桑名市のパソコンインストラクター”みずやん”こと水谷の日記

実際に試して「こりゃ便利だ!」と思うOffice系の技や、ネットサービスなどを掲載。桑名市の事も書いていますよ。

好きか嫌いかは置いておいて・・・。

2007年09月06日 | その他諸々話

好きな映画の一つに「12人の怒れる男たち」があります。

その中で頑なに、有罪を主張する男が、泣きながら「無罪」というシーンがあります。このドラマの場合、被告を自分の思い通りにならない息子に重ね合せていました。

今回のこの光市事件の場合も死刑廃止論者の弁護士がこの事件を使い、頑なに死刑回避を主張しているな!と思いました。

橋下弁護士の件に関しては”懲戒請求をすることができる”ということを教えてくれただけと受け取ったのですけど。

確かに、それにより、反論の書面の準備をしなければならないという仕事が増えたが、一、二審と大きく主張を変えた理由は是非、知りたいです。

 

橋下弁護士が改めて弁護団批判 光市事件懲戒請求問題で(朝日新聞) - goo ニュース


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