笑える中国。

日本をはじめ鉄道先進国の技術提供を無視し、
独自技術として「世界各地」で特許申請をする神経に呆れている矢先、
今度は高速鉄道の追突、脱線事故の車両を埋める
という何とも言いがたい暴挙に出た。

共産党90周年に間に合わせるため
突貫工事が原因か、手抜き工事や安全確認不足が露呈。


それにしても

「埋める？！」

死者まで出しておいて、
事故原因、調べなくていいの？


とこちらが何故か心配になっていると、
中国国民やマスコミ批判か、商売のためか、
なんと、今後は埋めた車両を掘り起こしたとのこと。。


埋めたり、事故後一日で運転再開したり、掘り起こしたり
いろいろやること早いようですが、
世界で鉄道を売るにも早すぎたようである。

シンちゃん風？やお化けのようなドラえもん風の
気ぐるみから顔を出し、一服している光景を思いしだしました。
あれもオリジナルキャラクターと主張してましたね。。


一般的な常識のある中国国民には同情しますが、
相変わらず、笑える中国です。




※事故で亡くなった方や負傷された方にはお悔み、お見舞い申し上げます。