入学と同時にスカートの下のブルマが常態化していたことで、クラスメイトで唯一パンチラを確認していなかったI・望のたった一度の制服パンチラを私は見逃しませんでした。
多分2年生のときのことだったと記憶しています。I・由香里と窓のサッシに立って窓拭きをしているときのことでした。
最初にI・由香里の逆さパンチラを確認しました。
I・由香里は「えっちぃ~」と言いながら窓拭きを続けるのですが、同様に、I・望も「きゃぁ~えっちぃ~」と嬉しそうに叫ぶのです。「どうせブルマだろう。。。」と思いながらも、なんだか嬉しそうに覗かれたがっていた望の逆さブルチラを拝んでやろうと思いきや、「えっ。。。」
純白のパンツ1枚だったのです。あとにも先にもたった一度の望の制服パンチラを、私はしばらく真下から凝視し続けました。おそらく、彼女はこのとき、私にパンチラを披露したことを今でも覚えていると思います。あの日だけ、あの時だけ?彼女は制服の下にブルマを穿いていなかったのです。
小学校3年のときのことです。午後からだったことを今でもハッキリと覚えています。授業中に望がおもらしをしてしまったのです。
保健室に連れて行かれ、しばらくして戻ってきた望に、M・まことが一言。
「スカートの下にブルマ穿けないね!」
私は聞き逃しませんでした。
午後だったことをハッキリと覚えていたのは、絶対にパンチラを見てやると意気込んでいたのですが、下校時に逃げるように帰って行ったことを記憶しています。