雪組大劇場公演 ショーのジュエル・ド・パリ 観劇感想。
とっても好きな感じのショーでした!
まさに宝石をちりばめたようなキラキラ感。
そしていろいろビックリが多くて楽しめました。
彩風さんトップになってからのショーは全部好きですが
今回も好きです!
主題歌も好きです!
「ジュエル・ド・パリ」の繰り返すとこの
メロディーが耳に残って、好きです。
幸せな気分になれます!
繰り返し聴くとじわじわくる曲。
正直最近、演出の先生と趣味が合わないときとか
今後私は宝塚を好きでいつづけられるんかしらと
不安になるときもありますが
藤井大介先生がいるかぎり、大丈夫…!!
と強く思いました。
上品さと、力強さと両方あるショーって感じ。
画家の男役さんたちから始まり
大階段にあらわれた彩風さん
大きい衣装
と思ったら、その脱ぎ方…
ちょっと笑えてしまった
まずこれ最初のビックリ
「美女」から「美男子」に変身したんですね
たしかに最初女性っぽい声だったのも
ビックリポイントでした。
さきさんから声かけがあって
わりと早い段階で
初舞台性のロケットが始まって、またビックリ
ひよどりのような黄色のお衣装で、
(プログラムには「フルール」(花)とあり、
座談会の藤井先生によると「フランスの春の花ミモザのイメージ」とのこと)
階段に並んで順番におりてきて
なんかもうそれだけで胸がいっぱい。
みんなが知っている大切な曲
「モン・パリ」の音楽でラインダンスっていうのも
幸せなことですよね。
109期生はちょうどコロナで大変な時期に
音楽学校で2年間を過ごされた方たちだと思うと。
晴れの日を迎えられたことに、じんわり泣けました。
(ちなみに口上は三人とも男役さんの日でした。)
そこから大階段でザ・プロローグな全員のパレードになって
ここ好きです!
男役さんは黒燕尾にシルクハット
女役さんは裾を両手でもちあげてきれいな形になるピンクのドレスが
めちゃくちゃかわいくって
ザ・レビューなゴージャス感。
宝塚を好きでよかったな~という気分になれます。
主題歌作曲は青木朝子先生。
それぞれの誕生石のパートを歌っているとのこと。
さきさんと夢白あやさんの
「愛の讃歌」は、
これ、私はめちゃくちゃ好きな曲なんだが
サンバのアレンジにはビックリ。
次のモンパルナス
あーさとひまりちゃんのダンス場面は
見ていてハッピーな気分になれる二人でした!
お芝居の続きみたいでほっこりしました。
そして、出た!
「びっくり和希」って聞いてはいたし
初日映像で見てこれか~とすでにびっくりしてたけど
実際みたら
ほんまにビックリした!
さすがのひきしまった美しいお体である…
エキゾチそら!
中詰はすみれの花咲く頃~の
いきなアレンジなんだなぁと思って聴いていたら
すごいラテンのオラオラのノリになっていって
またビックリでした。
娘役さんの薄紫と黄色のすみれ柄の衣装が
すごいかわいくって
夢白あやさんはちょっと違う色合いの紫のすみれの衣装が
やっぱりめちゃくちゃかわいかった!
さきさん・あーさ・そらさん
三人の並び
好きです
美穂圭子さんとそらさんの
ダダダ~のすみれの歌は
尊い
もっと聴きたい
とっても楽しく
大好きな中詰でした!
おなじみラ・マルセイエーズにのせて
バスティーユの革命のダンスは
縣さん中心にエネルギッシュ
照明が背景のフランス国旗に反射して
比喩でなく普通にまぶしかった。
振り付けは百花先生。
美穂さんのしっとりの歌で
退団者の場面あり。
白と黒のダンス対決あり。
そして大カンカンで
またまたビックリ
まさかのあの方もこの方もカンカンレディで大暴れ
もう何回も目ん玉飛び出そうになる。
パワフルでした。
デュエットダンスは真っ赤なお衣装。
エトワールは音彩唯さん
うしろに初舞台生がずらっといて
じんわりくる。
そして例によってどの場面か忘れたけど
夢白あやちゃんが
ナントカナントカあや! と叫んだのが
え!? 今「あや!」って言ったよな…!!とビックリ。
何言ったのかは私はわからなかったけど
「いちばん美しい宝石は私 あや」みたいな
意味なんですって?
帰り道でお客さんが話してるのが聞こえて、
それで理解しました。ありがとうございます。
いやまさしく美しい宝石でした。あや!
<訂正>
×ひよどり
→〇ひなどり と言いたかった
とっても好きな感じのショーでした!
まさに宝石をちりばめたようなキラキラ感。
そしていろいろビックリが多くて楽しめました。
彩風さんトップになってからのショーは全部好きですが
今回も好きです!
主題歌も好きです!
「ジュエル・ド・パリ」の繰り返すとこの
メロディーが耳に残って、好きです。
幸せな気分になれます!
繰り返し聴くとじわじわくる曲。
正直最近、演出の先生と趣味が合わないときとか
今後私は宝塚を好きでいつづけられるんかしらと
不安になるときもありますが
藤井大介先生がいるかぎり、大丈夫…!!
と強く思いました。
上品さと、力強さと両方あるショーって感じ。
画家の男役さんたちから始まり
大階段にあらわれた彩風さん
大きい衣装
と思ったら、その脱ぎ方…
ちょっと笑えてしまった
まずこれ最初のビックリ
「美女」から「美男子」に変身したんですね
たしかに最初女性っぽい声だったのも
ビックリポイントでした。
さきさんから声かけがあって
わりと早い段階で
初舞台性のロケットが始まって、またビックリ
ひよどりのような黄色のお衣装で、
(プログラムには「フルール」(花)とあり、
座談会の藤井先生によると「フランスの春の花ミモザのイメージ」とのこと)
階段に並んで順番におりてきて
なんかもうそれだけで胸がいっぱい。
みんなが知っている大切な曲
「モン・パリ」の音楽でラインダンスっていうのも
幸せなことですよね。
109期生はちょうどコロナで大変な時期に
音楽学校で2年間を過ごされた方たちだと思うと。
晴れの日を迎えられたことに、じんわり泣けました。
(ちなみに口上は三人とも男役さんの日でした。)
そこから大階段でザ・プロローグな全員のパレードになって
ここ好きです!
男役さんは黒燕尾にシルクハット
女役さんは裾を両手でもちあげてきれいな形になるピンクのドレスが
めちゃくちゃかわいくって
ザ・レビューなゴージャス感。
宝塚を好きでよかったな~という気分になれます。
主題歌作曲は青木朝子先生。
それぞれの誕生石のパートを歌っているとのこと。
さきさんと夢白あやさんの
「愛の讃歌」は、
これ、私はめちゃくちゃ好きな曲なんだが
サンバのアレンジにはビックリ。
次のモンパルナス
あーさとひまりちゃんのダンス場面は
見ていてハッピーな気分になれる二人でした!
お芝居の続きみたいでほっこりしました。
そして、出た!
「びっくり和希」って聞いてはいたし
初日映像で見てこれか~とすでにびっくりしてたけど
実際みたら
ほんまにビックリした!
さすがのひきしまった美しいお体である…
エキゾチそら!
中詰はすみれの花咲く頃~の
いきなアレンジなんだなぁと思って聴いていたら
すごいラテンのオラオラのノリになっていって
またビックリでした。
娘役さんの薄紫と黄色のすみれ柄の衣装が
すごいかわいくって
夢白あやさんはちょっと違う色合いの紫のすみれの衣装が
やっぱりめちゃくちゃかわいかった!
さきさん・あーさ・そらさん
三人の並び
好きです
美穂圭子さんとそらさんの
ダダダ~のすみれの歌は
尊い
もっと聴きたい
とっても楽しく
大好きな中詰でした!
おなじみラ・マルセイエーズにのせて
バスティーユの革命のダンスは
縣さん中心にエネルギッシュ
照明が背景のフランス国旗に反射して
比喩でなく普通にまぶしかった。
振り付けは百花先生。
美穂さんのしっとりの歌で
退団者の場面あり。
白と黒のダンス対決あり。
そして大カンカンで
またまたビックリ
まさかのあの方もこの方もカンカンレディで大暴れ
もう何回も目ん玉飛び出そうになる。
パワフルでした。
デュエットダンスは真っ赤なお衣装。
エトワールは音彩唯さん
うしろに初舞台生がずらっといて
じんわりくる。
そして例によってどの場面か忘れたけど
夢白あやちゃんが
ナントカナントカあや! と叫んだのが
え!? 今「あや!」って言ったよな…!!とビックリ。
何言ったのかは私はわからなかったけど
「いちばん美しい宝石は私 あや」みたいな
意味なんですって?
帰り道でお客さんが話してるのが聞こえて、
それで理解しました。ありがとうございます。
いやまさしく美しい宝石でした。あや!
<訂正>
×ひよどり
→〇ひなどり と言いたかった
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