中学校弁当試食。
市内の一部中学校で今年度より
始まった弁当を議会議員で試食。
メニューの説明は省略するが、
おいしく食しました。
希望する中学生が一食300円で注文し、
約242円を税金で補填しています。
親の愛情一杯の弁当を持参し続ける
生徒も男子生徒に多いと聞きます。
ここで問題です。
年間170食、一人の生徒が注文した場合、
税金投入額は約4万円になります。
弁当を持参する生徒家庭との格差は歴然としています。
市民税の4万円控除とか
4万円分のバウチャー券を発行せよという議論が
出てくるのではないでしょうか。
因みに神奈川県下では「弁当斡旋」形式で
税金投入は無しです。
子供には別なところでの税金投入と行きたいところです。
市内の一部中学校で今年度より
始まった弁当を議会議員で試食。
メニューの説明は省略するが、
おいしく食しました。
希望する中学生が一食300円で注文し、
約242円を税金で補填しています。
親の愛情一杯の弁当を持参し続ける
生徒も男子生徒に多いと聞きます。
ここで問題です。
年間170食、一人の生徒が注文した場合、
税金投入額は約4万円になります。
弁当を持参する生徒家庭との格差は歴然としています。
市民税の4万円控除とか
4万円分のバウチャー券を発行せよという議論が
出てくるのではないでしょうか。
因みに神奈川県下では「弁当斡旋」形式で
税金投入は無しです。
子供には別なところでの税金投入と行きたいところです。