ひざのうえで得意そう。 ソファのクッションとモコモコの服に挟まれて気持ちよくお昼寝だ。
モコモコの服に抱かれるとほんと気持ちい～い。 ぽてとは だんだん眠くな～～る。
ぽてとは膝の上が好きだ。
椅子に座っていると テーブルとの間から じっと間隔を測ってから スッとジャンプして膝の上に滑り込んでくる。
しばしば 「ゴン」とテーブルに頭をぶつけているが 10センチでもあれば もうOKと思っているらしい。
「ゴン」の痛さ位 物の数に入らない。もうどんなことがあっても 膝の上に乗りた～い。手の上で眠りた～い。
11月9日(水)のかちまいによると 十勝環境複合事務組合・くりりんセンター・帯広市など9市町村は
「がれきの受け入れを見送る方向となった」そうだ。
内部で「風評被害を含めて影響が大きい」など慎重論が相次ぎ、組合としては構成市町村の意見を
尊重する構え・・・・だそうだ。
帯広市に「どうぞ がれき処理を引き受けてあげてください」とお願いしていた矢先の発表だった。
東京都の様に都の職員が自らがれきを積み込む時・受け入れる時と何度も放射線量をきっちり計り
受け入れたなら風評被害の起こりようもないものを。。。。。
何を恐れているのですか。。。。 仕事の増えることですか。。。まさかそれはあり得ない。。。
北海道人として＆十勝人として＆帯広人として 風評を振りまく人間がこの地にいると考えること自体
なさけない。
私たちには現に大震災の地に 親が＆子供が＆兄弟が＆親戚が＆友人がいるのです。
どうぞ＆どうぞ がれきを 放射線量が規定値以下ときっちり計り 引き受けてあげてください。
きっと きっと 私と同じ考えでいるひとは多いと信じます。
私は無事 大震災の被害が少なかったことをありがたいこととし 最善を尽くしたいと思う。
ことしもあと2カ月をきってしまった。
そんな今頃 「毎日ぽてとのさんぽをする」と決心して 家人に表明した。パチパチパチ！
立冬というように外は 日ごとに どんどん寒くなっている。
一日の最高気温も最低気温もどんどん低くなる。
今日は最低気温はマイナス１度だったそうだ。
しかし、ぽてとは散歩が大好き。
そして、私は ぽてとが ボールをくわえて走るのを見るのが大好きだ。
だから 明るい＆少しでもあったかいうちに 散歩にいこう。。。。。。
あまりに「ぽてと」に似たぬいぐるみがあったので 衝動買いをしてしまった。
「シロちゃん」と命名。
ぽてともお気に入りで シロちゃんの胴体はぽてとの唾液でがびがびだ。
寝そべっている後ろ姿は 2匹ともおんなじ。
ソファカバーの下から シロちゃんをちょっとのぞかせておくと 家人は「おっ！」と驚く。
信号が青から赤になった
永遠に赤でいるように長い
早く青になればいい。
ず～っと赤でいればいいと思う時がある。
もう青になってしまったのかと思う時がある。
