地球と一緒に…ワクワクの日々

2018年、長い眠りから目が覚めました。
そして、怒涛のような2019年。
感じたことや出来事を綴ります。

レムリアの真実 

2019年04月20日 | 日記
忘れられない映像

信頼する知り合いが、テロスジャパンに行ってきたと話してくれました。
テロス…?
大分県日田市に、その場所があるといいます。

https://telos-japan.org/

HPを訪問してみると、
テロスとは、
今から26000年前にレムリア大陸が沈んだとき、
2万5千人の人々が移り住んだ、地下都市の名前でした。
アメリカ シェラネバダ山脈の最北端、シャスタ山の地下にあるという都市です。



テロスジャパンでは、
来るべきテロス市民の皆さんとの出会いのために、
私たちが準備できるいくつかの方法を紹介していました。

その中で、私は一冊の本を買いました。
「レムリアの真実」というものです。


冒頭、レムリアの大陸が一夜にして沈んでいく時の様子が描かれてありました。
私自身は、レムリアにいた記憶はありませんが、
その夜、神官たちがとったという行動に触れ、涙が止まりませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 大陸はとても静かに沈んだので、ほとんどの人は何が起きているのか、
全く気がつきませんでした。実際に皆、眠っている最中でした。
…………略………
光と自らの神聖な使命に誠実であり続けた聖食者たちの多くは、
沈没していく船の船長のように、自分の持ち場を守りました。
彼らは自らの最期を恐れることなく、波の下にしずみながら、
歌を歌って祈りを捧げました。
このときの歌は、現在「蛍のひかり」として知られています。(P36,37)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・