地球と一緒に…ワクワクの日々

2018年、長い眠りから目が覚めました。
そして、怒涛のような2019年。
感じたことや出来事を綴ります。

嶋村えり子さん、広島へ。

2019年12月03日 | 日記
一本のすじを通す、覚悟

ちひろナウなどに登場する嶋村えり子さんを、
友人と一緒に、広島に招待しました
出雲のリトリートでご一緒した縁が繋がったものです。



えり子さんは、音叉セラピストです。
音叉が体に及ぼすエネルギーの大きさは
以前から知っていたので、
初めて音叉セラピーを受けることにしました。



今回のテーマは何にしようかな?
そこで、『自分をよりクリアにすること』にしました。
地球や宇宙、源からのメッセージを受け取れるよう、
自分のエゴを手放していこうと思ったから。

果てさて、えり子さんとのセッションが始まりました。

「今回、何か思うテーマはありますか?」
(来た〜)
「自分をもっと、ピュアにしたいと思っています」
「突き抜ける感じが欲しいです。体感が少ないというか…。」



えり子さんの言葉の数々

「源と自分とつながる一本のすじを持ちましょう。」
「源とつながるというのは、つながっていることを信じること。」
「それは、自分を信じることにつながります。」


(この辺りから、泣けて来ました…。以前なら、大泣きするところです。
でも、私もかなり年季が入って来ましたので、自分をわかって来ました。
そうです、私のテーマは『自分を信じること』)


「並木さんも他の方もそうですが、お手伝いはできますが、しっかりした意思が前提です。」
「他の誰が何と言っても、指さされて笑われても、自分を信じる覚悟がいります」


ベッドに横になって、セラピーが始まりました。
さまざまな音叉から、振動がダイレクトに伝わってきます。
中でも、始めの方で聞いた音に、宇宙を感じました。
懐かしい記憶です。
あとで尋ねると、その音叉を手に入れるのはできないけど、
グレゴリオ聖歌を聴くと、同じ振動数を体験できるとか。

「チャクラを調整していきますね」
「このみぞおちは、自分を信じることにつながっているんですよ」



合わせて90分の体験でした。
終わってみて浮かんできたのは、
源とつながる一本の細い糸のイメージ。
当然ですね〜
『自分を信じる』のがテーマだもの。
この細い糸を、育てていくんです。

ここが私のスタートライン
オッケー










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