トモ楽考

魂に尋ねる旅日記。
社会の出来事、アクエリアス時代考察、占星学、古代史、秀真伝、波動・予防医学、チューナー音叉.etc

秀真伝一綾②

2022-01-28 05:53:17 | 日記
昨日は思いがけず嬉しくなった。

読んでくれる方がいるのだと分かり、それは偶然ではなく波動共鳴と言うのではないだろうか。

少しでもホツマツタヱの世界観の共感ができたと思え、応援もして頂けた事に感謝のエネルギー循環を感じる。

昨日の一綾の続きを描きたいと思い、少しだけでも、間を開けずに大事なところを共有したくなった。

言葉を書いてみることの大切さがわかった氣がした。

つい、先日ホツマツタヱを始めたばかりでも感動の「あわ歌」なのだ。

一綾に阿倭歌が書いてあることに愛を感じた。



五臓・六腑・緒(命門)を五音七声に分け、人身呼吸の氣が通りて左右二十四経に通い四十八声(言霊)となる。

「あ」から「わ」までの48音。

あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめをこほの
もとろそよ おてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ


身体の中の順氣が滞りなく循り、自ずと病を知らず長寿を得る法なり。

この故をもって住吉(すみえ)の翁は、常に阿倭歌(あわうた)を教ゆなり。

若姫の神は常に葛垣鼓(かだがきうち)の琴を弾きながら、阿倭歌を謡うなり。
自ずと音声の道が開けて言葉が明らかとなれり。





一綾は内容がとても濃い。

日本語は波動が高いのだ。

「あ~良かった!」
と感情を言うだけで元氣になれると確かに感じる。


チャクラを意識して歌ってみると、なるほど心で歌える。

例えば、第3チャクラと第4チャクラあたりを意識しながらと師は言っていた。

記憶するまで寝る前に練習してみると、翌日は完全に心で歌えていた。

全ての人に直ぐに伝えたくなった。

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#言の葉 #古代文字 #日本語

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