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tomo吉らんど

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tow weeks. ソン・ジェリム~忍び寄る神の一手~

2013-08-22 09:03:49 | two weeks episode
イ・ジュンギを追う殺し屋ソン・ジェリム…「Two Weeks」の神の一手
OSEN |2013年08月21日16時28分

俳優ソン・ジェリムがMBC水木ドラマ「Two Weeks」で殺人容疑者イ・ジュンギと追撃戦を繰り広げ、視聴者の手に汗を握らせている。

ソン・ジェリムは現在「Two Weeks」でムン・イルソク(チョ・ミンギ)が息子と呼ぶほど信頼する人物で、彼が言うことであれば何でもする殺し屋キム・ソンセン役を演じている。

キム・ソンセンはチャン・テサン(イ・ジュンギ)を刑事よりも素早く追い詰め、命まで脅かしている。この役を演じるソン・ジェリムは冷たい眼差しと表情を読めないポーカーフェイスでお茶の間を緊張させている。

ソン・ジェリムは毎回イ・ジュンギを追撃しながら緊張感を生み出し、専門の殺し屋に完璧に変身した。冷酷なカリスマ性でキム・ソンセンの重い存在感をアピールしている。

ある関係者は「ソン・ジェリムは何を考えているか読めない無表情と冷たい眼差し、そして機敏な行動で、完璧な殺し屋キム・ソンセンを完成させた」とし、「台詞は少ないが、彼の微妙な表情、行動一つ一つでドラマの緊張感が作られる。ソン・ジェリムとイ・ジュンギの緊迫な追撃戦は、今後も続く。楽しみにして頂きたい」と伝えた。
元記事配信日時 : 2013年08月21日09時51分
記者 : ピョ・ジェミン



チャン・テサンの身に忍び寄る、キムの魔の手。
テサンは逃げ延びることができるのか?
そして、ムン・イルソクの陰謀をあばくことができるのか?
ラストにスジンがカレンダーを消すシーンが胸をしめつける。
はらはらドキドキで、心臓に悪い

two weeks ~OST絶賛~

2013-08-13 09:16:00 | two weeks episode
俳優イ・ジュンギがMBC水木ドラマ「Two Weeks」のOST(劇中歌)を歌ったロックバンドNellを応援して話題になっている。

イ・ジュンギは自身のSNSに「高クオリティの『Two Weeks』のOST。Nell様の『RUN』をライブで聞いてみたい!本当に良いんじゃないですか?ミュージックビデオでも見たいです~」という文を掲載した。

MBC水木ドラマ「Two Weeks」の1stOSTは、ロックバンドNellが同ドラマのメインタイトル曲「Run」に参加し、イ・ジュンギの逃走シーンにBGMとして使われた。

ネットユーザーらは「曲がイ・ジュンギとピッタリだ」「イ・ジュンギのOSTに対する愛情も特別だね。やっぱり信じて見られる俳優だ」「イ・ジュンギとよく似合うNell」「NellのOST参加、嬉しいです」「OST欲しい」などという反応を示した。

Nellが「Two Weeks」のOSTに参加した理由は、演技派俳優イ・ジュンギがロックが好きだと知り、またシノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ)が気に入ったからだという。
元記事配信日時 : 2013年08月12日15時26分
記者 : ナム・テギョン


CDの発売が待ち遠しい~
明日の放送はリアル視聴ができないので残念です

two weeks ~過剰に刺激的な…~

2013-08-11 09:53:41 | two weeks episode
two weeks についての興味深いコメントを見つけましたのでご紹介します。


【コラム】「Two Weeks」険しい2週間…皆にとって癒しの時間になるのだろうか
OhmyStar |2013年08月10日10時34分
写真=MBC

切ない父性愛を盛り込んだ逃亡者の物語…過剰に刺激的な設定は玉に瑕

家族の傷、父性愛、冤罪、逃走などなど…。これは、東洋と西洋を問わず逃亡者の物語の主なモチーフになるキーワードたちだ。そして、その最後は通常、名誉回復と家族愛の完結などで飾られる。このように逃亡者シリーズは大きな枠で似たようなパターンで展開するため、細かい話をどのようにして語るかが成功の鍵になるしかない。

他の作品との差別化戦略を例として挙げれば、人物の職業、歳、配偶者の有無、家族の携帯、事件の種類などになるだろうが、相当の構成でない限りただの亜流作品という評価にとどまる懸念が大きい。だが、その月並みの公式とリスクにもかかわらず、逃亡者シリーズは弛まず制作されている。

それを証明するかのように、終わって間もないKBS「天命:朝鮮版逃亡者物語」に続き、新しく始まったMBC水木ドラマ「Two Weeks」も逃亡者シリーズに名を挙げた。時代劇と現代劇で時代が違うだけで、上記の条件を忠実に満たしているドラマたちだ。

殺人の濡れ衣を着せられた主人公…刺激的な設定は玉に瑕

「Two Weeks」は白血病を患っている娘ソ・スジン(イ・チェミ)のための骨髄移植手術を控えたチャン・テサン(イ・ジュンギ)が、殺人の冤罪を被せられ追われる物語だ。本人の台詞にもあるように「ゴミのような人生を暮らしていた」彼は、自分の娘がこの世に存在していることを知り、必ず生き残らなければならない理由を持つようになる。

チャン・テサンの悲劇は深く広い。信頼していた周りの人たちの裏切りは彼の人生の根幹を揺さぶり、しいては愛情のもつれの殺人事件の殺人犯にされ、不幸のどん底まで落ちてしまう。その悲劇の裏には、彼が逆らうことのできない巨大な陰謀が存在していた。それは、貪欲の化身である政治家のチョ・ソヒ(キム・ヘオク)と、ヤクザのムン・イルソク(チョ・ミンギ)の陰謀で、チャン・テサンはその犠牲者になってしまうのだ。

主人公たちが幸せな結末を迎えるための過程はあまりにも険しすぎる。しかし、険しく厳しいのが何の問題になるだろう。そうであるほど、乗り越えた後の甘い果実はさらに大きく美味しく感じられるはずだからだ。

問題は、それが険しいだけでなく、過剰に刺激的に走っていることがある点だ。赤裸々かつ無慈悲な殺人の描写、あらゆるところに跳ね返り、床に溜まる血の海、険悪な形で表出される数々の憎悪の表現、その上、一部の扇情的なシーンは玉に瑕を超え、眉をひそめさせている。

もちろん、これがよりドラマチックな結末のための工夫だということを知らない人は多くないだろう。ただ、克服の過程に行き過ぎた刺激が飛び込み続けると、待っていた幸せな結末を迎える前に視聴者の目と耳は他の所に向かうことになるかもしれない。



娘のための険しい2週間、皆に癒しの時間になるように

チャン・テサンは、自身の悔しさを警察に訴えてみるが、誰も彼の言葉には耳を貸さない。それは、深さを測れない井戸に落ちた人の一人叫びのように、虚しく不安げに聞こえる。その上彼は、留置場で殺害の脅迫まで受ける。彼は果たして、全ての苦難を乗り越え骨髄移植のための手術台に上がることができるだろうか。

チャン・テサンの境遇の困窮さは、彼の娘スジンの天使のような姿と対比され、さらに切なくさせる。過去の裏切りに傷つき、自分たちの世界への踏み入れを許さないソ・イネ(パク・ハソン)の冷淡さも一定の役割をしている。切ない運命の渦巻きは、彼らを家族という垣根の中に囲い込めないまま、ただ骨髄移植という生物学的な結合だけを許している状態だ。

しかし、幸いにもチャン・テサンと彼の娘ソ・スジンは、病院でつかの間の出会いを果たすことができた。娘は一瞬にして父を見極め、自身の大切なぬいぐるみを彼に預ける。ほんの一瞬の間だが、大きな響きのあったあの綿飴のような出会いは、緊張していた劇の雰囲気を一気に武装解除させるシーンだった。

多分それは、私たち皆が望む「Two Weeks」の結末かもしれない。暖かい父性愛の取り戻し、娘の元気な姿、彼らの間に漂う温かく穏やかな空気、そのような小さな幸せみたいなものである。それは、今の険しさに苦しむ彼らにとっても、また切なく彼らを見つめる視聴者たちにとっても真の癒しの時間になるだろう。



やっぱり、刺激的すぎると思うひとはいるんです。
ドラマとしての盛り上げかただから仕方無いけど。
できる限りのハッピーエンドを望む。

two weeks ~涙が出るほど生きたくなる瞬間~

2013-08-11 09:20:36 | two weeks episode
innolifeにtwo weeks の製作意図などの紹介がありましたのでお借りしました。


MBC『Two Weeks』
初回放送:2013年8月7日
放送時間:水・木曜、午後10:00
演出:ソン・ヒョンソク、チェ・ジョンギュ
脚本:ソ・ヒョンギョン
登場人物:イ・ジュンギ、キム・ソヨン、リュ・スヨン、パク・ハソン、ソン・ジェリム、キム・ヘオク、チョ・ミンギ、イ・チェミ、キム・ヒョソ、チョン・ホジン、オム・ヒョソプ、ユン・フィソク、ヨ・ウィジュ、チョン・インギ、ペク・スンフン、アン・ヨンジュン、イム・セミ、アン・セハ、キム・ボブレ、ペ・ジェギ、キム・ヨンチュン、パク・ハナ、ヒョンナム


■チャン・テサン役(イ・ジュンギ)
永登浦の路地裏の質屋「ダバダ」の支配人であり「ムン・イルソク組織」の構成員。しかし名前だけが支配人であるだけの暴力団員で、実際には質屋の経営権を持つ後輩の下で肩身の狭い生活をしている。8年前に愛していたインヘを捨て、人生の紐も解いた。釜山で父の顔も知らないまま母と2人きりで暮らし、動脈を切る母の自殺現場を8才の誕生日に贈られた。その絶望と孤独と怒りを保育施設にいたときから拳で解いて自然に暴力団員になり、インヘに出会ってインヘの愛で、凍りついた心臓が溶けたが…暴力の罪の代身に監獄に行かなければインヘまで殺すというムン・イルソクの命令で、残酷にもインヘを産婦人科の手術室に押し込んだ。インヘの幸せのためであり、お腹の子はインヘの荷物だと考えた。彼が母の荷物だったように。そうすればインヘは自分を忘れ、予定通り両親と移民して、いつかは幸せに暮らすことができると信じたが…8年ぶりにインヘが訪ねてきて、骨髄検査をしてくれと言う。


■ソ・インヘ役(パク・ハソン)
テサンの昔の恋人。明るくて美しい。テサンに出会った頃は大学生と組織暴力団員だったが、狂おしいほどに愛し合った。暗い陰に遮られたテサンの純粋さを特有の純粋さで感じ、心を隠していたテサンの手を躊躇なく掴んで引き寄せ愛がスタートした。予期しないスジンを妊娠すると、両親の反対を押し切って2人の未来を約束したが、突然テサンに捨てられた。お腹の子とともに。なぜテサンがたった二日で彼女を残酷にも捨てて行ってしまったのか理由は分からないまま、家族から離れてソウルに行き、未婚の母の家で一人でスジンを産み育てた。テサンを許せなかった彼女は、娘スジンにパパは死んだと伝えた。ところがスジンの白血病が再発し、スジンと適合する骨髄を探すことができなくて、藁をもつかむ思いでテサンを訪ねるが、この男…見栄えが悪かったが、あきれるほど悪くなった。骨髄が適合してスジンを生かすことができればそれで良いと考えた。ところが殺人犯逃走のニュースにテサンが出てきた。殺人犯? 不安と心配で死にそうだ。


■イム・スンウ役(リュ・スヨン)
インヘの婚約者。強力チームの刑事。警察一家の出身で犯人検挙率1位の刑事だ。自分の判断を絶対的に信じ、一方では生意気なほど自身満々に見える。決心したことは必ず実行しなければ気がすまない負けることに我慢できない勝負師。刑事になりたくて医大に1年間通って再び警察大学に入学した。1人でスジンを育てながらみじめに暮らしていたインヘと何度か出会って、結局彼女を愛すようになった。脱走犯チョン・テサン事件を引き継いだ。しばらく雑犯ばかりで退屈だったが、久しぶりに追う価値のある奴、逮捕する価値のある奴が出現した! ところでそいつが、まさにインヘの昔の男だという。チョン・テサンは殺人犯だ! 恐ろしいほどの嫉妬と勝負欲が判断を鈍らせる。


■パク・チェギョン役(キム・ソヨン)
法大卒業と同時に司法試験にパスして現在は検事を務め、検察庁内では複雑な事件を任せられない「バカ検事」で有名だ。複雑な事件を引き受ければ、いたずらに小さな穴をほじくりながら広げてしまうので、簡単な事件だけが担当となる。捜査官ミンスがからかっても、ハン部長が面と向かって非難しても、いつも虚々実々と受け流す。そんな彼女の心の中には…チョ・ソヒとムン・イルソクへの怒りで埋めつくされている。高3の時、再開発の商店街に店舗を借りていた父が、ムン・イルソクに刃物で刺されるのを目撃し、ロールモデルだった元国会議員であり現弁護士チョ・ソヒに助けを求め、ムン・イルソクとチョ・ソヒのコネクションを目撃し、失語症に陥るほどの衝撃を受ける。

■■ 企画意図 ■■
暮らしにくい世の中だ。暮らしにくい世の中ではなくても、人間に生まれて各自に与えられた人生を生きるのは決して甘いことでない。幸せに暮らしたいけれど…身体も心も楽に暮らしたいけれど、現実には満足より不満足がさらに多く、喜びより苦難がさらに多い。そんなとき私たちは苦しい現実から逃避したくなる。ところがもし…今のみすぼらしくてつまらない人生を根こそぎ失う境遇に置かれたらどうだろうか?

このドラマは男が逃亡しながら、涙が出るほど生きたくなる物語だ。ある人々がなぜ主人公に汚名を着せ、主人公はどのようにその寃罪を晴らすかが焦点ではなく…彼がなぜそのように必死で、彼らの追跡からどのように抜け出して人生の意義を見出すかを描くドラマだ。人間は果たして何のために生きるのかを振り返りたい。



チャン・テサンの生い立ちに理由があったのね。
ドラマのなかで追々明らかにされてゆくのですねきっと。
それにしても、まわりは敵ばかりのこの構図。
困難が多いほど、主人公に感情移入しやすいということか。
ハラハラしすぎて、何度もみれないわ
アランの時は何度も何度も見たくなったのに、痛みがリアルすぎて見られません。

イ・ジュンギ~two weeks 美肌男子健在~

2013-08-10 14:32:52 | two weeks episode


撮影現場で撮られたイ・ジュンギの無修正写真が公開された。

彼はMBC水木ドラマ「Two Weeks」(脚本:ソ・ヒョンギョン、演出:ソン・ヒョンソク、チェ・ジョンギュ)の撮影で、警察に連行され手錠をはめ、感情演技をしている。

10日に公開されたその写真は、無修正にもかかわらずきれいな童顔肌や最高の美貌を見せており、視線を引いている。

写真を見たネットユーザーは「女優よりきれいな美肌」「イ・ジュンギはどんどん若くなっている」「美貌最高」「演技力、ビジュアル最強の俳優」などのコメントを残した。

イ・ジュンギは「Two Weeks」で意味のない人生を生きてきたチャン・テサン役で大胆な演技変身に成功した。彼はドラマの中心として、遊び人から父性愛の演技まで高い演技力を披露している。

制作陣によるとイ・ジュンギは、ドラマの中で逃走シーンの撮影で体力的にきつい撮影や暑さにもかかわらず笑顔で共演する俳優はもちろん、スタッフを配慮し、和気あいあいなムードを作っているという。

イ・ジュンギが殺人の濡れ衣を着せられて脱走し、2週間の本格的な物語のスタートを告げた「Two Weeks」は毎週水、木曜日の午後10時、韓国で放送される。
元記事配信日時 : 2013年08月10日08時43分
記者 : カン・ソジョン

衝撃の第1週が放映されました。
が、3流のチンピラと言う設定があまりにも安易な気がしてしまうのは私だけ?
ジュンギ君がただのチンピラ役って。
なぜ、その立場に自分を追い込んだのか、もしくは必然性のようなものが
これから明らかになるのを、期待してしまうわ~
来週が楽しみ