テゴのツッコミの速さとマッスー独特の間(ま)が好きなロナです。
特に「もしも、もしかしたら○○がなくなったら」「矛盾してるね」
この切り返しの速さ。
スパッとマッスーを切りましたよ。(笑)
それと、このあとグダグダしたまま曲に入ろうとするマッスー。
一部の照明さんは対応してましたが、バンドのメンバーは「ぇえ?」って感じでした。
「曲いっていいの?」という目で、手越さんを見ていたそうです。(笑)
さて、引き続き30日のMCレポです。
テ「俺ね、メイド喫茶行った。中学からの男友達と2人で」
客「えーー」
マ「そんなに驚く?」
テ「俺あれ買ったの。ソフトバンクの、iから始まるやつね。で、ケース(何か忘れた;)欲しいんだけど売ってなくて。テゴマスバンドの皆さんに聞いたら秋葉原にあると。で、一人だと心細いから、友達に着いてきてもらって」
マ「
壊れたー!!!」マッスーのタンブラー一部破損!!(笑)
テ「そこ一番大事なとこだし」
マ「カポってするところ。・・・直った!」
テ「いい?俺の話の続き」
マ「そんなに気にならないでしょ

」
テで、メイドさんってチラシ配ってるじゃない」
マ「え?」
テ「チラシ。それを友達がもらって、『手越、メイドだよ!』って。『夏の思い出を作ろう!』え?って。変わってるんだよ、そいつ。中学からの友達でさ、俺も変わってるんだけどさ。俺ハタチの頃一回メイド喫茶行ったことあったんだけど、もう超恥ずかしくて。で、キャップを目深にかぶって入って。中に入ったら、いいかなと思って反対にかぶったの。サトシみたく。メイドさんってさ、セオリーあるじゃん。彼氏いないの?って質問されたら、雇われているので彼氏なんていません、とか」
マ「あぁ~」
テ「なりきってるわけよ。なのに、萌え萌えオムライス頼んだんだけど、俺が『萌え萌えオムライスください』って言ったら『かしこまりました。萌え萌え、テゴシ?!』って。セオリーもへったくれもない」
マ「仕事忘れちゃったんだ」
テ「そう。オタッキーな人たちも『手越??』みたいになって。萌え萌えオムライス頼むと、一緒に写真が撮れるのね。俺はここで見せよう!と思ってたんだけど、個室でプリクラみたいな機械で撮んのかなーと思ったら『こちらのご主人様と写真を撮ります』ってステージに上げられて。さすがに恥があったから、俺はやめたんだけど。友達は『にゃんにゃん』して撮ってた」
マ「へぇ~」
テ「写真見せたかったんだけどなあ」
マ「なくて良かったよ。面白いけど、ガッカリする」
テ「外国の方が秋葉原に来る理由がわかったよ。すごいもん。『モエモエジャンケン、ジャンケンポンッ』ってやってて」
テ「マッスーは何してたの?」
マ「見ての通りチャンピオンになりました」オーラスでも見せたやつです。
テ「何のチャンピオンなわけ?」
マ「みんなのチャンピオンですよ」
テ「・・・見て。この乗り切れない雰囲気。嬉しいこといわれたような~、みたいな」
マ「あのね。牛丼食べに行ったの。肉大盛りにできて、カレーと納豆と、あとお惣菜があって。お腹パンパンになったね」
テ「・・・ぇえ?終わりですか?普通じゃん」
マ「お腹いっぱいでしたね~」
テ「牛丼屋って安くてお腹いっぱいになるものなのに、それじゃ千何円いったんじゃない?」
マ「いったね。手越ってさ、お腹空いたーって言っても、全部食べないよね」
テ「そう。ギリ大盛り一杯だね。でも、俺辛いの得意だよ!」
マ「そう。。」
興味なし~?
テ「マッスー他は何してたの?」
マ「誕生日だった!」ニパッ☆
客「おめでとう~」
テ「誕生日迎える瞬間はどうだったの?」
マ「友達が2人誕生日パーティーしようって言ってくれて。当日行ったら、一人がゲッホンゴッホンってしてるの。大丈夫だからって言うわけよ。百日咳みたいなもんで」
テ「体調はいいけど咳だけがね」
マ「もう一人は空気読むし、俺も空気読むから。今日は、ちょっと・・・」
テ「え?終わり?祝ってもらえたの?」
マ「2人とも遠くから来てて、終電が11時半とかなの」
テ「誕生日来る前じゃん」
マ「そう。でも終電何時?って聞くと、11時半って言うから。もう帰んな、いいよいいよって」
テ「まじで?」
マ「家着いて『ただいま~』くらいに誕生日迎えました。前も、NEWSの仕事終わってタクシーに乗って、時計見たら誕生日になってたことあったよ」
テ「それ言った方がいいよ。10時くらいに終わらせてもらってさ」
マ「でも、家帰って一時間座ってるのも」
マ「話変えていい?昨日外でゴハン食べたの」
客「(笑)」
マ「え?何?」
テ「みんなの代弁しようか。『話変わりすぎじゃね?』」
マ「・・・昨日外でゴハン食べたんだけど」
キニシナイ♪
テ「とりあえず聞こうね」
マ「入り口から2つ目くらいのカウンターの席で。奥には団体さんがいて、終電とかで帰ってく人が通るわけよ」
テ「うん」
マ「そしたら、『明日朝早いんで失礼します』『いいじゃーん』って。両方男の人ね。『いや、終電あるんで』『まだ大丈夫だよ~』って。2回くらい。見えないけど、数十人いるのよ、中には。で、結局その人『帰ったら連絡するから』って帰ってたの。で、2分後くらいに荷物持って帰ってた。・・・面白くない?」
テ「っえ?誕生日の話カットしてそれ?他にないの?」
マ「あとね、カラオケ行ったよ」
テ「行くんだ!」
マ「またweeeek一人で歌わされた。weeeekってしっとり系だっけ?ってなった」
テ「大変なんだよね、一人weeeek」
マ「生まれたことwow♪って。ミソスープも○○マスで歌うんだけど、俺サビで下ハモ行くじゃん。でも、サビで抜けてんの。一人下ハモでミソスープってこんな曲だった?って」
テ「他は?どっか行ったのはないの?」
客「KAT-TUN!」
テ「KAT-TUN?あ、行くって言ってたね。ステージ上がったんでしょ?」
マ「そう。亀梨くんにかっこよく呼ばれて」
テ「和也さん☆こっち上がれよ(マネ)」
マ「あ、あとね、聖くんと中丸くんとゴハン行った。焼き鳥屋に」
テ「ライブのあと?」
マ「ううん。ライブより前に」
テ「そうなんだ。そっちでしょ!居酒屋より」
マ「みんな聞きたいのそっちか」
テ「珍しい面子だね」
マ「最初は中丸くんといつ空いてる?ダメ。いつ空いてる?ダメ。いつ空いてる?ダメ。で、やっと合って。そしたら、今から聖連れてくからって」
テ「何話すの?」
マ「他愛もない話だよ。仕事の熱い話もするけど、他愛もない」
テテ「その3人で他愛もない話してるの想像つかない」
マ「うん。俺もあんま覚えてないんだよね。聖くん熱いね」
テ「聖くん熱いね~。同期?」
マ「中丸くんは同期だけど、聖くんは山下くんとかと同じじゃない?聖くんは先輩」
テ「あ、そうなんだ」
マ「聖くんが、電話、みたいな感じで席を立ったの。で、戻ってきて。最後お会計で中丸くんとピンポーンって鳴らしたら、『もう済んでるよ』って。俺と中丸くんで『あざーっす!!』だよ」
テ「かっこいー」
マ「手越ジャニーズの人と絡みないの?」
テ「俺?ないなぁ~~・・・ない!」
マ「俺くらいか☆」
次の記事でラストです。
読みにくいのわかってます。
お疲れ様です。(笑)