賛否両論色々あるけど、トマトのカラをそまま起こす還元消毒にトライ!!
ふむふむ、どうやら根っこを抜かずにそのままやるのがこつだそうです。
ワイルドで良いですね~(^^)
はじめは不安があったけど意外と綺麗に耕せてるようです
ぐんぐん行きますね~
思ったよりも良く粉砕ができている模様・・・
はたして上手くいくのか?
成せばなる、成さねばなるぬ何とやら!!って感じです。
何事も挑戦あるのみ!!
良い方向に行っとくれ!!!
賛否両論色々あるけど、トマトのカラをそまま起こす還元消毒にトライ!!
ふむふむ、どうやら根っこを抜かずにそのままやるのがこつだそうです。
ワイルドで良いですね~(^^)
はじめは不安があったけど意外と綺麗に耕せてるようです
ぐんぐん行きますね~
思ったよりも良く粉砕ができている模様・・・
はたして上手くいくのか?
成せばなる、成さねばなるぬ何とやら!!って感じです。
何事も挑戦あるのみ!!
良い方向に行っとくれ!!!
今日は毎年恒例の、親戚一同による釣り堀での打ち上げに行ってきました。
場所はここ日高のここまでもかって言うくらい山の中にある釣り堀いざわ。
メンバーは近くの親戚で、みんなトマト農家である。自分がハウスを始めた時にはみんなにはとても世話になったものだ。
今でもよく遊びに行ったり相談したり協力したり、とてもお世話になっている。
毎年、トマトの定職がすべて終わり、一息ついた頃に何とか集まり、若干何かしらの罪悪感を感じつつもも楽しい一時をすごすのである。
ちなにここは近くの川より水を引きこんでいる模様。”こんな水周りがあるとハウスに簡単に水を引き込めるんだろうなぁ”、と思いつつせっせとヤマベを釣ってきました。
せっかくカメラに水中撮影ができるので”本当に大丈夫かぁ?”と思いつつ初トライ!!。
本当はこんな所で使いたくなかったが、やってみないと気がすまないこの性分。
わかるだろうか?うっすらと奥の方でヤマメ達が泳いでいるのが。なんとか無事に撮影ができた。
釣られたヤマメは炭焼きや空揚げにして美味しく頂いてきました。
う~んまた来年が楽しみだぁ~。
さてさて自分も部会長日記に刺激され、自分も食べてきました平取バーガー。メニュー表は御覧のとうり、やはりスッタフ内ではBBと呼ばれているみたいだ。
さて早速注文をして待つこと少々、御覧の品がとどいた。
う~んとにかくでかいな。まさしく野生的な一品、さてどうやってたべるべか?
最初は何が何でもかぶりつくつもりっだったが”こいつは無理だ!”っと断念。いさぎよくついてきたナイフとフォークで食べることになってしまった
ジューシーな平取和牛のハンバーグとローストビーフに平取産のトマトが挟まれた、まさしく平取づくしなバーガー。
地元の物が使われていると言うのは地元民にとってはなまらうれしいものだ!
開発してくれた料理長、本当にありがとさん!!
味のほうはパーツ一品、一品が丁寧に作られていると言った感じで、特に自分が気になっていたローストビーフは自分の想像をはるかに超えるものだった。
これだけパーツがしっかりしていれば平取の米”かちゃんもう一杯”を使ったライスバーガーなんて言うのもありかも!?なんて自分は勝手に考えてしまった。
まぁとにかくみなさん食べれる機会がいればぜひ食べてみてくださいな!!
今日は特にネタがないんで今年もやって見たハウスの田んぼ化の模様を。
我が家のハウスはもともと田んぼと言うこともあって用水の水周りは完璧。
なのであとはちょいとした細工(水の引き込みとサイドの壁にポリダクトを使用)をほどこせば御覧の通り、簡単にハウスの中に水が張れてしまう。
ここは最近まで育苗だったハウスで次の定植まで時間の余裕があったので今年もまたやってみた。撮影は1週間ぐらい前のもので、現在はもう起こしてしまい普通のハウスになっている。
トマトの生育的にはどう影響が出るのかはよくわからないが、がっちりと土に水を含ませることができて、電気代の節約にもなるので、自分はやる価値ありと考えている。
が!!、この方法は残念ながら限定だらけで。用水は5月上旬から8月下旬までしか流れていなし、今の方法ではできるハウスと出来ないハウスが存在してしまう。(-_-;)。
なので家の裏に流れている沢水を何とか利用できないものかと検討中。
この沢は大雨の時には凄く迷惑な奴だけど、これに利用できればすごくありがたいんだけどなぁ~(-。-)y-゜゜゜
いつでも、どこのハウスでもと言うのは、ちょいとした細工では出来そうもないが、いずれ実現させてやろうとふつふつと燃える今日この頃でした(^-^)。
今日から芽生のスズラン群生地にてすずらん鑑賞会が行われているようだ。
どうりで、今日の午後から自治会の草刈りのボランティアがあったのだが、妙に通る車の数が多かったのが納得できた。
自分はこの鑑賞会の会場から10kmくらいの所に住んでいるのだが、しばらくこの鑑賞会には行ってないなぁ~。
近くにあると意外と行かないもので、すぐに行けると思うと中々行かないものだ。
ちなみに画像のすずらんは庭で咲いているものです。
だからなおさら行かないのかも・・・(;一_一)。
それと土日の会場では平取和牛のバーベキューが食べられます。
なぜかそれだけは毎年食べています。。
今年も親父が土産に買ってきてくれるのを待ってます。お薦めですよ~
みなさんお越しの際はお気をつけて、本当に山の中です(^-^)。
虫や突然現れる動物に注意してくださいね~。安全運転でお願いします。
これはキリコRにて散水をしている風景である。
数ある散水機の中でなぜ我が家はキリコなのかと言うと、自分が農家を始めた時にはこれしか知らなかったからである。
”キリコ?”初めて聞いた時はなんのこっちゃ?と思ったが使って見ると納得。
奇麗に霧になってくれてまんべんなく地面をぬらしてくれる。(真冬に外でこつで水を撒いたらどうなることやら・・・)
なんだか安易な名前だけど「こいつはきっとすごく計算されて開発されたんだろうな~」っと買った当時は関心したものだ。
こいつは硬質のプラスティックでできているが扱いを間違えると意外と簡単に折り目に穴があいてしまう。
今使っているこいつも2,3箇所穴を開けてしまいテープでぐるぐる巻きにじて、ごまかしながら使っているが、何とか修繕はできないのだろうか?。
過去にいろいろな接着剤を買って試してみたけど尽く惨敗してしまった・・・
なにか良い方法をお知りの方がいれば教えて下さいな!!
今日は子供の日。
しかし今年は妻と子供たちはまだ帰ってきていないため、なんだか静かで寂しい節句となってしまった。
来年はきっとにぎやかな日になってくれるだろう。
あっ!!そういえば兜出すの忘れてた!!。
まぁ今年はいいかな・・・。
昨日の午後からは春の演習が行われた。
自分は第3分団に所属していて、今年で4年目になるだろか。
ゴミ拾いを兼ねた査察に消防車による放水訓練が行われた。
ホースの筒先持ちは意外と重くそして危険な作業である。
圧のかかったホースで手を離すと筒先が暴れだすらしい・・・。
そして終わった後は自治会主催の懇親会が待っている。
自分はそこで毎年出されるキトビロ満載の焼肉が楽しみである。
今日の自分の息はやばいかも・・・
こいつはマルハナバチが快適に過ごすための装置。
冷やしたり温められらりできてハチが快適に過ごせるらしい。
たしか部会長のブログにてこの箱がばらされていた。
こいつの中身にはあんなカラクリがあったとは・・・。
これを購入したのはたしか5,6年前だったろうか?ちょいとはっきりとしない。
たしか出てすぐに買ったことを覚えている。
新タイプの物は自動で冷やしたり温めたりしてくれる見たいだが、この旧タイプは暖房と冷房の切り替えのスイッチがついていて、時期をみて切り替えなければならなく面倒だ。
だけれど長く使っていると妙に愛着がわいてきてたまらない。
ハウスの環境を考えるとすぐにダメになるのではと購入した当時は考えたが、正直こんなに長く生きているとは思わなかった。
いつ壊れるのかはらはらしながらまだ使っている。
ははたしてこのモデルの生き残りはどれくらいいるのか気になる所。
形がある物は何時かは壊れるが、できるだけ長く愛用していきたいものですな~。
我が家の、定植の流れの模様が準備できたので、紹介します。
まずこのように苗をコンテナに詰め、台車にて運びベットに配ります。
この台車は叔父の手作りで軽車の足回りを元に作ったものになります。自分も真似して作ろうと考え、早3年・・・。
いつになることやら・・・。
これは植えている様子になります。
そしてこの様に早植えなのでトンネルを掛けるのにポール立て、完了となります。
この画像は撮るのを忘れてしまい、植えてから2,3日後の画像になってしましました。
今はここのハウスを中心に紹介しています。
ハウスナンバーは6、ここのハウスは去年、3年目と若いにもかかわらず、軽く褐色根腐れが見え、あーでもない、こーでもないと考えても仕方がないので、思い切って、やってしまえと言うことで、還元消毒を行いました。
しかし、実際は言い訳を言わしてもらうと、消毒時期に妻の出産やらなんやらで、教科書の6,7割ぐらいしかできず、どうなるからないハウスになります。
ですから上手くいかない時は、急遽、紹介ハウス変更、何てこともあるかもしれないので、ご了承ください。
以上が簡単ではありますが、我が家ではこんな流れになります。
前編を2月28日にアップしてからだいぶたちましたが、本日準備が整ったので後編を紹介いたします。
現在、3月20定植予定のハウスはベット作りの方は全て終了しており、あとは植えるのを待っている状態にあります。
まず前編では通路をつぶすところまで紹介しましたのでその続きを。
通路をならした後、土地の水分が少なく乾いていたのでこのようにキリコ(真ん中の黒いチューブ)にて水を与えました。
与えた時間は約1時間普通に与えたあと、弱くして真ん中の2ベットだけにあたるように調節して30分間あたえました。
そしてこのように潅水チューブを引きます。
本当は作業中の写真を取りたかったのですが、取るのを忘れてしまいこのようなできた後にマルチをはがし、撮影と言う形になってしまいました・・・。
そして最後にマルチをひき、ダクトを設置して終了となります。
簡単ではありますが、これがざっとした流れになります。