森ブログ2ndSeason!!
の前にbeforestoryを書こうと思い、金曜の夜に寝落ちし、東京から帰ってきて今ブログを書いている森です。
某赤☆のバイトやるやる詐欺みたいなことしちまいましたorz
beforestory考えていたんですけど、金曜日に衝撃的事件が起きたのでそのことについて書きたいと思います。
金曜の部活終わり。
私、森大輔は川内北キャンパスへと向かっていました。
教務棟に書類を出しに行くために向かったのですが、その日は大学祭という「リア充の、リア充による、リア充のための祭り」の日でした。
リア充どもの発するお祭りムード。
非リアの僕にとって、それは瘴気とも言えるものでしたが、早く出れば問題あるまいと思い教務棟へと駆けていきました。
教務棟で用を済まし、僕はあること思い出しました。
(友達の出店のチケット買ってた…。消費せねば!!!)
野鳥の焼き鳥と、川テのチュロスのチケット。しめて420円相当。
漫画一冊分のチケットを捨てて、ここから出るという選択肢は、どケチな私にはありませんでした。
まず、野鳥へ行き、何事もなく焼き鳥を買うことができました。
しかし、チュロスは待たされました。
前には、女子三人組が川テのチャラ彦(仮称)と談笑。
後ろは、またもや女子二人組が川テのチャラ造(仮称)とお祭りトーク。
私は、部活後でジャージ、お一人様、メガネイカトン。
地獄の責め苦でしたね(涙)
チュロスをやっと買えたと思ったら、高校の同級生(団体様)に遭遇。涙
なにか、おごれ!と笑いながら恫喝。
こっちがおごってもらいたいわ!!
てか、早く帰らして(涙)
私の心は久々に音を立てて、砕け散りました。。。
これで<終>ならまだよかった。
同級生たちを振り切り、駐輪場に向かった僕の前にあいつが現れました。
ハ☆カ☆マ☆タ
僕の壊れた心は、憤怒の炎を纏い、復活!
奴に詰め寄り、
「おい、袴田!!」
「あっ、(非リアの)森君!!ごめんね、今日、(リア充の俺が)部活に出れなくて。」
※()内は私が袴田の言葉の行間を読み取り、文章化したものです。
「今日の部活、(非リアの)誰がいた?」
ムカつく怒怒怒怒怒怒怒怒怒
そこで、部活の話をして帰ろうとしたとき、あろうことか、
「森君、焼きリンゴ、買ってかない?」
鬼か!?
僕は断って帰ろうしましたが、そこに、
「袴田君、どうも!うちのポテト買ってかない?」
女の子!?しかも関西弁!?
袴田はなれた風に会話し、彼女に私を紹介。そして彼女は、
「袴田くんの友達なんですか?ポテト買いません?」
ヤラレタorz
関西弁ってヤバいねwwww一撃必殺wwww
そのあと、ポテト(200円)のチケットを喜んで買い買わされ、
待ち時間に袴田の店の焼きリンゴを憐みで150円引きの50円で買い、私の祭りは終わりました。
(150円は袴田のおごりでした。チキショー!リア充の施しにあうとは…。)
農学部ってリア充だな…。ってしみじみ思わされました。
来年は、俺も絶対にリア充になって関西の女の子とこなれた会話したるでー!!
<次回予告>
ついに動きだした、「Z計画」。
森と愉快な仲間たちの新たな物語が始まる!!
次回、「1W3M」
の前にbeforestoryを書こうと思い、金曜の夜に寝落ちし、東京から帰ってきて今ブログを書いている森です。
某赤☆のバイトやるやる詐欺みたいなことしちまいましたorz
beforestory考えていたんですけど、金曜日に衝撃的事件が起きたのでそのことについて書きたいと思います。
金曜の部活終わり。
私、森大輔は川内北キャンパスへと向かっていました。
教務棟に書類を出しに行くために向かったのですが、その日は大学祭という「リア充の、リア充による、リア充のための祭り」の日でした。
リア充どもの発するお祭りムード。
非リアの僕にとって、それは瘴気とも言えるものでしたが、早く出れば問題あるまいと思い教務棟へと駆けていきました。
教務棟で用を済まし、僕はあること思い出しました。
(友達の出店のチケット買ってた…。消費せねば!!!)
野鳥の焼き鳥と、川テのチュロスのチケット。しめて420円相当。
漫画一冊分のチケットを捨てて、ここから出るという選択肢は、どケチな私にはありませんでした。
まず、野鳥へ行き、何事もなく焼き鳥を買うことができました。
しかし、チュロスは待たされました。
前には、女子三人組が川テのチャラ彦(仮称)と談笑。
後ろは、またもや女子二人組が川テのチャラ造(仮称)とお祭りトーク。
私は、部活後でジャージ、お一人様、メガネイカトン。
地獄の責め苦でしたね(涙)
チュロスをやっと買えたと思ったら、高校の同級生(団体様)に遭遇。涙
なにか、おごれ!と笑いながら恫喝。
こっちがおごってもらいたいわ!!
てか、早く帰らして(涙)
私の心は久々に音を立てて、砕け散りました。。。
これで<終>ならまだよかった。
同級生たちを振り切り、駐輪場に向かった僕の前にあいつが現れました。
ハ☆カ☆マ☆タ
僕の壊れた心は、憤怒の炎を纏い、復活!
奴に詰め寄り、
「おい、袴田!!」
「あっ、(非リアの)森君!!ごめんね、今日、(リア充の俺が)部活に出れなくて。」
※()内は私が袴田の言葉の行間を読み取り、文章化したものです。
「今日の部活、(非リアの)誰がいた?」
ムカつく怒怒怒怒怒怒怒怒怒
そこで、部活の話をして帰ろうとしたとき、あろうことか、
「森君、焼きリンゴ、買ってかない?」
鬼か!?
僕は断って帰ろうしましたが、そこに、
「袴田君、どうも!うちのポテト買ってかない?」
女の子!?しかも関西弁!?
袴田はなれた風に会話し、彼女に私を紹介。そして彼女は、
「袴田くんの友達なんですか?ポテト買いません?」
ヤラレタorz
関西弁ってヤバいねwwww一撃必殺wwww
そのあと、ポテト(200円)のチケットを
待ち時間に袴田の店の焼きリンゴを憐みで150円引きの50円で買い、私の祭りは終わりました。
(150円は袴田のおごりでした。チキショー!リア充の施しにあうとは…。)
農学部ってリア充だな…。ってしみじみ思わされました。
来年は、俺も絶対にリア充になって関西の女の子とこなれた会話したるでー!!
<次回予告>
ついに動きだした、「Z計画」。
森と愉快な仲間たちの新たな物語が始まる!!
次回、「
ブログ面白いね、楽しみにしてます。うちの部では絶対こんなの許さないけどw
スマブラに夢中で気付かなかったわー
今日学祭行ったけど、結構おもしろいね。
もりくんのブログ更新に期待。
本当のリア充はリア充であるために彼女を作らないそうだ。
なにを勘違いしてるのかな?
文中にリアという単語は11回出てきました。
本物のリア充はリア充であるために(女性が常に寄ってくるものの)彼女を作らないそうだ。
いやー、りあじゅーになるかと思った、びびったわ