?セットnoおじさん

日記、独り言、ラジコン、時々グチ。

タイヤ吹き用フキン!…。

2007-01-10 20:27:01 | ラジコン
もちろん!ラジコン・カー用ですが、まずは使用感なんぞを…。

①キッチンクロス‥‥某ホームセンターにて208円(税込み)40枚入り。

②WET ティッシュ‥‥某カー用品店にて378円(税込み)80枚入り。

③ハンド タオル‥‥某100円ショップにて105円(税込み)2枚入り。

◆パーツクリーナーに京商製を使用。

さて

巷で良さげな『①キッチンクロス』です。



基本は紙製で安い物なので、大量購入可能! 塵ゴミ出にくい。

使用感は…



汚れは良く落ちるじゃぁ~ないかな?

次は『②WETティッシュ』です。



まずは、元々エタノールを含んでいるので、そのまま使用。

汚れは落ちにくいです。



素材はやはり紙製ですね。

アロエ混入なので、手荒れ防止には一役かってくれそうですが…。

パーツ・クリーナー使用してみてですが…、



これも、良く落ちますねぇ~。

ついでに、他のところも拭いちゃいそうです。(^_^;)

んで、今まで使用していた『③ハンドタオル』です。



これも、汚れは良く落ちます。(^o^)

が、割高感があって今一。

裏には汚れが染み込まないので、裏表合わせれば210円で4枚の計算ですな。

自動車用ワックス拭き磨き用ですと、980円で24枚入りってのがありますが

一度洗濯しないと塵ゴミ出ます。(-_-;)←めんどくさい。



◎総評…すべてに言えますが、業販価格では更に安く手に入ると思いますので
    どれがお得かは使い方によって変わりますね。
    汚れを落とす目的ならば、ハンドタオルでしょう、汚れの量を落とすの
    なら、キッチンクロスでしょうね。
    あとは、手荒れ防止や、クリーナーの使用量ですかね?!
    クリーナーを使わない順番は
    1位~WETティッシュ
    2位~キッチンクロス
    3位~ハンドタオル
    (厚手の布なので、やたらと染み込むのよね~。)2位と3位の差は
    かなりあります。(-_-;)


タイヤの汚れを落とすのもいいですが、ウォーマー使用でグリップ剤使用する
タイミングを探さないといかんですな~。

でないと、ウォーマーがグリップ剤でベタベタなんて事に…。(^_^;)


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第2章~。

2007-01-10 04:08:23 | ラジコン
プロポ『パワーアップ』計画。

電池の種類を換えるだけなんですけど…。(¬з¬)

分解したついでに、対応電圧の確認をしておこう!



簡単に見分けるには

使用されている回路の中で基盤に付いている電解コンデンサーの電圧を確認します。

初版3PKには16v/47μFが付いているようですので、この16v以下となります

これ以上の電圧を使用するとコンデンサー・パンクを起こし、注意が必要です。

しかも、充電電池の使用ですので、更に注意が必要ですね。

(→充電電池は公称電圧よりも流れる時がある。)


ささっ!

まずは純正の電池の確認・データー取りでも、しましょうか。

純正充電器で充電後の無負荷電圧。



8セルなので、公称電圧は9.6vとなるはずが、すでに多いですぅ。

んで、急速充電器で充電後は?



さらに、多いですぅぅ。

んで、1セル増設して急速充電してみますた。



キケン電圧に達してしまいました!

9セルなので、公称電圧は10.8vです。が、15.88vとは…。

このデジぼる計…安っ!製品ですので、チャンとした物で計測が必要ですね。

これで、0.5vの誤差もキケンになりますもんね!

さて、どうしようか‥‥‥。

スペース的には9セルまでで限界でしょうし、C-MOSの限界電圧は18vまで

でしょうし、電解コンデンサーを取り替えるか、しか無いかもですね。

がいに電圧大きくするとコンデンサー容量の誤差が大きくなりガサも大きくなるので

回路の正確さ・誤差を変更せずにしたいですな。

ってことで、15v以上電圧が掛からないように電源回路を儲けよう!っと。

…、ハイボルテージ化のメリットはイイが、デメリットも多いぞ!。

計画の見直しも含めて、再データー取りが必要ですな。(;¬_¬)…………;。







 
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プロポ改造計画…。

2007-01-10 03:24:25 | ラジコン
F社の3PK使用ですが…、

初版ロットでアンテナの不都合があったのはご存じか?…。

一部不良とサービスセンターへ修理依頼して、確認分は無料交換してくれたそう

ですが、今は有料だそうだ。

んで、自分3PKのアンテナはグラグラで供回り状態。


◎アンテナ自体をはずす事がないので、そのままでしたが取れる物が

供回りで取れないのは、気にいらん!ってことで、

☆☆取りはずし→供回り防止→分解→改造☆☆を、試みたよ!。



プロポ本体を分解してアンテナの台座(↑真鍮製でタップ立っている所)を回し

はずしたところです。

この黒くなっているアンテナ本体と台座が供回りしてしまう…(-_-;)



この中央に3mmのビスとフランジナットが見えているのが解るでしょうか?

このビスにアンテナが収まる仕組みです。(以外と単純)^-^;

このアンテナと台座の回転を止めたいので、次のことに注意して改造!

・絶縁不良を起こすので、接着剤は使用しない。
・アンテナ本体よりも外形が大きくならない。
・何度も取り外し可能とする。
・他、諸々。

で、用意する物は



タミヤのOPパーツに六角ハブに使われている『ピン』のみ。

丁度、アンテナの外形と同じサイズ!!

このピンを使って固定します。

まず

2φのピンなので、2mmの穴を空けます。



加工終了。

とっても簡単!

んで、ピン取付



さらに、完全に押し込んでアンテナの改造終了。



台座から見た図



これで完璧!!(^ー^)v

んで、テスト確認。



何度か取付・取外を繰り返して完了です。

んで、プロポ改造計画!…第2章へ~~~続く。


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