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とみしゅう日記

しょうもない話

【注意】
本日、とみしゅうは荒れ模様でございます。
下ネタ&ダジャレ&三十路男の愚痴がお嫌いなかたは、閲覧をお控えください。





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♪いま~
♪わたしの~
♪願い事が~
♪かなうならば~

♪ちぶさが欲しい~

はいっ! というわけで、“花金”の朝をおかしなテンションで迎えております“とみしゅう”です。

いやー、欲しいですね、乳房。

いや、だからといって“おっぱい枕”みたいなものが欲しいわけじゃないですよ、無論。
乳房のような、柔らかで安らげるものをもつ淑女と、楽しい夜を過ごしてみたいものだなぁ…と思うわけです。
まぁ、そうは言いましても、採石場で空から少女が降りてくるわけでもないですし、そんなことになっても40秒では支度できなさいし、挙げ句に「バルス♪」とか言われた日には踏んだり蹴ったりですよ、ええ。

まあ、まだまだ大丈夫です。
二次元の女子に萌えるよりも、生身の女友だちと話したりメールしたりするほうが、はるかに楽しいですから。

さっ、今日も一日、がんばっていきまっしょい (≧▽≦)

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

とみしゅう
なるほど…
すっかりレスが遅くなりました…

「おっぱい」というものは、
乳房という肉体的存在を指すだけではなく、
暖かで柔らかな「女性的なるもの」も
指しているように思えます。

ときどき「ぱふぅ」と
顔を埋めたくなることがあるわけですが、
それはまぁなんというか、
心地よい何かに包まれたい衝動なんでしょう。
hiromu
次男
うちの次男は毎日貧乳に吸い付いております*~●



でもどんなに貧乳でも次男にとっては生きるための糧であり、安らぎの素であるのでしょう。



乳がんの手術で、乳房の温存の話題がありますね。

女性としては「残したい」気持ちになります。

失くなると、女性ではなくなる気がしますから。

そういった意味で、女性も乳房から生きる力を得ているのかもしれません。



…マジメにまとめてごめんなさい_(._.)_
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