涙がでちゃった

母の日に、思いを馳せるのは、やっぱり自分の親に対して。

いつも本当に優しく、いつもいつも助けてくれる義母と、
空の上から、いつも優しく見守ってくれているであろう母。

まだまだ、母の日は、自分の為の一日では無いような感覚です。


トランポリンをして遊んでいた子供達が、
急に、紙粘土に色を付けて、コネコネし始めたな～と思っていたのですが、

９日の夜に、私の好きなグリーンの鉢と一緒に、紙粘土で作ったカーネーションを
プレゼントしてくれました。

手作りの小さなカーネーションは、とってもとっても可愛くて、

ママの喜ぶ顔を思い浮かべて一生懸命作ってくれたんだな～と思うと、
じんわりと泣けてきました。


賢いママでも、起用なママでもないけど、
子供達にとっては、私が唯一のママなんだな～

この子達を授かる事が出来て、私は、本当に幸せだな～と思いました。


私にナイショにするために、子供達をパジャマ姿のまま花屋さんにこっそり連れて行ってくれたヒロさんにも、もちろん感謝です。
いつもありがとう。