春の気配は次第に近づいて来ているものの、まだまだ。。。
今日も、午後から冷たい風が吹いています。
春は、何処まで来ているのでしょうね。
梅の小さな蕾と同じ時期に、庭のヒガンバナ科の
キルタンサスの花芽も、膨らんで来ているようです。
１鉢から今は5鉢くらいに増えましたが、
この子もお日さまの当たる方が、
花芽が多いのでしょうね。
この花が散ったら、 しっかり春ですね♪
2006年のキルタンサス・・・ヒガンバナ科らしく、長い葉と長い茎を持ち合わせています。 可憐に長く伸びた花茎の先には、曲がったのラッパ状の花を多く付けました。
穏やかな年明けの日々が、続いています。
我が家の「ささやか
な庭」の植物達に、癒しを・・・今年も宜しく！
昨年遅くに、挿し芽をしたパンジー・ビオラ”
新年早々、地に挿して置いたビオラが、一つ咲いていました。頼りないほど貧弱そうな顔の子でしたが、嬉しい‘‘‘
根付くかどうか心配だったのですが、殆どみんな元気にしています。小さなそれらしき蕾も、付いているようです。
昨年、花友さんに出会った時「挿し芽（カットした分）が、出来るよ。」
って教えてあげたので、また出会ったら・・・「是非見て欲しいな♪」と思いました。 これは、赤玉葱の間に挿した分。
時期が遅くても、無事挿し芽（蕾）が
出来たことを確認したものの、花友さんに見てもらうまでは
すぐに蕾を、取り除けないかも？でも写真を
少し撮ったら、そのうち摘まないと・・・
いいお天気なので、この子達も満足そうです。
久々に、年明けのオダマキも撮りました。
花（蕾）を、摘まなくてはと思っていても・・・ついつい‘
どんな子？って、覗きたくなる悪い癖”
