7月14日、鳥羽市内の安楽島町の天王祭りで鳥羽能楽保存会に出演依頼があり、子ども達が舞台に立ちました。演目は狂言の「ぶす」でした。
子ども達の演じる真剣な表情に観客の皆様もびっくり。狂言の伝統文化のよさが広く理解されました。
安楽島の舞台はこれも歴史あるところで江戸時代に芝居を上演する場所として作られ、町民の努力により最近補修され、いまでは天王祭などで披露されています。
子ども達の演じる真剣な表情に観客の皆様もびっくり。狂言の伝統文化のよさが広く理解されました。
安楽島の舞台はこれも歴史あるところで江戸時代に芝居を上演する場所として作られ、町民の努力により最近補修され、いまでは天王祭などで披露されています。