27~28日、「第12回お米日本一コンテストinしずおか」が静岡県沼津市で開催されました。
和の食文化の推進、良質米産地の育成、消費拡大を目的に毎年開催されています。全国のお米生産者から587点の応募があり機会審査で選ばれた75点(入賞)について最終食味官能検査により上位入賞者を選びます。

15人の審査員が1点毎に慎重に、香り・甘味・固さ・軟らかさ等機械では表せない事柄を実際に食べながら審査します。会場では審査に出されご飯と同じものを試食することができます。

ななかいの里生産研究部会からは、小林克成さんのコシヒカリと私のコシヒカリ・みどり豊の3点がトップ75に進出しましたが、惜しくもトップ30には残れませんでした。

今年は、出点数も過去最大でした。また、品質も年々向上しており全国レベルで上位になるのは更なる努力が必要であると感じました。来年も美味しいお米作りに頑張ります。

和の食文化の推進、良質米産地の育成、消費拡大を目的に毎年開催されています。全国のお米生産者から587点の応募があり機会審査で選ばれた75点(入賞)について最終食味官能検査により上位入賞者を選びます。

15人の審査員が1点毎に慎重に、香り・甘味・固さ・軟らかさ等機械では表せない事柄を実際に食べながら審査します。会場では審査に出されご飯と同じものを試食することができます。

ななかいの里生産研究部会からは、小林克成さんのコシヒカリと私のコシヒカリ・みどり豊の3点がトップ75に進出しましたが、惜しくもトップ30には残れませんでした。

今年は、出点数も過去最大でした。また、品質も年々向上しており全国レベルで上位になるのは更なる努力が必要であると感じました。来年も美味しいお米作りに頑張ります。
