Eudoraというメールソフトがあります。
もともとはMacで有名だったメールソフト。
以前の職場がMac環境だったこともあり、個人で購入して使用していました。
最高の使い勝手とまではいきませんでしたが、さりとて致命的な不満もない。
そういうわけで、Windows版が出たときにも購入したわけです。
しばらくしてBecky!を重用するようになり、Eudoraのアップグレードはしないままになっていた、ある日のこと。
ライブドアからメールが届きました。
(確か当時はエッジという社名だったように記憶しています)
Eudoraのアップグレード版が出たので使いませんか、という内容でした。
ほぅほぅ。
まぁ、そういうんならひさしぶりに使ってみようかな。
指定されたサイトからダウンロードをおこない、さっそくインストールしてみました。
まだ生きているはずのIDとパスワードを入力して…
うまくいきません。
(どういった類のエラーだったのかは覚えていませんが。)
不審に思って、サポートサイトで自分のIDを確認しました。
驚いたことに、画面に現れたID情報は見知らぬ他人の情報だったのです。
どういう理由かはわかりませんが、自分のIDが他人に使われていることは確かなようです。
サポートセンターにメールで問い合わせをおこないました。
数日後、「ただいま調査中です」という内容のメールが届きました。
が、その後まったくメールは届きませんでした。
不気味な感じはしたものの、どうやらこの会社はあてにならないと思い、捨て置くことにしました。
Eudoraというメールソフトへの関心も信用も、自分の中からなくなりました。
もちろん、こんないい加減な管理をしている会社への信用も。
それから数年がたちますが、今に至るまで特に実害は出ていません。
ライブドアではブログも作りましたし、一度だけネットショッピングもしました。
いつまでも根に持つのは大人げないことですし。
が、最近起こったニッポン放送買収問題で、決定的に幻滅しました。
伊集院光を相手に、ラジオの未来を語った堀江社長の言葉。
あの言葉は、結局のところ綺麗事にすぎなかったわけです。
ラジオという文化に貢献したかったわけではなく、取引材料として利用しただけだったのだな。
この人の言うことを信用するわけにはいかないな。
僕はそう思いました。
株価の暴落で、ライブドアの“資産価値”が半減した…らしいですね。
会社の価値って、そういうものなのでしょうか。
とても空しい気分です。
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とみしゅう

akichi
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