10月1日

丙番夜勤明けの9月29日。
死んだように昼間寝、起きる
しばらくたって、携帯の静まりかえっていることに気がついた
そしてＰＷＲボタンを押したりしたが
完璧に死んでいる
いや充電を使用とすると音がなるので
瀕死状態
え。なんで
水にかけたわけでもないのに
（ちなみに前の携帯は便器に落としアウト、一番安いので買ったのが今の携帯）
ちなみに便器に落としたのがシャープ星、今のがパナソニック星
カメラはやはりＣＣＤのシャープがだんぜんいい
夕方6時半、あまり往かない歌野橋のＤＯＣＯＭＯへ
かなり粒ぞろい
店頭受付のねーちゃんの腰つきが
おっさんにはたまんねー
で、この店では一番劣るねーちゃんと
死にかけの携帯の診断。修理。などなど相談してもらった
やはり容姿が今市の人は情がよろしか（そういうことで近郊を得ている、結局同じ、同じなら自分のこのみにすべき・・これがおっさんがたどり着いた格言）

でもって修理
だがおっさん感ずるところ
修理などしない
売れ残った新品と交換する・・これは確実だ
なんとならば気前のよいねーちゃん曰く
「バッテリーのふたどうされます、400円です。本体ぴかぴかですが
ふたを買われます」
この言葉でおっさんは確信した
P702iの新品を
たったの1200円（ポイントによる値引き後）で手にすることができる
そしていま代車ならぬ代携帯で
P705iを使ってまんねん
やはり同じメーカー
操作方法はほぼ同じ
速度はめちゃ速いし
そして写真もかなりよい
人生は何が幸で不幸かわからない
いやそれらは裏表に過ぎない
不幸を幸と思う気力
幸を不幸と思う思慮
それが人と動物を峻別する
脳の働きよ

ほんま得した
GPS
さてどうすんべ
ほかの携帯電話会社含め
新規契約が一番いいような木がしている