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おっさんの雄叫び

2007年05月18日 | Weblog
昨日夕方から支部の寄り合いがあった。おっさんが9人雁首そろえて、
話する。終わった後、目の洗浄をしようと行きつけの飲み屋に行った(週2,3回)。9時頃店に入り、奥にいきカウンターに座ろうとしたとき、カウンターの奥に制服姿の女子高生が賢明に勉強していた。少し離れたカウンターに座る。勉強姿を横から見る絶好のポジションをキープ。
みるみる夕方の目の汚れが落ちていった。
(きてよかった  oyoyo)

店にはほかに店主?の女性(女子高生の母)とこの店の常連のオッサン3人(うち一人はラジオ局)。
この店の女性はみな姫路の中でもレベル高し。
特に播州地方でタケノコで有名なところ在住のアルバイトの子はええ。
小雪という女優に近いが自己判断では女優よりGOO
以前、数回カウンター席の男性が意識してちらちら見るのを発見
(そういうとき自称後見人である我が輩は心の中で「そこの馬の骨、手出すな」と叫んでいるのです)
約1時間ほどして階下のレストランの主人(女子高生の父)がレストラン閉店にともない飲み屋にくる。女子高生の母と女子高生の父が店主を交代する。女子高生の母と女子高生の父が、女子高生の母のこれまでの仕事について飲み屋の業務連絡をする。女子高生はぱたぱた身支度をする(我が輩ちょっと寂しい)。そして女子高生と女子高生の母が帰宅する雰囲気となった。
我が輩は心の中でもうちょっとしたら帰ろうと思っていたとき、
衝撃的または感動的ないしは官能的ことが起こったのでアルル

ふと横に人気を感じ、見上げるとそこに女子高生がたっている。
なんのことかと顔を凝視し、その奥の女子高生の母をみやる。
女子高生頭を下げながら「ありがとうございます(気が動転しよく覚えていないがそういったはず)」


おっさんがときめいた瞬間であった。

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