トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

ao vivo do solst?cio de ver?o

2009-06-18 16:33:37 | Weblog
 6/21は「夏至」でした。

 昼間が最も長い日。「夏至」なんてのは作家をくすぐる節気のひとつですね。小満・では曲は書けませんが。

 夏至・という邦題の映画もありました。

 7時頃はまだ明るいはず。気持ちのいいライヴをしたいと思ってます。

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1 コメント

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Unknown (セピル♪)
2009-06-28 17:50:29
トラン・アン・ユンですね。
彼の作品では一番好きかも。

さてノルウェーの森はいったいどうなってしまうんでしょうか???
最近見た外人監督3人が東京で日本人俳優を使って撮った作品には非常に好感を持ちましたが・・・どうにもならない気がしますね。
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