下諏訪から上諏訪へ。上諏訪温泉に有る片倉館へ訪れました。
ここは昭和3年に製糸業者片倉家が、地元の人々の福祉施設として建設された洋風な建物の温泉浴場なんです。
早速中へ入り受付で雑誌の温泉手形を使います。
一階は浴室で二階は休憩室になっていました。まずは温泉へ。
脱衣場は広く、50円の戻ってこないコインロッカーがあります。
浴室へ行くと、洗い場にはステンドグラスが。おしゃれな造りになって . . . 本文を読む
日曜からいつもの温泉仲間二人で信州諏訪へ。
ネットで「知る人ぞ知る地元の人気湯」ということで下諏訪にある菅野温泉へ訪れてみました。
車は近くにある町営駐車場へ停めて管理人に駐車券をもらい、温泉の番台でそれにはんこを押してもらうと無料になるんです。
道路に見える温泉の案内板に従い、建物の中にある辻を進むと到着しました。
玄関へ入るとすぐにある券売機で220円を払い(子供110円)脱衣場へ。
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長野・千曲市にある上山田温泉へ訪れました。
戸倉・上山田と云うと、高級な旅館ばかりで歓楽温泉街のイメージが強かったのですが、
共同浴場があるのを知ったのはつい最近なんですよ。
このとき9時を廻った頃なんですが、お目当ての「亀の湯」は10時からということで、「つるの湯」へ。
案内板が無いので、地元の人に聞いてやっと到着しました。
すると、ほんのり硫黄の香りがしてくるんですよ。早速中へ入り券売 . . . 本文を読む
長野・大町に有る「金熊温泉明日香荘」へ訪れました。
国道19号線から県道55号線を大町方面へ10分程走ると到着します。
施設はリニューアルされたばかりのようで、きれいでしたね。
早速雑誌の温泉手形を使いました。(通常400円)
なが~い廊下を歩いてスリッパに履き替え、やっと浴室へ到着します。
脱衣場には籠の有る棚と100円の貴重品ロッカーがあります。
中へ入ると湯船にはジャグジーがあり、 . . . 本文を読む
連休最後の立ち寄り湯、りんごの湯へ訪れました。
りんごの花は咲いていなくて残念でしたが、去年と同様雑誌の温泉手形を使い湯に浸かります。
浴室は変わっていませんが、湯上りにはいちごシャーベットを食べました。(250円)
食べてみると、イチゴのつぶつぶ感があって甘酸っぱく美味しいんですヨ。
この日も気温は25度近くあったので、冷たい食べ物で涼をとりました。
ここは湯がよいので、また訪れたいですネ。 . . . 本文を読む
信州から新潟へ国道117号線を走ると、いつもここの案内板が気になっていた温泉なんですよ。今回やっと訪れることができました。
国道から約20分、信州・栄村にある山里の県道を走りやっと到着しました。
ちょうど11時を廻っていたので、ここの食堂で食べることにしました。
手打ちのざるそばもあったのですが、サービスランチ(680円)をいただきました。美味しかったです。
それから待望の温泉へ。受付 . . . 本文を読む
信州・白骨温泉から再び乗鞍高原へ。県道84号線を10分ほどスキー場へ登っていくと、「休暇村 乗鞍高原」へ到着します。
ここも無料の温泉手形を使いました。
生憎この日は雪混じりで、乗鞍岳は見えなかったですね。
中へ入ると綺麗なひろ~い施設で、浴室までなが~い廊下を歩きます。
脱衣場には無料の鍵付きロッカーがありました。
早速内湯には、飲泉するところが。飲んでみると、鉄臭く苦い味がして美 . . . 本文を読む
去年の4月以来の再来になります。
ここ泡の湯は、よく雑誌の無料のクーポンなどに載せられている旅館なんです。
今回は無料で入れることに。しかも今月だけ温泉博士と自遊人パスポートが重なっているので、二回も訪れることができるんです。
お湯に浸かる前に、玄関の方へ行ってみました。
玄関からも露天風呂は見えますが、平日の10時半ということでまだ誰も入っていませんでした。
そこから写真を撮 . . . 本文を読む
東北の旅の途中で立ち寄った信州で、もう一軒立ち寄りで入ることに。
篠ノ井にある「松仙閣」へ訪れました。
国道19号バイパスから狭い県道383号を走ると、宿の案内板が見えてきます。
狭い山道の奥には宿がありました。
ここも雑誌の温泉手形を使ったので無料でしたよ。(通常600円)
早速中へ入り温泉へ。
長~い廊下を歩くと鳥居の有る男女別の入り口がありました。
ここの露天風呂には「お見合い . . . 本文を読む
今回の旅は、車で二泊三日をかけて温泉仲間と旅をしました。
まず初めに立ち寄ったのは、無料で入れる雑誌の温泉手形に載っていた
「松代荘」へ訪れました。(通常500円)
上信越道・長野インターから案内板に従い十数分で到着します。
ここは信玄の隠し湯のひとつでもあるそうですよ。きれいな施設で宿泊もできるそうです。
早速湯へ浸かることに。
脱衣場には籠だけの棚があるので、貴重品は外に有る鍵付 . . . 本文を読む