2/25(木)札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が今年度最後の除雪活動を行いました。(高画質の画像はコチラ)
今年度はメンバー不足を補うため、学生の授業日を調査したシフト表作成、除雪内容の効率化、マニュアル作成など、様々な対策を行った結果、地域から寄せられた23件の除雪要請に全て対応することができました!
福祉除雪プロジェクトメンバーの皆様!お疲れ様でした!
来年 . . . 本文を読む
チャレンジセンター 福祉除雪プロジェクトでは、下記の日程にて本年度の除雪活動を実施いたします。
本学チャレンジセンター 福祉除雪プロジェクトでは、自力での除雪が困難な世帯(本年度の対象世帯:39世帯)を対象として、2008年度より札幌市南区川沿地区・南沢地区・中ノ沢地区・北ノ沢地区から除雪を希望する世帯を募り、除雪支援ボランティア活動を展開しています。8年目となる本年度もプロジェクトメンバーとし . . . 本文を読む
2月4日「2015年度チャレンジプロジェクト最終報告会」が開催され、札幌キャンパスから「福祉除雪プロジェクト」が参加しました。(高画質の画像はコチラ)
最終報告会は全6キャンパス(湘南、高輪、札幌、代々木、熊本、阿蘇)をテレビ会議システムで繋ぎ、今年度採択された22件のチャレンジプロジェクトが、「地域活性」「国際交流」「ものつくり」などさまざまな分野で活動した1年間の活動成果や学びを発表しました . . . 本文を読む
2/4(木)札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が除雪活動を行いました。(高画質の画像はコチラ)
例年に比べ降雪量が少ない札幌ですが、固く凍った雪の除去や屋根から落ちた雪の移動など、様々な依頼が同プロジェクトに寄せられています。
本日除雪に参加したメンバーは「寒いと思って着込みましたが、作業していて体が熱くなったのでコートを脱ぎました。半袖で雪かきしてもよかったくらい . . . 本文を読む
2/4(木)札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が除雪活動を行いました。(高画質の画像はコチラ)
例年に比べ降雪量が少ない札幌ですが、固く凍った雪の除去や屋根から落ちた雪の移動など、様々な依頼が同プロジェクトに寄せられています。
本日除雪に参加したメンバーは「寒いと思って着込みましたが、作業していて体が熱くなったのでコートを脱ぎました。半袖で雪かきしてもよかったく . . . 本文を読む
1月13日南沢福祉会館 ふれあいサロンにて、学生による、地域の高齢者の皆さまを対象とした「ITお助けボランティア」(パソコンお助けボランティア)を実施しました。この取り組みは南沢地区町内会連合会の要請に基づき実施しているものです。(高画質verはコチラ)
ふれあいサロンはお茶とお菓子を片手に談笑する地域の交流の場です。今回はチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」のメンバーが参加しました。学生 . . . 本文を読む
札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が1/14(木)、2016年最初の除雪活動を行いました。(高画質verはコチラ)
本プロジェクトは2008年度に発足。札幌キャンパス周辺の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、ボランティアで除雪支援に取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は、学生41名が参加。38世帯を対象に授業の合間や放課後に各世帯を訪問 . . . 本文を読む
札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が12/22(火)、2015年最後の除雪活動を行いました。
(高画質verはコチラ)
本プロジェクトは2008年度に発足。札幌市南区藻岩地区・南沢地区・中ノ沢地区・北ノ沢地区の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、ボランティアで除雪支援に取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は、学生41名が参加。38世帯を . . . 本文を読む
札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」の出陣式を12月8日に開催しました。本プロジェクトは2008年度に発足。札幌市 南区藻岩地区・南沢地区・中ノ沢地区・北ノ沢地区の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、除雪支援ボランティアに取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は学生41名が参加。38世帯を対象として授業の合間や放課後に各世帯を訪問し、除雪活動 . . . 本文を読む
「福祉除雪プロジェクト」のメンバーが高齢者世帯訪問の講習会を開催しました。
世帯訪問は除雪活動の前に世帯状況や除雪エリア確認を目的に実施しているものです。この講習会は実際に世帯訪問を行った2年次生役員が自主的に行ったもので、電話によるアポイントから世帯訪問までの説明を行った後、メンバー同士で役割を決め、シミュレーションを行いました。
参加したメンバーは「高齢者の方の中には耳が遠い方や体が不自由 . . . 本文を読む