トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

どっち!?でもいい!!

2008-04-13 00:32:36 | Weblog
こんばんは!今日もトドムンドのホールを合戦場の如く大立ち回った
万夫不倒の侍・ラム パンペイロの登場だ!!
勝利の美酒を味わいながら今キーボードと相まみれておるところで
ございます。もちろん日本酒!!ではなくスコッチウィスキー・スコットランドの
魂でありますな。相手はカティーサークとゆう騎士、技も想いも申し分ない
男である!!武士道と騎士道の相違する部分を語らおう。時には肩を組み
時には胸ぐらをつかみ合い一歩一歩近づくのはどこの国も変わらない。
国境なんてここには無い。と社長は言っております。
昨日は私、幼い頃からの仲間たちと花見をしてまいりまして。
なんせわたくし達は行動が遅いので桜は散っちゃあいるが遅咲き!!
でも「まだまだ~」と元気な奴らが必死に枝にしがみついていてくれた
おかげでいい花見になりました!!
そこでも話の種になったんですが戦国時代や明治維新の侍たちが天下泰平・平和を
夢見て熱く語った場で飲んでいた酒は果たして日本酒か焼酎か!?とゆうこの
お題はわたくしとしては答えが出ない方がありがたい!!
なぜならこのお題を肴に野郎共とこの先も熱く語ることができるでしょ!!
平成の志士がここにもいるぞ!!笑