昨日、というか今朝の記事は日本語が支離滅裂で反省している。ほんとに消したいくらい反省している。冷静になってみれば「存在するかどうかは別として、うわさ自体は何の根拠も効力も無いことを示す」というだけでよかったのだ。一日置いてからまとめればよかった・・・。 . . . 本文を読む
ネットで嫌な思いをするのは久しぶりなので、腹いせに晒して嘘だと言う事を示す。いや、情報元をリンクするだけだが・・・。(せっかく「帰海の夜」を作っておいて申し訳ないが、こちらから反応がわからない読者に考慮するのはもうやめたので、グロが嫌なら読まないで欲しい) . . . 本文を読む
どんな宗教でも思想でもそうだが、完全を目指す人間がどこにでもいる。しかもそのほとんどは、とことん突き詰めて考えたこともない人間だ。たしかニーチェとかいう哲学者(?)は、超人を目指していたとかいうが(記憶が・・・)、結局精神を壊して、そのまま死んでしまった。映画「マトリックス」のように、限界の先になにがあるか考える前に、自分の生活を築いていくほうが遥かに重要な気がするのだ。 . . . 本文を読む
今までの時間の半分を過ごした学校では、否応無く教師という大人と関わらなければならなかった。そのほとんどは、教師という仮面にとらわれて自分を見失っていた人間ばかりだった。なかには管理人と同じく、教師生徒関係なく自分の葛藤に向き合おうとする教師もいたが、やはり本当の問題が見えるようになるのは運なのだろう。管理人も自信はないが。 . . . 本文を読む
人の心にはそれぞれの「癖」というものがある。『ありのままを受け入れる』つもりが、すぐに立ち止まって下を向いてしまうものだ。『愛』とか『勇気』とかと一緒で、『ありのままを受け入れる』は単なる言葉だ。結果として、そう味付けされるだけだ。 . . . 本文を読む