クラス名簿との照合！

小学校時代の私のクラス名簿が１年から６年まで手元の残っています。昭和５４年（１９７９年）となると、実に３２年前のことになるのですね。

１年３組・女子２０名
２年２組・女子１９名
３年３組・女子１７名
４年３組・女子１６名
５年１組・女子２２名
６年１組・女子１９名

１・２年のクラスメイトのパンチラは全員制覇しています。

さて、問題は３年になってからです。クラス名簿と記憶を照らし合わせると、確かに、Ｏ明子、Ｔ真理、Ｙ尚美だけブルチラのみです。Ｓ新菜は、１・２年のときにパンチラの記憶があります。１・２年で同じクラスになっていたらどうだったのだろう？



あらためて確認したのは、小３でＩ望、Ｋ陽子、Ｓ陽子（３人とは６年間同じクラス）、Ｎ民恵、Ｈ依利、Ｍ優子と引き続き同じクラスとなります。ちなみに、Ｈ依利、Ｍ優子は途中で転出しています。

３・４年で別々になるも、５・６年で再びクラスメイトとなったのが、Ｉ亜紀、Ｏ一枝、Ｈ亜由美です。

３・４年以降もずっと同じだったのは、Ｏ明子、Ｋ奈緒美、Ｔ潤子です。

最強ブルチラ女、Y・尚実

小３で経験する初めてのクラス替え！で紹介したＹ・尚実は、私の中で最強ブルチラ女と言っても過言ではありません。

近所に住んでいたこともあり、学校以外での活動（子供会、町内会等）で何かと一緒になることが多く、私服のときこそはとチャンスを見計らっていたのですが、ことごとくブルマだったのです。これがまた吸い込まれるかのように、彼女のブルチラが私の目に入ってくるのです。キュロットのときも下にはブルマがしっかり身についていました。

私の中でＹ・尚美はキュロットブルチラの代名詞でもあります。

小４のときの身体測定で！彼女のパンツ姿を見なかったことが悔やまれるくらいです。このとき、ひそかに想いを抱いていたＴ・真理のことしか頭になかったのです。

ある日、彼女のスカートの下の異変に気付きます。

かなり色褪せたブルマを穿いていたのです。明らかに誰かのお古？みたいなブルマでした。私が知る限りにおいて、小４のときに予備ブルマを持っていたのは彼女だけでした。かなりピチピチで、無理して穿いていた感があったのですが、どういうわけかハミパンをすることはありませんでした。

小４のときの身体測定で！

小４のとき、こんなことがありました。身体測定での出来事でした。

どういうわけか、男子はブリーフ一丁、女子は上にシミーズ着用を認められるもパンツ姿になって、並んで教室から保健室に移動することとなったのです。

このとき私は大きなミスを犯してしまいます。なぜかＴ・真理のことしか頭になかったのです。Ｏ・明子とＹ・尚実の２人のことが全く頭になかったのです。

チラ見の先はずっとＴ・真理だけだったのです。

身体測定を終えて、教室に戻ったからの様子もずっとチラ見を続けていたのですが、まずはブルマを穿いて、はみ出たシミーズをブルマの中に入れてから、スカートを履いていました。

小３で経験する初めてのクラス替え！

複数のクラスが存在する小学校に通っていれば、大概は小３のときに初めてのクラス替えを経験することかと思われます。新しくクラスメイトとなった女子のスカートの下の状況を抑えるようにしていたことは言うまでもないことですね。

Ｏ・明子（卒業まで同じクラス）
Ｓ・新菜（小３・４・５で同じクラス、その後転校）
Ｔ・真理（小３・４のみ同じクラス）
Ｙ・尚実（小３・４のみ同じクラス）

上記の４人のスカートの下は、小３以降１日も欠かさずブルまでガードされていました。

Ｓ・新菜だけ、１年か２年の時にパンチラを確認していたことを何故か記憶していました。

Ｏ・明子、Ｔ・真理、Ｙ・尚実の３人は、１・２年のときの状況を知ることはなく、卒業まで一度もパンチラを披露してくれることはありませんでした。

小３の時は、ブルマオンリー、基本ブルマほんの数回のパンツ、ブルマときどきパンツ、パンツときどきブルマ、パンツオンリーが混在していました。

ブルマオンリーは上記の４人に加え、１・２年のときに同じクラスだった３人の計７人！

学年の変わり目のスカブルデビュー

小１の途中に転校してきて、その後小学校卒業まで同じクラスだったＳ・陽子は２年まではパンツ一丁でした。

小２までスカートめくりに明け暮れていたのですが、Ｓ・陽子はＫ・陽子とは違い、スカートめくりの横行の末も、制服のスカートの下はパンツ一丁でした。私の中では比較的可愛かった部類に入っており、スカートめくりの標的となり続けていたのです。

スカートめくりの横行は、小３になってぱったりとなくなってしまいました。

そんな小３となったある日、Ｓ・陽子のスカートの下はブルマでした。今でもハッキリ覚えています。社会見学でのことでした。「あれ？今日はブルマ穿いてる。。。」

「気のせいか。。。」「今日だけ？」

その後、Ｓ・陽子は制服のときはブルマを欠かすことなく、卒業までを過ごすこととなります。

Ｉ・望のたった一度の制服パンチラとパンチラ以外のエピソード

入学と同時にスカートの下のブルマが常態化していたことで、クラスメイトで唯一パンチラを確認していなかったＩ・望のたった一度の制服パンチラを私は見逃しませんでした。

多分２年生のときのことだったと記憶しています。Ｉ・由香里と窓のサッシに立って窓拭きをしているときのことでした。

最初にＩ・由香里の逆さパンチラを確認しました。

Ｉ・由香里は「えっちぃ～」と言いながら窓拭きを続けるのですが、同様に、Ｉ・望も「きゃぁ～えっちぃ～」と嬉しそうに叫ぶのです。「どうせブルマだろう。。。」と思いながらも、なんだか嬉しそうに覗かれたがっていた望の逆さブルチラを拝んでやろうと思いきや、「えっ。。。」

純白のパンツ１枚だったのです。あとにも先にもたった一度の望の制服パンチラを、私はしばらく真下から凝視し続けました。おそらく、彼女はこのとき、私にパンチラを披露したことを今でも覚えていると思います。あの日だけ、あの時だけ？彼女は制服の下にブルマを穿いていなかったのです。



小学校３年のときのことです。午後からだったことを今でもハッキリと覚えています。授業中に望がおもらしをしてしまったのです。

保健室に連れて行かれ、しばらくして戻ってきた望に、Ｍ・まことが一言。

「スカートの下にブルマ穿けないね！」

私は聞き逃しませんでした。

午後だったことをハッキリと覚えていたのは、絶対にパンチラを見てやると意気込んでいたのですが、下校時に逃げるように帰って行ったことを記憶しています。

スカートめくりの横行の末にスカブルデビューしたＫ・陽子

小学校に入学してまもなく、私はスカートめくりの毎日に明け暮れてしまいました。

標的はブルマを穿いていないパンツ１枚の女子であったことは言うまでもありません。密（ひそ）かに想いを抱いていたＩ・望の制服のスカートの下はどうせブルマということを知っていたので、彼女が対象となることはありませんでした。

比較的可愛く標的にしていたＫ・陽子は、スカートめくりの横行の末にブルマを穿き始めるようになります。。「もしも穿いていなければラッキー！」という期待を抱きながらも、しばらくは標的にしていたのですが、冷めた表情で、「ブルマだもんね！」とよく返されたことを覚えています。

Ｋ・陽子とは６年間同じクラスだでした。２年生になる頃には、スカートの下に必ずブルマを穿いてくるようになっていました。

小１の２学期、Ｓ・陽子が転校してきました。Ｓ・陽子とは、Ｉ・のぞみ、Ｋ・陽子と含めて小学校卒業まで同じクラスで過ごすことになります。

Ｋ・陽子も私のスカートめくりの標的となり続けていたのですが、彼女は少なくとも１・２年のときはパンツ１枚でした。徐々にスカートの下にブルマを着用する女子が増えたこともあり、スカートめくりも自然と幕を閉じるようになりました。

同級生ブルチラ１号、Ｉ・望

イニシャルは、I・N（望）

同級生ブルチラ１号の彼女は、幼稚園時代からの幼なじみでした。なぜか、幼稚園時代の彼女のスカートの下の記憶が全くありません。何しろ３５年も前のことですから…

そんな望とは奇遇にも６年間ずっと同じクラスだったのですが、彼女が制服のときスカートの下にブルマを穿くという行為は、小学校入学と同時に始まります。ちなみに、望を除く他の女子はパンツオンリーでしばらくを過ごします。

チョっと余談になりますが、身長が低くて良かったことといえば、朝礼や集会で三角座りをしていて後ろを振り向けばほぼ全員の女子のスカートの下の様子を把握できていたことですね。

実は、望は私の初恋の女でもあります。しかし、その彼女だけがスカートの下にブルマを穿いていたこともあって、私はスカートの下のブルマに嫌悪感を感じながらの幼少時代を過ごすこととなります。彼女への好きな気持ちと、スカートの下のブルマに対する嫌悪感は相反するものでした。

望のことが好きだった私は、いつも彼女のスカートの下のことを気にかけていました。というか、今日はパンツ一枚かな。。。という期待を抱きながら…

親同士が仲が良かったことに加え、同じ習い事をふたつしていたこともあり、彼女とは学校以外で一緒になる機会がよくありました。私服のスカートの記憶が全くなく、ズボンかキュロットで過ごしていたことを覚えています。キュロットパンチラの記憶があるのです。

今日はここまでにします。

スカートの下のブルマ

幼少時代の私は、スカートの下のブルマに嫌悪感を抱いていました。

もう３０年以上が経過することもあってか、かなり記憶が曖昧なところもありますが、いろいろお話していこうと思います。