イニシャルは、I・N(望)
同級生ブルチラ1号の彼女は、幼稚園時代からの幼なじみでした。なぜか、幼稚園時代の彼女のスカートの下の記憶が全くありません。何しろ35年も前のことですから…
そんな望とは奇遇にも6年間ずっと同じクラスだったのですが、彼女が制服のときスカートの下にブルマを穿くという行為は、小学校入学と同時に始まります。ちなみに、望を除く他の女子はパンツオンリーでしばらくを過ごします。
チョっと余談になりますが、身長が低くて良かったことといえば、朝礼や集会で三角座りをしていて後ろを振り向けばほぼ全員の女子のスカートの下の様子を把握できていたことですね。
実は、望は私の初恋の女でもあります。しかし、その彼女だけがスカートの下にブルマを穿いていたこともあって、私はスカートの下のブルマに嫌悪感を感じながらの幼少時代を過ごすこととなります。彼女への好きな気持ちと、スカートの下のブルマに対する嫌悪感は相反するものでした。
望のことが好きだった私は、いつも彼女のスカートの下のことを気にかけていました。というか、今日はパンツ一枚かな。。。という期待を抱きながら…
親同士が仲が良かったことに加え、同じ習い事をふたつしていたこともあり、彼女とは学校以外で一緒になる機会がよくありました。私服のスカートの記憶が全くなく、ズボンかキュロットで過ごしていたことを覚えています。キュロットパンチラの記憶があるのです。
今日はここまでにします。