数週間前の猫団子

もうすぐ節分ですね。
なのに、また雪が降るそうな（愛知県の話）。
寒い日が続くので、忘れそうになっていたある日の昼下がりのサンルナを公開。


爆睡中のルナの隣に座り込むサンお嬢様。
どうしてもここに来たかったようだ。
（基本、寄り添うことをしない）




俯瞰的に見て、寛げないような気もするんだが・・・。
（無理矢理ねじ込んだ感がしないでもない）


それでもひたすらに眠り続けるルナお嬢様。
とてつもなく眠かったようだ。

でも、この光景は長くは続かず・・・。
サンがルナの毛づくろいをし始め、それに驚いてルナが飛び起き、解散となったからです。


サンルナの間に潜り込みたいが、それは夢のまた夢・・・


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