Futabaのサーボである。
木っ端みじんである。
よく、こんな感じで壊してしまう。
(ToT)ダ-…。
思うに、サーボケースの交換時
◇耳もげ
◇ケース傷
など、キット載せ変えで生じるサーボケース破損であるが、別売りのパーツで
このケースのみがある。
こういった破損・損傷時に交換する部品として売っている物だが…。
とても、素人が扱える物ではない！
１０，０００円以上もする高価なサーボ（9450・9451）で、ケース交換は
無理
サービス・ステーションに出すべき物である。
んで、
サーボケースの部品を購入すると、上部・中部・下部と３分割されたプラパーツ
が入っており、これ！っといった説明書も無く注意書きも無い。
もし耳もげであれば、上部のみ交換で済むはずが、他も交換したくなるのが心情
だろう。
今回は故障でこのサーボに限らずFutabaのサーボ全般に言えることだが、
時々止まる（動かなくなる）という現象で分解修理を試みた。
以前、このサーボ「サービス」に修理以来した物だがその時の見積もりで
「アルミギャ破損」であった、交換すると通販で買えてしまう金額がかかるので
修理せずに返品したものである。
壊れてもともとのサーボなので再々再度挑戦してみたところ、『やっぱし！』
であった。
(;＞ω＜)/
昔、扱っていた機器の修理技術（洗濯機や冷蔵庫）を駆使して、挑んでみた。
PICやDIP部品で回路を作り同じモーターはないので５極のサーボモーターで分析！
すると解ったことがあって、それは
秘密
にして
置くが止まる原因がちゃんと存在するのである。
以上のことから大事なラジコンカー！メカ・トラブルでノーコン！破損！の無い
ように、故障していなくても修理依頼することをお勧めします。
この故障、いつ発生するか？の前兆がないから困るのである…。
(ーoー)y~~~ パァ～～
最近ではシンセサイザーなるメカが登場している
が
メカの更新時期でもあるこの時期にこの現象は考え深いことになったのは
事実である。
ハイレスポンスも捨てがたいが、三和にすっかなぁ～。
(￣.￣;)
実はこのウイング、別売りのウイング（PROTOform-1712）で
