一昨日(8/17)、台風15号から吹き込む湿った南風の影響で、西日本から東日本にかけて局地的に激しい雷雨に見舞われましたが、
(↑NHK口調)
僕の住む町でも深夜に1時間ばかりヒドイ雷雨になりました。
ふだん怖いもの知らずのウチのおばあさんもカミナリだけは苦手なようで、寝床から逃げ出して僕の部屋に避難してきました。
一方僕はカミナリは怖いものの、同時にワクワクしてきてしまうので、デジカメを2階の窓際に設置し、雷雨の様子を動画撮影しておきました。
デジカメなので10分くらいしか撮れませんでしたが、その間1発でかいのが落ちたので、
撮れたかな?
と思い後で確認してみたところ、ちょうどカメラ正面の方向に落雷したみたいで、ばっちり稲妻をとらえることができました。
落ちた瞬間は深夜にもかかわらず昼間のように明るくなっていました。
(上の写真は稲妻が良く見えるように最も明るくなる瞬間のチョット前のヤツです。)
稲光から雷鳴が聞こえるまでの時間が5秒だったので、音速を340m/秒とすると、落雷地点からの距離は、
340(m/秒)×5(秒)=1700(m)
およそ1.7kmということになりますね。
結構音がでかかったので、すぐそこに落ちたかと思っていたんですが、案外遠いのね。
1.7kmでアノ方角って言うと隣町のアノ辺の送電線が怪しいね。
しかし雷のしくみってのはイマイチ良く分からないんだよね。
(↑理科系の学生のくせに)
だから怖いって面も多分にあるけど。
(↑NHK口調)
僕の住む町でも深夜に1時間ばかりヒドイ雷雨になりました。
ふだん怖いもの知らずのウチのおばあさんもカミナリだけは苦手なようで、寝床から逃げ出して僕の部屋に避難してきました。
一方僕はカミナリは怖いものの、同時にワクワクしてきてしまうので、デジカメを2階の窓際に設置し、雷雨の様子を動画撮影しておきました。
デジカメなので10分くらいしか撮れませんでしたが、その間1発でかいのが落ちたので、
撮れたかな?
と思い後で確認してみたところ、ちょうどカメラ正面の方向に落雷したみたいで、ばっちり稲妻をとらえることができました。
落ちた瞬間は深夜にもかかわらず昼間のように明るくなっていました。
(上の写真は稲妻が良く見えるように最も明るくなる瞬間のチョット前のヤツです。)
稲光から雷鳴が聞こえるまでの時間が5秒だったので、音速を340m/秒とすると、落雷地点からの距離は、
340(m/秒)×5(秒)=1700(m)
およそ1.7kmということになりますね。
結構音がでかかったので、すぐそこに落ちたかと思っていたんですが、案外遠いのね。
1.7kmでアノ方角って言うと隣町のアノ辺の送電線が怪しいね。
しかし雷のしくみってのはイマイチ良く分からないんだよね。
(↑理科系の学生のくせに)
だから怖いって面も多分にあるけど。
僕はこの前、大文字焼きを取ろうとしたけど暗くて遠くて全然取れなかったよ。三脚があったらシャッター速度を3秒くらいにして撮れたかもしれないけど。
あとはペイントなどに貼り付けて保存するだけ。