ・スンホが『会いたい』でパク・ユチョンと演技対決を繰り広げる。

10月22日、ＭＢＣ（文化放送）の水木ドラマ『会いたい』の広報会社は「ユ・スンホが『会いたい』の主人公のカン・ヒョンジュン役への出演を最終的に確定させた。間もなく本格的な撮影に入る」と発表した。

ユ・スンホは、劇中ハン・ジョンウ役を演じているパク・ユチョンと両親の世代から続く悪縁のために対立する資産運用家のカン・ヒョンジュン役を演じる。冷徹なカリスマと深い内面演技で、温和な笑顔の下に復しゅうの刃を隠し持つキャラクターを表現する。

撮影関係者は「俳優とし輝かしい成績を収め続けているユ・スンホは、優しい表情の下に悲しい傷を隠し持つ魔性のキャラクター“カン・ヒョンジュン”を誰よりも魅力的な人物として描き出してくれるだろう」とし「無限の潜在力を持つユ・スンホの合流で、完ぺきなラインアップが出揃った『会いたい』に、多くの関心と期待をお願いしたい」と伝えた。

一方、『会いたい』は心ときめく初恋の記憶を一つ残らず奪われた男女の妙な因縁を描いた正統派メロドラマ。パク・ユチョン、ユン・ウネらが出演し、１１月初旬に放送予定。』


玉皇上帝を演じてくれたユ・スンホ。
もう、子役のイメージは完全になくなりました。
ぺク・ドンスでは悲劇のヨ・ウンで涙ぼろぼろさせてくれました。
今度のもなんか、ちょっと、気になりますね～。
期待しましょう