自分に一致するとは、自分を100確信すること。

100の確信

並木さんの音源を、
シャワーのように浴びて過ごしています。

病を患っているご主人を持ち、
この現実は自分が作っているのだろうかと、
心を痛めている方の訴えと、
それに応える並木さんの言葉が、
胸にズシン、ズシンと響きました


「主人の病は、私が作り出したのでしょうか。」

「あなたは現実を作り出しているけれど、
ご主人の病気は、ご主人が作ったものです。
持っている周波数しか、人は経験できません」

家族が病を患うと、
本人はもとより、
周りも一緒に悩みが深くなっていきます。

私自身もそうでした。

大事な家族が大病を患ったとき、
もっとやれる事があるのではと、
初めて参加した並木さんの統合ワークの場で、
並木さんに尋ねたことを思い出します。


「家族が病気です。私はどうしていれば良いでしょうか」

その時も、
そして今回聞いた音源の中でも、
並木さんからは、 同じ答えが戻ってきました。


「あなた自身の波動を上げて、
あなた自身が電波塔になるんです。
そうすると、その電波を頼りに、
自分でつかんで上がって来るんです。

なぜなら、懐かしいから。

その人自身の力で、元気になる。
それは、最善です。大きなギフトです」



そうして、私は次の言葉に衝撃を受けました。

「あなたは、家族の快復を確信していますか？」

そこに一片の疑いもなければ、
確信がそのまま、映像化される。

それは
「私自身を100確信しているか」
という言葉となって、深く、深く心に響いてきた

自分軸でやろうとして、
「これでいい？」…と首をもたげてくる、疑いのカケラ。

疑いは、眠りの周波数トップ10のうち、上位に入る周波数だそうだ。
逃げ足が速そうだから、
マーカーで色をつけて
確実に、チェック