「内臓の激しい痛み」と「急激な体温の低下と激しい震え」が、完全にいやされました。！！！

ハレルヤ！！！
感謝します。
イスラエルです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

北九州生ける神の教会の牧師夫人の「内臓の激しい痛み」と「急激な体温の低下と激しい震え」が、完全にいやされました。牧師夫人は、内臓が腫れて横にも仰向けになっても痛くて寝られないほどになりました。
テーブルにつっぷして寝なければならない状態でした。痛み止めも３錠飲んでも（３回に分けて）全く効かなくて、狂うような痛みが続きました。
いつもは、お祈りすると段々治まって来て、あれはなんだったのかと思うほど元気に動きまわっていました。

しかし、この時は、祈ると少し楽になるのですが、また、痛みが波のように襲ってくるようでした。
教会の方々にもお祈りをお願いしました。
不思議なことに、教会の方と「預言」（聖書の中のⅠコリント１２章に書かれている、９つの賜物を用いている教会です）を語り感謝のお祈りを電話でしていると、すっーと、痛みも腫れも半分くらい楽になったそうです。

「もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。」（聖書のみことば：Ⅰコリント１２章２６～２７節）とみ言葉にあるように、まさに、その事がおきました。主を崇めます。

しかし、その後、急激に体温が下がり、激しい震えが止まらなくなりました。そのため、いやしのお祈りをしました。すると、徐々に、体温が元に戻ってきて、痛みもなくなりました。「内臓が激しく痛み、急激な体温の低下と激しい震え」を完全にいやして下さった主に、心からの感謝をおささげいたします。




「しかし、みなの（教会の）益となるために、おのおのに御霊の表れが与えられているのです。ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊の夜信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇蹟を行う力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。」（Ⅰコリント１２章７～１１節）