おはようございます。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
今日は、東日本大震災から、10年が経ちました。まだ、復興には程遠いですが、福島県、岩手県、宮城県で一歩ずつ頑張っておらる方々には、本当に頭が下がります。ずっと、最愛の方々や大切な物を失った悲しみは到底、私には知ることさえ、困難です。私達には、阪神・淡路大震災等含め、その教訓を今後の自然災害に活かすことが唯一学ぶことだと思います。
さて、私は、当時、東京丸の内の本社の自席にて仕事をしていました。会社が入っているビルが大きな長期振動を感じたのと同時に、席がビルの窓側だったので、窓から建設中の高層ビルが揺れているのを見て、これはただ事ではないと感じたものです。公共交通機関が完全にストップ。会社からは、帰宅可能な社員に対して、帰宅の許可が出たので、急ぎ?の仕事を片付け、6時ごろに徒歩で帰宅することを決めました。当時の住まいは神奈川県川崎市にありましたので、会社から自宅まで約15km、外は避難民の方でいっぱいでした。飲み屋で飲食して過ごしている方もいました。私は、同じ地域に住んでいた後輩と二人で、1号線を歩き、多摩川の橋から、自宅マンションを遠方に観たときあ~ぁ着いたと少し力が抜けました。帰宅時間は9時半ごろでした。妻の無事も確認し、ほっとしました。当然、そのときは、情報もなく、東北や福島の状況など知りえません。
その後の津波の被害、福島原発の事故からメルトダウンなど次から次への悪の連鎖。救われたのは、日本人の心、ボランティアの存在です。
あの日のことは、決して忘れることはできません。そのためにも防災の大切さとその準備を万全にしたいと思います。
PS:その1週間後に私にとって驚きのことがありました。それは明日、お話します。