
巷で話題の新型シャーシ❗️












DTシリーズ約9年ぶりモデルチェンジ
『DT-04』です💦

コレの製作していきましょう❣️
DTシリーズの『ガッチャさ』とか
『ホビーっぽさ』があって、
ラジコンの超初心者🔰さんとかが
ハマるシャーシ、、、と思って居たら
⭐️本格オイル・ダンパーやら
⭐️ステアリング・ワイパーやら
オフロード車の必須パーツが既に
キット標準なんです👀💦
BBX(高性能バギーシャーシ)似の
オモチャ版かなぁ〜ぐらいに
思ってましたけど💦


ならば、と。
オプションパーツのフル・ベアリング
投入して組み立てて行くと、、、👀⁉️
コレまた標準でステアリングワイパー
のベアリングが付属してる❓のさー。


730なんて、あんまし見た事が無い
ベアリング、、、。
すごい👍なぁ〜、、、なんて思いつつ
👀💦

シャーシにメカ載せまで来て
むむむ🤔、、、。
最近主流のロープロデジタルサーボが
乗らないのさー💦

まぁまぁなトルクと速さのサーボ
(価格控えめ)
サーボのコードが諸当たりで
収まらないのさー💦
なので、当初ノーマルのタミヤ製


ピッタリさー、、、(¬_¬)。
アナログ・サーボで組み立てよう!
かなぁ〜と、思って居たら
やっぱねー、と
その邪魔している『でっぱり』は
何のヤツかなぁ〜と、調べて見た。

なんかの下地で何か付けるのだろう。
んで、ボンネットにあたる部品を
付けても、そこは使って無い👀💦

更にそこを使う部品を付けて見た?
のさー、、、👀💦

サイド・ボディの下地のステー
なんだなぁ、、、👀💦
さほど重要では無さそうだから
サーボのコードが挟まら無い程度
削ってしまおうかなぁ〜、、、。
と、の所で製作ストップしてます💦
走らせる場所など考えると、
パーキングロードやフラットな
ダートコースならノーマルサーボで
良いけどねー、カーペットや
オフロード・コースならメカトラブル
のリスク回避したいと思うよねー!
、、、(¬_¬)。
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