隣の犬のこぶし大の、ガンがいやされました。！！！

感謝します。
イスラエルです。
以前、隣に、犬を飼っておられました。
このワンちゃんは、毎日、ひっきりなしに、泣いていました。
ある日、隣の方と、玄関でばったり会いました。
そのとき、愛犬を散歩に連れて行くため、抱いておられました。

話の中で、ワンちゃんの首にこぶし大の癌があることがわかりました。
２箇所の犬の大学病院に行き検査をしたら、２箇所共、「癌だと言われました。」と言っておられました。
包帯を巻かれ、悪臭を放っていました。
そのため、夫婦でいやしのお祈りを、させていただきました。
すると、ワンちゃんは、気持ちよさそうにしていました。
頭を、お祈りしている手の方に、くっつけてきました。
それを見て、隣の婦人は、驚いておられました。
いつもは、知らない人は噛むので、心配されていたそうです。
素晴らしい、神様の御臨在が有りました。

その日の夜は、ワンちゃんの鳴き声が、全然聞こえませんでした。
そのため、妻は、「ワンちゃん死んだのじゃない？」と、心配していました。
数日後、その方にお会いしました。
「ワンちゃん、どうですか？」と聞くと、「今までは、三口ほど餌を残していましたが、祈っていただいた日から全部食べるように、なった。痛いので、丸まって小さくなって寝ていましたが、祈ってもらった夜から、仰向けに寝るようになった。」と言われました。

お会いする度に、いやしのお祈りをしました。
神様が具体的に、働かれどんどんいやされました。
そして、こぶし大の癌は、親指大の大きさになりました。

病院に行くと、癌じゃなく、「コブだったのですね。」と言われたそうです。
なんと、このワンちゃんは、１６歳だったのです。
人間に例えると、８０歳だそうです。
そのワンちゃんの癌が、完全にいやされました。
いやして下さった神様に、心から感謝します。