キャラクター…。

このラジコンには
キャラクターが重要な
ファクターであることが
判明！………(?_?)


『ラジコン』で数サイト検索して解ったことがあって、よく見かける様になった。
それは、キャラクターです。

ローカルで有名な所は、『チーム○ザラシ』であろう。
最近ではウイングやステッカーも販売しているようです。


この近辺にもキャラクターが存在していて、（仮）悪ウサギや（仮）ピンク
ぶーちゃんなどなど。

んで、我が家の知らず知らずに居るキャラクター達を集めてみますた。

ペンギンから羊、イルカ、ぶた、猫、ウサギ、犬、トラ、熊、アライグマ、パンダ
ちょっとなつかすぃ～『～マイアヒ！』など。

忘れちゃいけないミスドのライオンと…。

この他にも両生類や昆虫なども視野に入れて？セットキャラクターを
選ぼう！＼(^o^)／

無難なところは猫、犬かな？…。

どーれにしょ～かな～！
(￣▽￣＝￣▽￣)キョロキョロ　　　　　

LED試作…。その４

ピンぼけちゃいましたが
このぐらいの点灯なら
イイでしょう。
＼(^。^)／


念のため、電流を18.5ｍAで決定し、制作することにします。
今度は反射鏡の工作だにゃ～(=´∇｀=)

LED試作…。その３

10mAでの点灯試験。
・電飾用としては
十分ですが…(^_^;)


認識は出来るにしても、まだ明るく出来るので
寿命が短くなりますが
20mAの点灯試験も…その４へ。

LED試作…。その２

試作回路の制作。
・LED、抵抗の抜き差しで
色々組み替え出来るようにする
・電源電圧変動しても
明るさに変化無いようにする


ということで、結構ゴツくなっちゃいました。(ー_ーゞ イヤァ、、、

実際は電池での点灯なのでLEDと抵抗だけです。
このボリュームでLEDに流れる電流を調整し、決定します。
調整範囲は５ｍA～２０ｍAです。

LEDにも種類があって、Ｖfが1.5ｖ～4.2ｖまでとして電源コネクターの
切り分けで制作します。

電池（充電式）の場合、電池の容量や電圧で同じ物は殆どありません。
マッチドでセルごとに容量・電圧・充電時間・放電時間の合わせている物
以外は、バラバラですので、この不安定電源でも安定発光させるには…。

今はMAX：20mAとしていますが100mAまで流せるLEDもあるようです。
コスト的に安かったら導入ということで…(^^;)