ぽてとタウンの青空。春に一歩近づいた？

 3月23日

 

東京では桜の開花が発表されました。

ぽてとタウンは昨夜　少し雪が降ったらしく　今朝　車や道路にふわっと雪が乗っていました。

でも　日中は晴れて　思った以上には　寒くない日になりました。

この頃　寒さ具合が違うんだよね。　春ってかんじ。

 

円の中心っぽい雲！　　いつもながら　只々　ひ　・　ろ　・　い　～

 

 

こんな空の下で生活するって　贅沢なんだと思う。

 

 

雲があんまり　きれいだから　ついつい空を中心に撮ってしまう。

でも、ぽてとがいます。（ぽてとも空をみているよ！）

 

 

雪山の高さが気が付かないほどだけど　全体に低くなっている。

木って　体温みたいに熱があるんでしょうか。

木を中心に融けていると　春なんだなと嬉しくなります。

 

 

ぽてとの存在も軽やかに感じます。

 

 

今回のトリミングはいい具合です。

裸族にしていても　適度にふかふかです。

それに　耳がかわいい～ｗｗｗ

いや～　何でこんなに　可愛いんだ！！！！　⇐おいおい

 

 

 

 

 

ぽてとさん！　ぽてとさん！　何を見ているの？　

 

 

そんな高いところに登って。。。。

ぽてと家は高いところが好きなんです。　　

 

 雪があるときは　ひたすら滑らないように歩くのが精いっぱいでしたが、

雪が消えた　これからは　歩きかたも　工夫して　かっこよく歩こ～　ふふっ　

ぽてともスキップしているように走っています。　楽しいんだね 

 

 

 

 

 リスさんの為に松ぼっくりを持って帰らないで！の立て看板を見てから

松ぼっくりのありかがとても　気になるようになった。

リスさ～ん！　もう春だよ～～！　

ここの心やさしき職員さんは松ぼっくりをまとめてくれています。

 

 エゾリスをちょくちょく見るということは

エゾリスがたくさんいるか　こんなにあるようでも餌がたりないか　どうなんだろう。

 

 

 

 雪が融けると　秋に落ちていた松の葉がそのままの形で現れていました。　

よく　柏の葉は腐葉土になりやすいといいますが、松はどうなんでしょう。

堆肥になりにくいけど　じんわり効くんだよ。。。とかなんとか。。。

銀杏の葉は水分が多いので　道路に落ちるとスリップするとか聞いたことがあります。。。。

知識が無いって　靴の上から足を掻く状態です。　そんな時はインターネット。。。。

 

 

 ぽてとが「おかあさん　何をいってんだか」と見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すわれ　まて」の命令で座っている　いやいやのぽてと。

 

 

 空飛ぶぽてと～　　　なんちゃって

 

 

 車を見つけて一目散。

 

 

 しかし　私が遅いと　また　一目散で戻ってくる可愛い奴。

 

 

そして　ぽてとの走行距離をかせいでいる。　ふふ

 

 

 今日も1周　いえいえ　２　周　してしまった。

 

ぽてとのトリミングの間に事前調査

 3月21日

 

1ヶ月に1回のトリミングの日です。

今が1か月のうち一番毛が伸びている日。

でも　先月　肌が見えるくらいカリカリに短くしたので　まだ　見られないほど長くはなっていない。。。と私は思うのです。

目に毛が入りそうなので　目の周りは若干切りましたが。。。。。

 

 

毛が長いと　ぽてとさんって大人しそうにみえますね～～うふ

 

 ぽてとをトリミングのおねぇさんに預けて　その間を利用して

久しく行っていない「ラブリン公園」の事前調査です。

去年のブログをみると　3月初めからラブリン公園で遊んでいましたが、ことしは雪が多かったので

どうなっていることやら。。。。。

 

 

一般道から　ラブリン公園までの坂道　一歩も入れません。

一回除雪車が入れば下まで行けるようになると思うのですが、今は　私の軽では無理です。

もう少し　待ちます。

 

  

ここは帯広から十勝帯広空港へ行く道の近くです。

小麦とじゃがいもと甜菜糖の畑になるでしょう。

 

  

 もうじき　雪が融け　黒い土から湯気があがり　春になるのです。

 

 

「ラブリン公園」では　まだ遊べないと結論を出し、

ぽてとを迎えに。

いつものトリミング屋さんをぽてとは大好きなのですが、

私が迎えに行くと　もっと　喜んで飛びついてくるので、このトリミング屋さんと決めています。

 

 今のぽてとは1ヶ月で一番　整っている日。

トリミングが終わったら　陽が落ちていたので　まっすぐ家に帰ることにしました。

 

  

 

 トリミング中は頑張っていい子にしているそうですので、やっぱり　疲れるのでしょう。

この通りです。

 

 

 

 

 ぽてと　明日は日中晴れるそうだから　さんぽにいこうね。

ポケットから10円玉を見つけた気分。

昨日のショックな出来事で　他のカメラを見たら

まだ　移していない画像がありました。

 

そうしてみると　「私にありえない」なんて尊大な言葉は吐けない私でした

 

3月16日の写真です。

 

陽の落ちるのが遅くなり

夕方になっても以前ほど寒くならなくなりました。

 

左前方にある建物が　スポーツで有名な高校です。

  

 今日は私が出かけていたので

ぽてとは　きっと「今日はなしだな」と思っていたに違いない。

　ラッキー　

 

 夕日が美しい。

 

 

 　　　　　　　　　　　　

 

 　右に行くか　ｏｒ　左に行くか　指示待ちです

 

 ねぇ！ねぇ！　うつくしいねぇ！

 

 

 雪の無い道はなんと歩きやすいことか

 

 川の氷が解けました。

水があたたかくなっているんですね。どじょっこだのふなっこだの～～

 

 

 

 

 まだ　松ぼっくりがあります。

 

 

見つけました。みつけました。

でも　私たちがエゾリスに見られてる。 

  

 

 雪がまだこんな高さで残っています。

でも　どんどん融けて行って　いずれ　近いうちに　雪ｌは無くなるのです。

 カメラショックから　早くも立ち直った私です。

ポケットから10円玉を見つけた気分です。ラッキー

 

それにしても　カメラって一長一短。

完全に満足ってないですね。。。ありますか？　　知りたい。。。。

私の食べたい桜餅がない！

 

きょう　散歩に行って　森で　おねぇさんに偶然会ったら

おねぇさんの車がかわいい赤の新車になっていました。

 

ぽてとはそれには関係なく　おねぇさんを見つけていて、

ぽてとにとっては「おねぇさん」が大事なポイントなのですね～

 

おねぇさんが「ダ～っ」といって　ぽてとを追いかけると

ぽてとは　喜んで　おねぇさんの周りをビュンビュン走り回っていました。

 

おねぇさんは4月から2年間　このかわいい赤の車で　旭川とぽてとタウンを股に掛け

書にずっぽりつかる日々を送るのです。

1学部に2人だって・・・ある意味　羨ましくもあり、恐ろしくもある。・・マンツーマン指導ってやつです。

くらいついていけ～～！！　がんばれ～～！！

 

※それから　今日　散歩して撮った写真をパソコンに移すとき失敗して全部削除になってしまいました。

だから　今日は　写真がありません。

この私がこんなことを失敗してしまうなんて信じられない。

 

さて　去年　食べ損なった　桜餅を今年こそは食べたいと

ず～っと狙っていたのですが、　今年のぽてとタウンの桜餅はどこにいっても

道明寺粉の桜餅なのです。

私の食べたいのは　関東風の桜餅です

 

去年　桜餅を食べ損なって考えたのは

ちゃんと季節の物は　その季節に食べておかなくちゃということです。

 

今年は＆今は　元気だけど半年後はわからない。

私はもうそんな年なんです。

ぽてとが来てからはぽてとよりは長生きしてやろうと思っていますが。

ぽてとも3月31日で誕生日。　5歳になります。

今年の秋からは私も年金も貰もらえるし、

私の母の年（６６歳）よりは長く　生きそうです。　いや　生きてやる～～。

 

しかし。

こんな年になって　念願だった　お仕事がどんどんできるようになりました。

（今月だけかもしれませんが）

とても　楽しい日々です。嬉しいです。

 

さ～っ　次は柏餅ですね。

柏餅はまずは味噌餡が第一です。

どこかで春が生まれてる。

どこかで春が生まれてる～　と歌いたくなるような雲。

 

雲が流れていく。

 

ド～ンと降った雪は重たい雪だったので　なかなかかさが減らないのです。

 

本州の人のブログを拝見していると　春らしい画像がいっぱいで、北海道に居て一番　羨ましい時期です。

 

ぽてとタウンもようやく　雪解けで　ぽてとは要領よくひょいひょいと歩いていくのですが、

私はぽてとが歩いていくところは　滑りそうだったり　氷が割れそうだったりで、

結局　水の中をジャボジャボ。。。新しい冬用靴なのに浸水してしまった。雪には最強だったのに～。。

 

ぽてとが何を言いたいかわかるようだ。

 

まさに　春の到来を象徴する景色。

 

こ～んなに芽が膨らんでいる～

 

 

 

ぽてとも喜んで走っている。

 

 

 

 

 

3.11祈りの林。こんな高い津波が来たら人間は何もできないと思ってしまう。

私は岩手生まれ。娘は宮城に住んで他人事ではないのです。

 

雲は流れ　どんどん変わっていく。

雲の流れにも　寄り添っていけるような　融通無礙な存在になりたい。