ハレルヤ!!!
感謝します。
イスラエルです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
北九州生ける神の教会では、牧師夫人のお母さんが、「激しく蝋化した老いた皮膚が、幼子のような皮膚」に、よみがえっています。
お母さんは、81歳で広島に住んでおられます。
一人暮らしで食欲もなくなり、身体が衰弱しておられました。
そのため、牧師夫婦はお母さんを、北九州から広島まで車で迎えに行き、現在、北九州の牧師宅で生活しておられます。
来られた時は、食事をほとんど受け付けない状態で、一日中寝ておられました。皮膚が老化し、ロウ人形のようでした。
手の指先は両方共、あかぎれの用に深く切れていました。それだけではなく、足の裏も同じように深く切れていたので、靴が痛くて履けませんでした。髪の毛も、手にいっぱいになるほど、恐ろしいほど、バッサバッサ抜けています。
何もかにも、痛々しくて、胸が痛みました。
妻は、時々、お母さんの寝息を確認するぐらいでした。
ですから、牧師夫婦は、お母さんはもう広島には帰れないのではないかと、心配でした。
シャワーを浴びても、お手洗いに行っても、何かしたらすぐに、気分が悪くなり横になっておられました。
そのたびに、私たち夫婦で、私がいない時は妻が、何度も何度もいやされるように祈りました。
そして、毎日毎日、お母さんが、いやされ健康になり、食事を楽しく喜んでたべられるように、お祈りしています。
また、多くの方々が、お母さんがいやされ、健康になるように、お祈りして下さっています。
起きている時には、過去のつらい思い出を、何度も何度も話していました。
礼拝の時、霊的な影響を受けていることを、語られました。そのため、帰ってからお祈りしました。
すると、思索が明るくなられ、食欲も少しづつ出てきて、「美味しいねぇ。」と笑顔で食事をされるようになってきました。
日に日に、元気になられ、時には夜遅くまで起きて、好きな手芸の本を見たり、信仰書を読んでおられます。
広島に帰ったら、「教会のタペストリー」や「OOOの料理を作りたい。」と言っておられます。
お母さんが、「ロウ人形のように老いた皮膚が、少しづつ剥がれて、その後には幼子のようなきれいな皮膚」になった足の裏を見せて下さいました。足の裏だけでなく、身体、全身が若返ってきて、肌もカラカラに乾いて地割れした田んぼの用だったのに、すべすべになってきています。妻は、「私よりきれいになった。」と喜んでいます。
私達は、経済の訓練の中にありなかなか、お母さんの所に行ってあげることが出来ませんでした。
御心の時に行けるように、祈っていました。
このことを通して、お母さんを北九州に来るように導いて下さった主に、心からの感謝をおささげします。
お母さんは、「今回の事で食事が大切だとよく分かった。」と話しておられます。
私たちも、主の働きのための健康的な食事をすることを教えられ、多くの学びを受けました。本当に、全てが益です。
主の祝福が溢れるばかりに、注がれていることを、心から主に感謝いたします。
見苦しくて、ごめんなさい。(^.^)
足の裏のかさぶたが、剥がれてきて幼子のような皮膚が広がってきています。
主に、心から感謝いたします。
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」(ローマ8章37節)
感謝します。
イスラエルです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
北九州生ける神の教会では、牧師夫人のお母さんが、「激しく蝋化した老いた皮膚が、幼子のような皮膚」に、よみがえっています。
お母さんは、81歳で広島に住んでおられます。
一人暮らしで食欲もなくなり、身体が衰弱しておられました。
そのため、牧師夫婦はお母さんを、北九州から広島まで車で迎えに行き、現在、北九州の牧師宅で生活しておられます。
来られた時は、食事をほとんど受け付けない状態で、一日中寝ておられました。皮膚が老化し、ロウ人形のようでした。
手の指先は両方共、あかぎれの用に深く切れていました。それだけではなく、足の裏も同じように深く切れていたので、靴が痛くて履けませんでした。髪の毛も、手にいっぱいになるほど、恐ろしいほど、バッサバッサ抜けています。
何もかにも、痛々しくて、胸が痛みました。
妻は、時々、お母さんの寝息を確認するぐらいでした。
ですから、牧師夫婦は、お母さんはもう広島には帰れないのではないかと、心配でした。
シャワーを浴びても、お手洗いに行っても、何かしたらすぐに、気分が悪くなり横になっておられました。
そのたびに、私たち夫婦で、私がいない時は妻が、何度も何度もいやされるように祈りました。
そして、毎日毎日、お母さんが、いやされ健康になり、食事を楽しく喜んでたべられるように、お祈りしています。
また、多くの方々が、お母さんがいやされ、健康になるように、お祈りして下さっています。
起きている時には、過去のつらい思い出を、何度も何度も話していました。
礼拝の時、霊的な影響を受けていることを、語られました。そのため、帰ってからお祈りしました。
すると、思索が明るくなられ、食欲も少しづつ出てきて、「美味しいねぇ。」と笑顔で食事をされるようになってきました。
日に日に、元気になられ、時には夜遅くまで起きて、好きな手芸の本を見たり、信仰書を読んでおられます。
広島に帰ったら、「教会のタペストリー」や「OOOの料理を作りたい。」と言っておられます。
お母さんが、「ロウ人形のように老いた皮膚が、少しづつ剥がれて、その後には幼子のようなきれいな皮膚」になった足の裏を見せて下さいました。足の裏だけでなく、身体、全身が若返ってきて、肌もカラカラに乾いて地割れした田んぼの用だったのに、すべすべになってきています。妻は、「私よりきれいになった。」と喜んでいます。
私達は、経済の訓練の中にありなかなか、お母さんの所に行ってあげることが出来ませんでした。
御心の時に行けるように、祈っていました。
このことを通して、お母さんを北九州に来るように導いて下さった主に、心からの感謝をおささげします。
お母さんは、「今回の事で食事が大切だとよく分かった。」と話しておられます。
私たちも、主の働きのための健康的な食事をすることを教えられ、多くの学びを受けました。本当に、全てが益です。
主の祝福が溢れるばかりに、注がれていることを、心から主に感謝いたします。
見苦しくて、ごめんなさい。(^.^)
足の裏のかさぶたが、剥がれてきて幼子のような皮膚が広がってきています。
主に、心から感謝いたします。
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」(ローマ8章37節)